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高専数"楽"通信 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2009-08-18 (火)

教えるべきか

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高専の1、2年生で学ぶ数学はだいたい高校(理系志望)の3年生までに習うものですが、毎回の課題作りに苦心しています。特に新しい単元に入ったときです。基本的には教科書何ページの問XXから何ページの問YYまでというスタイルですが、例えば1年生で対数を初めて導入するとき、説明なしにいきなり「何ページの問XXから何ページの問YYまで」とはできないと思います。でも私の説明時間を多くすると、学生たちはとたんにノートを取るマシーンになってしまうので、なるべく説明時間は短くしようとしています。


新しい単元、新しい概念を学ぶとき、どこまで説明の時間を削り、学生たちにどこまで任せられるのか。悩みの一つです。

ima-kiyima-kiy2009/08/30 22:48僕も似たような環境です。「本校は教科書を使わない」「僕の担当授業の内容は高校の学習範囲の先取り」という2点の理由で、説明をしないでは学習が成立しません。僕の場合は、プリントを配って初めの10分から多いときで15分は説明する場合があります。板書内容をあらかじめプリントするなど、なるべく時間を確保しようと工夫はしてますが、辛いところです。
ノート取りマシーンになること自体は否定しません。先生の求めるゴールはもっとずっと先にあることも一緒に伝えてあげれば、生徒はいずれ「ノートを取る必要性」自体を疑い、考え、取捨選択することを学んでいくと思います。
OB1989先生の記事も、よろしければご参照ください。
http://manabiai.g.hatena.ne.jp/OB1989/20090827

bbcsuzukibbcsuzuki2009/09/01 16:51>ima-kiyさん
コメントありがとうございます。自分自身が大学大学院で数学を学んでいたのが、教授からの講義ということでその学習スタイルを当然のことと思い込んでいるせいかも知れません。特に数学では一人でもくもくと考えて、理解していくという考えが強いのかも知れません。ima-kiyさん、またお話できればと思います。