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千葉県内で『学び合い』を実践されている方、あるいは興味関心をお持ちの方、一緒に語り合いませんか?『学び合い』千葉の会は平成26年度から年4回の開催になりました。千葉の会は小、中、高、高専、大の先生、社会人、保護者と毎回多彩なメンバーでワイワイやっています。何かご質問などありましたらbbcsuzuki☆gmail.com(☆を@にかえてください)までお願いします。

2014-08-31 (日)

8/30の『学び合い』神奈川の会の振り返り

08:12 | 8/30の『学び合い』神奈川の会の振り返り - 高専数"楽"通信 を含むブックマーク はてなブックマーク - 8/30の『学び合い』神奈川の会の振り返り - 高専数"楽"通信 8/30の『学び合い』神奈川の会の振り返り - 高専数"楽"通信 のブックマークコメント

29日の北信の会のあと、木更津へ戻るのを横浜経由に変更し、『学び合い』神奈川の会に参加してきました。木更津はとても便利なところで、東京駅、横浜駅、川崎駅、品川駅、羽田空港へアクアライン経由の直通バスが通っていて、1時間以内で行くことが出来ます。(羽田へは30分くらいです)


さて神奈川の会は、私が6年前『学び合い』を実践しはじめた頃、相談したりやすでに実践されている先生方の話などを聞くために、毎回のように参加した会の一つです。


この日の参加者は開始直後は14名だったのですが、途中からぞろぞろと加わり20名を越えた人数になったと思います。地元神奈川の小学校の先生方が多かったですが、東京、埼玉、千葉からの参加者もいました。2〜3分の自己紹介を済ませた後、話題提供1として千葉からの参加のO先生が「千葉の会伊豆合宿について」をどうして自分がこれを企画したのかをコンパクトに説明、続いて話題提供2として、神奈川のTaichi先生が自身のモヤモヤ、?である「『学び合い』の考え方をみなさんはどう捉えているのか」と「職員が学び合う集団になるにはどうしたらいいのか」をその背景を踏まえて説明してくれました。休憩を挟んだあとは、これらの話題や参加者自身の課題達成のためのフリートーク(1時間プラスアルファ)、そして初参加のみなさんからの感想を語ってもらい、終了となりました。


私自身の課題としては、北信の会(プラス懇親会)の内容を引きずっていて

1)実践者のみなさんが『学び合い』がうまくいっているなあと感じるのは、子どもたちのどんな様子をみてキャッチしているのかなということ

2)自分の実践を振り返る手段として、どういうことをみなさんはしているのかな?私の場合は定期試験ごとにとっているアンケートや学び合いの会や夏のフォーラムでの実践報告したときの資料くらいなので、何か自分ができることのヒントがないかと。

3)「一人も見捨てない」ということをみなさんはどう思っているのか、捉えているのかを聞くこと。

でした。

多くの方から聞きたかったのですが、ゆうゆうさんと1や3について話すことが出来、限られた時間の中ではそれだけでOKでした。


懇親会では千葉からの参加者I先生のどうして民間会社から教員に転身したのかの話や来年の千葉の会合宿についてのブレーンストーミングがなされ、楽しい時間を過ごすことが出来ました。


これで夏休みの研修はすべて終了。明日から学校が再開します。高専では前期後期の2期制で始業式などはなく、いきなり明日からフル授業です。

2014-08-30 (土)

昨日の北信の会の振り返り

08:14 | 昨日の北信の会の振り返り - 高専数"楽"通信 を含むブックマーク はてなブックマーク - 昨日の北信の会の振り返り - 高専数"楽"通信 昨日の北信の会の振り返り - 高専数"楽"通信 のブックマークコメント

夏休み最後の『学び合い』ツアーということで、長野まで来ました。会場が信州大ということで、OB1989先生やF先生の顔をみて、それぞれの話をおしゃべりできればいいなと思って行ってきました。参加者16名までは数えていましたが、OB1989先生のブログをみると後から来た人も含めると20名。これだけの人数になると、自分たちの話ができるわけには行きませんでした。


自己紹介を一通りしたあと、なんと私が自己紹介のとき、「短い動画もありますよ」と言ったものだから、OB1989先生から、「じゃ、見せてもらおう」ということになり、高専のホントに短い30秒とか1、2分のものを見てもらいました。その後は、お互いの興味関心のある者同士でフリートーク。あっという間に21時がすぎてしまいました。


今年度は北信の会へ伺う機会が何度かありましたが、以前長野高専(3〜4年前)にいたときの北信の会とは違い、人数が格段に増えてきて、長野ではジワジワ広がっている感じがします。


さてフリートークでは、長野での教員研修で知り合いになった高校(数学)のM先生の実践上の悩み、相談にmaya-1先生と一緒に乗りました。高校によって、授業の仕組みが違うらしく、その中で模索していくにはやはり自分で考えるのはもちろんですが、こうしてこのような会でいろいろな話を聞いて、そうして行く中で自分で策を出して行くしかないのではと思いました。好き勝手なことをいってしまい、M先生にはかえって混乱させてしまったかもしれません。


会の終了後は食事会ということで、県庁近くのDへI先生、F先生と私の3人でおしゃべり。今年から山梨から長野へ戻られたI先生の話はいつ聞いても貴重です。自分の疑問点を相談できたり、I先生の豊富な情報、経験を教えてもらってありがたいです。


今日はこれから木更津へ戻るのですが、神奈川の会があるのでそちらへよってから、戻ることにしました。これでホントに閉めです。この夏はいろいろな会へでかけ、千葉の会の合宿もあり、その中で自分の考えを深められたり、自分自身で「おや、ちょっと自分の心構えが変化したかな」って思えるのが嬉しいです。

maya-1maya-12014/08/31 08:19開始時刻20分前でしたが「S先生がきっと待っている」と予想して入口に近づくとやはり・・・・。この回も20名を超え盛会。管理職の方々と校内体制をどう構築するかや出版社の方とどういう内容の本なら売れそうかなどあまり話したことのない内容も話せました。来週またお世話になります。

bbcsuzukibbcsuzuki2014/08/31 09:01maya-1先生、5分前行動とはいいますが、私の場合は余裕持ち過ぎ行動ですね。なんかあれこれ余計なこと(事故など)を考えてしまいます。それと後から入って行くのが苦手なので最初から待ち構える感じが気が楽になります。maya-1先生の話(上に書かれた)、興味があります。私もその輪に加わりたかったなあ。

ttfujittfuji2014/08/31 18:21bbcsuzukiさん、北信の会への参加、ありがとうございました。急な動画紹介のお願いにも快く対応していただきありがたかったです。ワン・クッションとなって、その後のフリートークが盛り上がりました。bbcsuzukiさんを始め『学び合い』をよくご存じの方が多かったので、初めて参加された方や学生さんはいろいろなことを聞くことができて満足していただけたのかなあと思います。またどこかの会場でお会いできることを楽しみにしています

bbcsuzukibbcsuzuki2014/08/31 19:40ttfujiさん、会の後の食事会がよかったですね。I先生のいろいろな話を聞けて。ホテルに帰ってパソコンを見ると、もっと長い動画もありました。あの時はそれに気がつきませんでした。今度はどこで会えるでしょうか。ホテルへ送ってもらった車中で、お互い地道に実践を続けて行こうと話し合ったことが心に響いています。

2014-08-17 (日)

8/14, 15『学び合い』千葉の会合宿の振り返りPart2

09:04 | 8/14, 15『学び合い』千葉の会合宿の振り返りPart2 - 高専数"楽"通信 を含むブックマーク はてなブックマーク - 8/14, 15『学び合い』千葉の会合宿の振り返りPart2 - 高専数"楽"通信 8/14, 15『学び合い』千葉の会合宿の振り返りPart2 - 高専数"楽"通信 のブックマークコメント

昨日はPart1として、合宿の全体的な内容を書きましたが、今回は自分自身何を学んだかを中心に記したいと思います。


実はこの企画、同じ千葉の会の初期からの中心メンバーO先生が発案しました。O先生の前々からのこだわりをなんとか自分だけでなく参加者の力を借りながら考察を深めようということだと私は解釈しました。ところが時期がお盆と重なることもあり、本当は「どうしようかな?いい断る理由ないかな。面倒くさいなあ。」って、悩んでいました。


でも結果は参加。どうしてかな。1つはこれまでの付き合いもあるから。1つはキャリアカウンセラーってどんな人かなという興味。1つは参加者で夜通し話すのも悪くはないな。などなど。


1日目。


東京駅から踊り子号で現地まで。ハイシーズンだったため、I先生の奮闘にも関わらず、全員がボックス席、隣通しの席にはなれず、2名分がひとりずつになってしまいました。途中の小田原で席替えしましたが、私は一人席を志願。私はみんなで話しながら行くのも好きですが、割と一人で本読んだり、景色を眺めたり、ぼーとしていたりするのが苦にならず、むしろ好きな方です。でも小田原駅後、ボックス席であーだこうだ話すのも楽しかったです。



午後、昼食後から夕食前までのフリートークの時間。

学び合い』に関する事柄や現在の関心事について参加者の力を借りて解決することでしたが、私自身、現在のところ『学び合い』について、自分の授業では細かくみれば問題はあるものの全体としては、まあこんなものだろうと思っているので(もちろん、見る人がみればえーと思うかもしれませんが)、ホワイトボードに書くには困りました。そうこうしているうちに、小グループができ始め、完全に出遅れ、sumi-chanが相手をしてくれたという感じです。


学び合い』を始めてから、いろいろな会に出かけ、そこで小学校や中学校の先生方と話しをすることが多いですが、子どもの幸せを本当に願っているのを感じます。しかし自分はなかなかそうは思えません。とりあえず自分の担当する「数学」をいかに身につけてもらうかが最大の関心事で、そうかといって数学をわからなくても卒業後生きて行けないことはないとも思って、また自分自身で選択して人生を送るしかないなという気持ちで学生たちに接しています。なので、『学び合い』の3つの考え方は分かりますが(わかったつもりかも)、「一人も見捨てない」という最近多くの方が用いる言葉には抵抗があります。

話しがそれました。

小グループに入れなかったため、また自分から入ろうとしなかったため(出遅れてから入るのが苦手です)、参加者の課題について話しをすることができませんでした。


2日目では、午前午後ともSMさんのセッション。


自分としては、傾聴やエニアグラムを知る事で幅が広がったと思います。知る事により、いままで瞬間湯沸かし器のように急に怒りだす事は少なくなるような気がします。相手の思考パターンや気質などを考える余裕ができると思います。ただホワイトボードミーティングの手法などと同じで自分の技術として用いるにはトレーニングが必要で、そう考えるとなかなか難しいなあと。


最後の懇親会では、これまでみんなが学んだことを踏まえて、お互いがオープンマインドで話しができたような気がします。ここで濃密な話しができました。私は実家へ帰省する都合上、多くの方が東京まで電車で帰るところを、別行動になってしまいましたが、どんな会話が話されたのか興味があります。懇親会よりさらに濃密な話しが繰り広げられたかと思います。


今回の合宿でこの夏休み中の研修はほとんど終わりです。あとは月末の北信の会の参加のみになりました。夏休みの残りの時間は省察するのに用いたいと思っています。

2014-08-16 (土)

8/14, 15『学び合い』千葉の会合宿の振り返りPart1

20:10 | 8/14, 15『学び合い』千葉の会合宿の振り返りPart1 - 高専数"楽"通信 を含むブックマーク はてなブックマーク - 8/14, 15『学び合い』千葉の会合宿の振り返りPart1 - 高専数"楽"通信 8/14, 15『学び合い』千葉の会合宿の振り返りPart1 - 高専数"楽"通信 のブックマークコメント

8月14日、15日(木、金)に渡り、伊豆高原にて『学び合い』千葉の会合宿を行いました。参加者は13名(男6名、女7名)。8名は東京駅にて待ち合わせ、踊り子号で現地へ。電車の中から交流が始まりました。ただお盆シーズンと重なり、I先生がいろいろ手配したのですが、2名は1名ずつの席へ。私はその一人。ただ小田原で席替え。そんなこんなで伊豆高原駅到着。駅で2名合流し、都合により遅刻が3名。



昼食後、午後のセッションではまず『学び合い』について各自の最近のテーマについてのフリートーク。2〜3、4名のグループになってお互いの関心について様々に話をしました。私は先日の授業づくりネットワークで引っかかった、「『学び合い』のWeak Pointsを思いついた人は教えてください」を提示しました。sumi-chanが相手をしてくれましたが、いろいろ話した結果、二人とも思いつきませんでした。でもいいんです。思いついた人、あるいは前からこれなんじゃないかと思っている人は教えてくれれば。そしてsumi-chanの課題は『学び合い』とは関係なかったのですが、これまた二人でぺちゃくちゃ話した結果、極めて妥当な線の結論になりました。その他の輪でどんな話になったのかは分かりません。FBなどで参加者が発言するかもしれません。


お風呂、夕食後はいよいよSMさんの講座です。


そもそも今回の合宿は、千葉の会のO先生による発案で、O先生が解釈する所の『学び合い』のめざす社会とは、すべての人が「I'm OK. You're OK」の中で幸せな生活を送ることではないか、そこでこの「I'm OK. You're OK」を自分の体感として感じようというもので、キャリアカウンセラーのSMさんを講師に向かえ、2日間3セッションで行うというものでした。(O先生の主張の正確なところはFB上の今回の合宿に関するところに上がっています)


2日間にわたる3つのセッションで、SMさんがテーマとしたのは、

1)I'm OK. You're OKを頭ではなく、体感してもらおう

2)相互理解

の2つです。(自分のメモをみて書いているので違う部分もあるかも知れません)

そして具体的な事柄を書くのはやめますが、その中で出て来たキーワードなどを紹介すると、傾聴の基本的な考え方と練習、そしてエニアグラムの基礎的な事柄です。


自然にできている人もいるかも知れませんが、一度は意識しておくことが必要だと思いました。またエニアグラムについては私自身は全く知りませんでしたが、これを機に勉強してみようと思います。


個人的には傾聴の練習をもう少しやってみたかったことやエニアグラムについて自分だけの評価ではなく、ネットを使った診断もやってみたらよかったかなと思いましたが、そこまでする時間的な余裕がなかったといったところでしょうか。



さてその他では、やはり夜の懇親会でしょう。

特に出色なのは、京都から参加のNさん。懇親会だけでなく、合宿期間中暴走していました。そのパワー恐るべし。そしてそれと言わずと知れた東京のHさん、Oさん。お酒が入って、NHOの3人はどんな話をしていたのか。お酒が飲めない私は、ひっそりとSさんやSちゃんと真面目な話(『学び合い』について)をしてました。


2日目の最後のセッション後の懇親会。伊東のとある有名店で行いましたが、魚のうまいこと。久しぶりにうまい魚を食しました。それと仲間との語らい。その語らいの中に来夏のフォーラムについての話や、Hさんが学んでいる教師教育に関する話、今後『学び合い』が広まるためには何ができるかなどが出ました。


ところが1つ気になる事も最後にありました。話に聞く所ではたいしたことはなかったようですが。


まだまだ書き足りませんが、FBを通じて断片が出ていると思いますのでひとまずこれにて終了。


今回これを企画し、宿の手配、切符の手配、講師との連絡などをしていただいたO先生、I先生に心から感謝します。また参加者のみなさんのこの合宿へ参加していただいた勇気と行動、話しっぷりに感謝します。ありがとうございました。

2014-08-13 (水)

授業づくりネットワークin新潟2014の振り返りPart2

06:40 | 授業づくりネットワークin新潟2014の振り返りPart2 - 高専数"楽"通信 を含むブックマーク はてなブックマーク - 授業づくりネットワークin新潟2014の振り返りPart2 - 高専数"楽"通信 授業づくりネットワークin新潟2014の振り返りPart2 - 高専数"楽"通信 のブックマークコメント

2日目(12日)

早朝6時前、信濃川沿いを1時間弱ジョギングした。昨晩の花火大会の後片付けのグループがいたりや散歩している人、ジョギングしている人が多かった。


2日目のメニューの最初は参加者全体での群読。2人でやったり、全体をいくつかのグループでやったりと、声を出して読むのは気持ちがいい。これは1日のウォームアップ。


さて午前の講座E:成功する『学び合い』はここが違う!(阿部先生)

会場の部屋にいくと、まず資料を取るとともにカードを引かせられ、番号のところに座ってくださいとのこと。これがまず同じ番号同士(4人)が話し合うしかけになっていました。


いつものように先生の謙遜する言葉が幾度となく発せられるも、先生のこれまで学ばれた知識、技が随所に組み込まれた講演だったと思いました。特に彼の得意技(だと私が勝手に思っているだけかもしれないけど)パソコンやビデオ、カメラ、そしてその編集ソフトを本当に上手く使いこなしていた授業風景の静止画を編集したアルバムや動画を編集したものはなかなか私にはできそうにありません。

講演本体は、最近出版された自身の著書の内容をもとに行われましたが、その部分は私にとっては「復習」という感じ。

後半は赤坂先生が参加者からの質問と阿部先生との回答をうまく引き出しつつ、コメントを加えて行く形で行われましたが、1日目の講座に比べ、この日の講座の時間が約1時間短く、もう少し交流場面があったらなあと思いました。


私自身としては、阿部先生の実践をいろいろな形で保存しておくこと。そしてそれを学期ごとにまとめておくことが参考になりました。


午後は、掘裕嗣、金大竜、堀川真理先生による鼎談「「学力向上」を実現する指導とは」というむちゃくちゃ(?)なタイトルのもの。3人が自分の思う所を述べ合って、絡み合う場面がほとんどありませんでしたが、私は堀川先生の視点、つまり(これも全員というわけではないでしょうが)いわゆるペーパーテストでの学力低位の子どもたちの背景や金を多く稼げれば幸せなのかという個人個人の幸福感の視点をもつことが興味を引かれました。指導のテクニックとしては、掘先生の4月の段階では、子どもたちに「やればできる」という指導が大事ということが合点がいきました。これは1年間トータルの指導を考えた上でということです。


午後の2本目は参加者全員による2日間の振り返り


赤坂先生は1日目で、こういった研修会での学びをどう今後に活かせるか、活かせている人たちはどういったことをしているのかということを常に問い続けてきました。そしてそれを2つのポイント

・すぐやること


・続けてやること

に集約して、参加者にこの2日間の各人のまなびをどう活かすかワールドカフェの手法を用いてを問いました。


私自身がやっていることは、今回に限らず、このように振り返りを書くことが「すぐやること」「続けてやること」の主たるものですが、ますます活かすには何があるだろうか。



書き足りないこと、思い出せていないこと、整理できていないこともまだまだあろうかと思いますが、この辺で。


会終了後、『学び合い』の会で知り合いになった先生とその同僚の先生方に駅まで送っていただき、無事予定していた新幹線に乗ることが出来ました。


会を主催された先生方、参加者の皆さん、ありがとうございました。頭がパンパンです。

2014-08-12 (火)

授業づくりネットワークin新潟2014の振り返りPart1

23:09 | 授業づくりネットワークin新潟2014の振り返りPart1 - 高専数"楽"通信 を含むブックマーク はてなブックマーク - 授業づくりネットワークin新潟2014の振り返りPart1 - 高専数"楽"通信 授業づくりネットワークin新潟2014の振り返りPart1 - 高専数"楽"通信 のブックマークコメント

11日10時から始まる講座に間に合うように、朝一の高速バスで東京駅まで行き、それから新幹線で新潟へ向かいました。到着してみるとぎりぎり雨は降っていなかったので、徒歩でも間に合うと判断し、歩いていると、急にざーという雨。残りの道のりはバスで向かうことにしました。途中から乗ったのに新潟駅からの運賃と同じなのはなぜ?とけちくさいことを考えつつ、会場に到着。


1日目(11日)午前

1)大島先生、赤坂先生による提案

 この時間では、大島先生からはこの2日間に考えるための材料提示、そして心構えの提示があったと思いました。具体的な内容としては、「学力向上」とは言われているが、その学力というのは一体なんだろう?という問題提起。そしてまたこれまでのPISAの結果から本当に学力って下がっているのかということや2015年PISAテストでは、協調型問題解決能力についての問題が加わるということ、そして全国学力検査の結果の順位についての見方かな。

 

 赤坂先生は<この2日間の視点>ということで

・学力をどうとらえるか?(これを1とする)

・1の向上にどう取り組んでいるか。

・もし1と「テスト学力」に差があるとき、どう折り合いをつけるか。

・この2日間で何をもちかえれるか?

・明日から何をするか?


を提示されました。これがなかなか私には難題。ところで赤坂先生のファシリテーションというかテンポよく、そして聞き惚れるところも多いのですが、私は今回何回も間違って解釈した場面がありました。


他にも話はあったのですが、割愛します。


11日午後


講座B:学力向上をはかる『学び合い』(岩崎先生、片桐先生、コーディネーター阿部先生)


<岩崎先生の実践>

 印象深い動画のシーンでは、最後の段階で分からない子が何人か(3人だったでしょうか)いたとき、その一人一人にすでに出来た子が一人に一人ずつ教えに入っている場面でした。私の実践ではこういうとき、おそらく数人で分かっていない子を囲んで教えるという場面です。なるほどと思いました。


 ほかにも単元を任せて行っていることや速くできてしまい、教師を上回ることをやりはじめた子どもたちの話もあり、あっと言う間の40分でした。



<片桐先生の実践>

 片桐先生の実践は私自身だいぶ前に聞いたことがあった気がするのですが、すっかり忘れているので今回は初回ということで楽しみにしていました。


 勤務校の1年生へのアンケートを土台として、学力ってテストで測れるものだけでないのもあるよねという確認。たとえば意欲の向上、集中力、主体性など。そしてさすが国語の先生ということで「自分の言葉で言語化できる力」に着目していること。また『学び合い』の特徴として、片桐先生は「もう始まっているゲームに放り込まれるもの」「後乗り可能なゲームを教室内に作る」という例えをしていました。


 そして私の興味を引いたのは、『学び合い』のWeak Pointsは?ということで、「(子どもたちの)思考の過程を残すことができない点ではないか」と提示されました。他にはないかな。


 とりあえず2日目についてはPart2へ。もう眠いので今日はここまで。

2014-08-10 (日)

中学の同窓会

09:59 | 中学の同窓会 - 高専数"楽"通信 を含むブックマーク はてなブックマーク - 中学の同窓会 - 高専数"楽"通信 中学の同窓会 - 高専数"楽"通信 のブックマークコメント

昨日は30数年ぶりの中学の同窓会へ出かけてきました。行く前に中学のときのアルバムをみて、「どんな奴がいたかな?」「顔を見て分からなかったらどうしよう?」などと想像たくましくして、高速バス+電車で向かいました。


今回は40名弱(男女半々くらい)が参加。会ってすぐ顔と名前が出てくる人、顔は覚えているが名前がすぐ出てこない人、話しているうちにだんだん思い出してくる人、最後まで分からない人といました。話しといっても、「いま何している?」「ご家族は?」などたわいもない話しで終わってしまいましたが、それでもまた次回を期待している自分がいます。自分が中学生の頃は、自分のことしか考えていなかったような気がします。受験、受験で追われていて。地元の進学校に行かねばという思いが中心で、それ以外のことには目もくれないような生徒だったと思います。そんな自分でもこうして同窓会を企画してくれる仲間がいて、声をかけてもらえて、とてもうれしいです。



さて明日からは授業づくりネットワークに参加してきますが、台風の影響がどうなるのか心配です。そのあとは『学び合い』千葉の会の合宿があります。来週はハードなスケジュール。でも楽しみです。

2014-08-06 (水)

昨日の教員研修講座(長野講座)の振り返り

07:24 | 昨日の教員研修講座(長野講座)の振り返り - 高専数"楽"通信 を含むブックマーク はてなブックマーク - 昨日の教員研修講座(長野講座)の振り返り - 高専数"楽"通信 昨日の教員研修講座(長野講座)の振り返り - 高専数"楽"通信 のブックマークコメント

昨日は塩尻で行われた上記講座に参加してきました。4日松本に前泊し、5日は早朝女鳥羽川沿いを軽く40分ジョギングし、塩尻駅へ向かいました。駅で待ち合わせしていたところ、なんとK先生がいるではありませんか。たしかT先生に替わったはずだが?と思って聞いてみると時間を1時間間違えてみていたとのこと。ほどなくT先生も見えて、会場へ向かいました。


午前中は、三崎先生による「一人も見捨てない教育による学力保障」、午後は松沢先生(算数数学科)による「学力向上の取り組み」の2本だて。



三崎先生による講義では、北欧の教育(講義の中ではフィンランドを取り上げて)の紹介と日本との比較、そして講義中はあえてあまり使われなかったようですが(私の感想として)『学び合い』との類似点(北欧の教育との)を、PISAやTIMMSのデータ、先生自身の現地視察での資料(画像込み)を交えて話されました。以前、中信の会で聞いた内容をさらに肉付けしたような印象で、私としては先生の思いが伝わってくるものでした。特に印象深かったのは、先生が「あの子は仕方なんじゃないか」と思っていると、それが先生の発言や態度に無意識のうちに表出し、それをその子は見逃さないと話されたことでした。また余談のなかで、先生が「わかった?」と聞いたことに対して、子どもたちが「わかった」と反応するとき、子どもたちの「わかった」は「Thank you very much.」の意味なんだよというもの。毎回ではないにせよ、「なるほどな」と感心しました。


午後の松沢先生の話しでは、算数数学の教材開発のヒントということで受け止めました。先生自身の自慢ネタの一つ(3桁の数を使って、引き算足し算をするとどんな場合でも(条件はありますが)1089になってしまうという“不思議な”現象)をもとにして、それを単に計算して子どもたちの「びっくり!どうして?」で済ませず、授業の中でどう生徒、児童に働きかけるのかという展開で、とても楽しかったです。題材は同じでも、それを小学生にも、中学生にも展開できるのを目の当たりにして、やっぱりこういうのは楽しいなあと素直に思いました。高専数学でもぜひ取り入れたいヒントをいくつもいただけたような気がします。


また駅から会場まで、K先生やT先生、F先生にはお世話になりました。また休憩時間等でも話しができ、知り合いの先生方がいて助かりました。

それと長野県でも高校の先生で『学び合い』を実践されている方と知り合いになれたのも、大きな成果でした。高校の先生方でも徐々に広がっているようです。

maya-1maya-12014/08/06 13:10私も参加したかったのですが、残念でした。

bbcsuzukibbcsuzuki2014/08/06 20:51maya-1先生、そうでしたか。F先生、T先生たちとmaya先生は会場にいるんじゃないかな、なんて喋りながら会場に向かいました。来週は授業づくりネットワークで新潟に行ってきます。月末の北信の会は参加します。

tsukuda0523tsukuda05232014/08/06 21:04静岡に引き続き、お世話になりました。
ありがとうございました。

僕も、長野県の高校の先生で『学び合い』を実践されている先生と知り合えたことは、本当に大きな成果だと思います。
長野県内、小・中・高と、『学び合い』の広がりをさらに感じました。

2014-08-03 (日)

昨日の上教大サテライト講座(静岡会場)の振り返り

14:21 | 昨日の上教大サテライト講座(静岡会場)の振り返り - 高専数"楽"通信 を含むブックマーク はてなブックマーク - 昨日の上教大サテライト講座(静岡会場)の振り返り - 高専数"楽"通信 昨日の上教大サテライト講座(静岡会場)の振り返り - 高専数"楽"通信 のブックマークコメント

昨日は静岡(清水)まで上記講座に参加してきました。


早めに現地に入り、昼食をうわさの「河岸の市」で取ろうとウロウロ市場の中を歩いていると、向こうから何やら見たことのある顔が。桐生先生でした。そこで二人で一緒に食べようということになり、Oさん(たしか)へ入店。そこの名前なんていったか忘れましたが、ちらしずしのセット(マグロやいか、いくら、あまえびなどのちらしとマグロのつみれ汁とマグロのフレーク上のもの)を2人で注文。コストパフォーマンスは抜群という二人の一致した意見。


腹ごしらえをしたところで、その市場から歩いてすぐの会場へ。早すぎたため、1階でしばらく待っていると、水落先生グループ到着。


さて肝心な講座の中身は、

1)桐生先生の講座

数学の問題を題材にして、『学び合い』を実際体験するものを中心に、自身の中学理科の実践を動画を交えてお話されました。数学の問題は通常の問題ではなく、一見するとパズル的要素の高いものでしたが、その解法を「中学1年にわかるように」説明するとなると難易度が急上昇。参加者のみなさんと意見交換するとき、ある先生は私が説明した樹形図を用いてしらみつぶしで説明する方法では自分自身分からないと言うので、確かに間違いはないのだけど、こういう説明が苦手な子もいるだろうなあと反省しつつ、しかしでは別の説明をとなると私自身はなかなか思いつきませんでした。


2)水落先生の講座


最近出版される先生と阿部隆さんの本に書かれてある内容のダイジェスト版という感じがしました。結局先生自身が大事にされていることをお話しされているんだなあって気がします。3月でしたか、郡山で先生と阿部隆さんの対談がありましたがそのときの話しがよみがえります。今回の話しそしてこの本から。


3)○○さん(昨年まで水落研にいた?、名前を失念してすみません)の研究報告


20分弱でしたか、ご自身の研究成果の発表でした。評価に関するもので、本人も話しの中で触れられていましたが、研究するまで評価のことを何も知らなかったとのこと。私自身も今回の話しを聞くまで気にしていなかったです。手元にいまメモがないので詳細をかけませんが、もう少し時間が欲しかったです。


こうして8月1番目の研修がスタート。次回は5日の塩尻での三崎先生の話し。楽しみです。

kiri-2000kiri-20002014/08/03 16:13お越しいただき、ありがたく。
また、数学の先生らしい説明で、納得。
ひょんなことから海鮮丼のリーズナブルなおいしさにありつけて、感謝。
5日、また。あ、朝何時か、教えてください。

MizuochiMizuochi2014/08/03 22:26遠いところをお疲れ様でした。
また、拙著を真っ先にお買い上げいただき、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。