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千葉県内で『学び合い』を実践されている方、あるいは興味関心をお持ちの方、一緒に語り合いませんか?『学び合い』千葉の会は平成26年度から年4回の開催になりました。千葉の会は小、中、高、高専、大の先生、社会人、保護者と毎回多彩なメンバーでワイワイやっています。何かご質問などありましたらbbcsuzuki☆gmail.com(☆を@にかえてください)までお願いします。

2014-08-12 (火)

授業づくりネットワークin新潟2014の振り返りPart1

23:09 | 授業づくりネットワークin新潟2014の振り返りPart1 - 高専数"楽"通信 を含むブックマーク はてなブックマーク - 授業づくりネットワークin新潟2014の振り返りPart1 - 高専数"楽"通信 授業づくりネットワークin新潟2014の振り返りPart1 - 高専数"楽"通信 のブックマークコメント

11日10時から始まる講座に間に合うように、朝一の高速バスで東京駅まで行き、それから新幹線で新潟へ向かいました。到着してみるとぎりぎり雨は降っていなかったので、徒歩でも間に合うと判断し、歩いていると、急にざーという雨。残りの道のりはバスで向かうことにしました。途中から乗ったのに新潟駅からの運賃と同じなのはなぜ?とけちくさいことを考えつつ、会場に到着。


1日目(11日)午前

1)大島先生、赤坂先生による提案

 この時間では、大島先生からはこの2日間に考えるための材料提示、そして心構えの提示があったと思いました。具体的な内容としては、「学力向上」とは言われているが、その学力というのは一体なんだろう?という問題提起。そしてまたこれまでのPISAの結果から本当に学力って下がっているのかということや2015年PISAテストでは、協調型問題解決能力についての問題が加わるということ、そして全国学力検査の結果の順位についての見方かな。

 

 赤坂先生は<この2日間の視点>ということで

・学力をどうとらえるか?(これを1とする)

・1の向上にどう取り組んでいるか。

・もし1と「テスト学力」に差があるとき、どう折り合いをつけるか。

・この2日間で何をもちかえれるか?

・明日から何をするか?


を提示されました。これがなかなか私には難題。ところで赤坂先生のファシリテーションというかテンポよく、そして聞き惚れるところも多いのですが、私は今回何回も間違って解釈した場面がありました。


他にも話はあったのですが、割愛します。


11日午後


講座B:学力向上をはかる『学び合い』(岩崎先生、片桐先生、コーディネーター阿部先生)


<岩崎先生の実践>

 印象深い動画のシーンでは、最後の段階で分からない子が何人か(3人だったでしょうか)いたとき、その一人一人にすでに出来た子が一人に一人ずつ教えに入っている場面でした。私の実践ではこういうとき、おそらく数人で分かっていない子を囲んで教えるという場面です。なるほどと思いました。


 ほかにも単元を任せて行っていることや速くできてしまい、教師を上回ることをやりはじめた子どもたちの話もあり、あっと言う間の40分でした。



<片桐先生の実践>

 片桐先生の実践は私自身だいぶ前に聞いたことがあった気がするのですが、すっかり忘れているので今回は初回ということで楽しみにしていました。


 勤務校の1年生へのアンケートを土台として、学力ってテストで測れるものだけでないのもあるよねという確認。たとえば意欲の向上、集中力、主体性など。そしてさすが国語の先生ということで「自分の言葉で言語化できる力」に着目していること。また『学び合い』の特徴として、片桐先生は「もう始まっているゲームに放り込まれるもの」「後乗り可能なゲームを教室内に作る」という例えをしていました。


 そして私の興味を引いたのは、『学び合い』のWeak Pointsは?ということで、「(子どもたちの)思考の過程を残すことができない点ではないか」と提示されました。他にはないかな。


 とりあえず2日目についてはPart2へ。もう眠いので今日はここまで。