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高専数"楽"通信 このページをアンテナに追加 RSSフィード

千葉県内で『学び合い』を実践されている方、あるいは興味関心をお持ちの方、一緒に語り合いませんか?『学び合い』千葉の会は平成26年度から年4回の開催になりました。千葉の会は小、中、高、高専、大の先生、社会人、保護者と毎回多彩なメンバーでワイワイやっています。何かご質問などありましたらbbcsuzuki☆gmail.com(☆を@にかえてください)までお願いします。

2016-08-21 (日)

教室『学び合い』フォーラムの振り返り2日目

21:32 | 教室『学び合い』フォーラムの振り返り2日目 - 高専数"楽"通信 を含むブックマーク はてなブックマーク - 教室『学び合い』フォーラムの振り返り2日目 - 高専数"楽"通信 教室『学び合い』フォーラムの振り返り2日目 - 高専数"楽"通信 のブックマークコメント

宿泊したホテルは参加者の皆さんも泊まったホテルだったので、懇親会後のとある部屋で2次会が行われたようですが、今日の朝のジョギングがあるのでさっさと寝てしまいました。早寝早起きの習慣が染み込んで自分です。(これまで目覚まし時計を使って起きたことはありません)


さて2日目。午前中は講演、対談、鼎談と聞くばかりのセッション。今回のフォーラムは例年と比べて「聞く(そして考える)」系の時間が多かったようです。


★講演からは、(自分のアンテナにひっかかったものを列挙すると)

・(講演者本人の言)「いま自分は学べている」から「楽しんです」

3.11以降、想定内→想定外の授業をすることにした。

・授業中先生は(勝手に)子供達にむかって質問をするけど、それに対して答えることを要求するのはどうなの?ということで、(あることを質問したとき、それに当てはまる人は)◯、×、パス、「手をあげなかった人」という選択肢を設けた。

・「いい学校」とは? その学校に通っている子供達が判断する。

・マニュアルは、その枠での学びしかない。


★トークセッションでは


2人の舞台設定が、スタバで振り返りをしているような感じということで進んでいきました。

・子供達に任せて大丈夫かなあと思うようなことも、いざ任せてみると「なんだ、全然大丈夫じゃないか」と思う場面が多々あった。

・「学校では〜ができない」という縛りを自分に勝手にかけていた。

・「場をコントロールしようという気持ち」が自分にもあった。

・「信頼」するに至るまでには、言葉として単に「信頼しているよ」だけではいけない。

・「人」は変わる。


★鼎談では、


・「自分がちょっと変われた」と感じるとき、「楽しい」と感じるときじゃないのかなあ。

・学校のテーマは、ずーっと同じだった。だって達成できてないから。

などなどです。決してこれだけではないです。


昼食は、長野から参加のF先生と一緒に、近くの和食屋さんに行きました。ここでは午前中のセッションの振り返りをしていました。


それから最後までいると帰宅時間が深夜になってしまいそうなので、分科会が終わったところでこれも旧知のH先生の車で仙台まで送っていただき、真田丸はみることができませんでしたが、いつもの寝る時間だいぶ前には帰宅できました。


2日目の分科会では、図書館関係のものに参加しました。いまの図書館はとくに大学図書館は顕著ですが、ラーニングコモンズといって、複数人数でディスカッションするスペースがいたるところに用意されています。ここには水道があったり、インターネットにつながっているパソコンがあったり、ホワイトボードがあったりです。以前の静かに本を探して勉強してというスタイルだけでなく、もっと本だけでなくあらゆるものを利用して知を創造していく場とでもいいましょうか、そんな場へと変化しているという話し。そして残り時間は参加者の皆さんの学校の図書室、図書館などはどうか?司書さんの様子は?などの情報交換が行われました。


1日目のスタート前、少しお手伝いできましたが、2日目の終了後はスタッフのみなさんへのご挨拶もせず、片付けの手伝いもせず帰途についてしまい、すみません。いろいろと考える材料をいただいたことは間違いありません。ありがとうございました。


追伸:

今回のフォーラムで、自分以外の高専の先生との出会いがありました。この先生は別件で本校に講演に来ていただいた方で、まさかこのフォーラムで会うことになるとはまったく想定外!でも嬉しい誤算でした。高専でも広がってきたことを感じます。


来週は岡山大を会場に、高専フォーラムがあります。そこではポスター発表で、自分の実践を紹介してきます。