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高専数"楽"通信 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2014-10-13 (月)

しあわせづくりフォーラムに参加して(その2)

07:55 | しあわせづくりフォーラムに参加して(その2) - 高専数"楽"通信 を含むブックマーク はてなブックマーク - しあわせづくりフォーラムに参加して(その2) - 高専数"楽"通信 しあわせづくりフォーラムに参加して(その2) - 高専数"楽"通信 のブックマークコメント

2日目午前中は、6人の講師の方が3人ずつワークショップを同時に行い、それを参加者が選んで参加する形式でした。私は前半を岩掘先生、後半を北村先生のものにしました。


1)岩掘先生のワークシュップ


まず先生がどうして「宝物ファイル」についてに至ったのか、その背景を短く語り、そのあと3人がけの机に座ったグループの中で、カードを使ったアイスブレイク、そして「宝物ファイル」の作成体験という流れ。今回のフォーラムが自己肯定感を高めるには?ということだったので、「宝物ファイル」の方法はいい提案だと思いました。自分でまずやってみようという気にさせられました。そして先生の実践の中で得られたこととして、次を挙げられていました。自己肯定感が高まると、自信が高まる、挑戦する、決断力、向上心、相手を認める、失敗に強い、粘り強い、前向き、行動力がでる。


2)北村先生のワークシップ


前日の6人の講師の10分間プレゼンを聞いていて、北村先生のは何て言うか視点が違う、距離感が違う印象、語りだったので、それがまた私の興味を引きました。教員でない立場で子どもたちに接しているからかな?ちょっとわかりませんが、そんな印象をもち、2日目のこのワークショップへの参加です。


90分の時間の多くは、(予定では半分お話、半分演習だったのですが)先生の語りの熱が入ったのかお話で、演習は残り25分でした。でもその話は私がいままで聞かなかったことが多く、自分の視野の狭さや目を背けて来たことを思い知らされました。その話の中で(いまメモをみながら思い返している)中学生(だったか?、話の中で)は「同調圧力」の中で過ごしているというのがあり、そこに引っかかりました。また喜怒哀楽の感情で、我々(大人)は子どもに対して喜と楽にフォーカスを当て過ぎている。もっと様々な感情を持つことを大事にしよう(←意訳すぎかもしれません)もなるほどと思った点です。


25分の演習では、呼吸法の体験です。寝る前にやるといいということだったので、昨晩やってみました。これはいいかも。


午後は、2日間の振り返りです。なるべく午前中のワークショップが重ならないようにという5人グループに分かれて行われました。私のグループは小学校の先生が3人、主婦そしてわたしという構成。お題が出され、それぞれについて「熟議」とスタイルです。


ということで、人間ドックから駆けつけ、2日間どっぷり自己肯定感についてを考えさせられました。講師の方々から、そしてグループの方々から様々なインプットや意見をいただき、とても刺激的な2日間を送ることが出来ました。今夏の千葉の会伊豆合宿から自己肯定感が話題にのぼっています。これがいまのトレンドなのでしょうか。


ところで個人的には、この「自己肯定感」。単語として違和感があります。固いイメージ。もっとなじみやすい言葉にならないでしょうか。それとフォーラムの最初に合い言葉と「I love me.」としようということになりましたが、自分としてはちょっとという感じでした。ということを付け加えておきます。


でも全体としてはとても満足しています。ファーラムに参加された皆さん全てに感謝です。ありがとうございました。