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高専数"楽"通信 このページをアンテナに追加 RSSフィード

千葉県内で『学び合い』を実践されている方、あるいは興味関心をお持ちの方、一緒に語り合いませんか?『学び合い』千葉の会は平成26年度から年4回の開催になりました。千葉の会は小、中、高、高専、大の先生、社会人、保護者と毎回多彩なメンバーでワイワイやっています。何かご質問などありましたらbbcsuzuki☆gmail.com(☆を@にかえてください)までお願いします。

2014-08-17 (日)

8/14, 15『学び合い』千葉の会合宿の振り返りPart2

09:04 | 8/14, 15『学び合い』千葉の会合宿の振り返りPart2 - 高専数"楽"通信 を含むブックマーク はてなブックマーク - 8/14, 15『学び合い』千葉の会合宿の振り返りPart2 - 高専数"楽"通信 8/14, 15『学び合い』千葉の会合宿の振り返りPart2 - 高専数"楽"通信 のブックマークコメント

昨日はPart1として、合宿の全体的な内容を書きましたが、今回は自分自身何を学んだかを中心に記したいと思います。


実はこの企画、同じ千葉の会の初期からの中心メンバーO先生が発案しました。O先生の前々からのこだわりをなんとか自分だけでなく参加者の力を借りながら考察を深めようということだと私は解釈しました。ところが時期がお盆と重なることもあり、本当は「どうしようかな?いい断る理由ないかな。面倒くさいなあ。」って、悩んでいました。


でも結果は参加。どうしてかな。1つはこれまでの付き合いもあるから。1つはキャリアカウンセラーってどんな人かなという興味。1つは参加者で夜通し話すのも悪くはないな。などなど。


1日目。


東京駅から踊り子号で現地まで。ハイシーズンだったため、I先生の奮闘にも関わらず、全員がボックス席、隣通しの席にはなれず、2名分がひとりずつになってしまいました。途中の小田原で席替えしましたが、私は一人席を志願。私はみんなで話しながら行くのも好きですが、割と一人で本読んだり、景色を眺めたり、ぼーとしていたりするのが苦にならず、むしろ好きな方です。でも小田原駅後、ボックス席であーだこうだ話すのも楽しかったです。



午後、昼食後から夕食前までのフリートークの時間。

学び合い』に関する事柄や現在の関心事について参加者の力を借りて解決することでしたが、私自身、現在のところ『学び合い』について、自分の授業では細かくみれば問題はあるものの全体としては、まあこんなものだろうと思っているので(もちろん、見る人がみればえーと思うかもしれませんが)、ホワイトボードに書くには困りました。そうこうしているうちに、小グループができ始め、完全に出遅れ、sumi-chanが相手をしてくれたという感じです。


学び合い』を始めてから、いろいろな会に出かけ、そこで小学校や中学校の先生方と話しをすることが多いですが、子どもの幸せを本当に願っているのを感じます。しかし自分はなかなかそうは思えません。とりあえず自分の担当する「数学」をいかに身につけてもらうかが最大の関心事で、そうかといって数学をわからなくても卒業後生きて行けないことはないとも思って、また自分自身で選択して人生を送るしかないなという気持ちで学生たちに接しています。なので、『学び合い』の3つの考え方は分かりますが(わかったつもりかも)、「一人も見捨てない」という最近多くの方が用いる言葉には抵抗があります。

話しがそれました。

小グループに入れなかったため、また自分から入ろうとしなかったため(出遅れてから入るのが苦手です)、参加者の課題について話しをすることができませんでした。


2日目では、午前午後ともSMさんのセッション。


自分としては、傾聴やエニアグラムを知る事で幅が広がったと思います。知る事により、いままで瞬間湯沸かし器のように急に怒りだす事は少なくなるような気がします。相手の思考パターンや気質などを考える余裕ができると思います。ただホワイトボードミーティングの手法などと同じで自分の技術として用いるにはトレーニングが必要で、そう考えるとなかなか難しいなあと。


最後の懇親会では、これまでみんなが学んだことを踏まえて、お互いがオープンマインドで話しができたような気がします。ここで濃密な話しができました。私は実家へ帰省する都合上、多くの方が東京まで電車で帰るところを、別行動になってしまいましたが、どんな会話が話されたのか興味があります。懇親会よりさらに濃密な話しが繰り広げられたかと思います。


今回の合宿でこの夏休み中の研修はほとんど終わりです。あとは月末の北信の会の参加のみになりました。夏休みの残りの時間は省察するのに用いたいと思っています。