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高専数"楽"通信 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2016-08-12 (金)

夏休みの読書

20:13 | 夏休みの読書 - 高専数"楽"通信 を含むブックマーク はてなブックマーク - 夏休みの読書 - 高専数"楽"通信 夏休みの読書 - 高専数"楽"通信 のブックマークコメント

西川先生の本に加え、みゆき会の本、リヒテルズ&苫野さんの本、その他にも小説、新書など読みたい本が多すぎて、とても夏休みの間にすべて読めませんが、1つ1つ時間を見つけては読んでいます。


まずは「学びのカリキュラムマネジメント」。小学校での実践ですが、読んでいて思ったのは、数学ではどうなるのかな?

高専数学では、はっきりいって

・(各種の)式の計算〜代数的な計算、指数計算、対数計算、三角関数の値、微分積分の計算

・各種関数のグラフを描く

ができれば最低限はOKっといったところでしょうか。


ところが、学生のノートをみると、

・式変形にイコールがない

・イコールの意味がわからない(つまりイコールの左辺と右辺で比べているものが異なる)

・「〜とおくと」「〜と仮定して」「(1)と(2)を比較して〜」「したがって〜」などがないため、答案に論理が見えない(どのように考えたのかのストーリーがわかりづらい)

というものに出くわします。


すると、このようなノート(答案)を書く学生はわかっているのかな?って思います。

そこでこの本に書かれているようなことはできないかな。書き方がわからないってことなのか。


後期に向けてのいい考える材料を得た気持ちです。