あおのりの共育挑戦記

千葉県で小学校の教員をしています。 『学び合い』の精神で子どもたちと共に育っていけるよう日々チャレンジしていきます。

2013-09-26 (木)

大事なことこそ、短く、シンプルに。

特別支援のオーソドックスな技法に、ナンバリングがあります。

たとえば、体育の後には以下のような言葉をよく話すと思います。


教室に戻ったら手洗いうがいをして、着替えたら、2時間目の準備をしておいて下さいね。


簡単な指示です。これで多くの子どもは理解できますが、知的障害発達障害のある子には伝わらないことが多いです。文章の構成要素が多く、うまく要素ごとに分解して理解できないのです。

分からないと、行動できません。

そこで、こうやって伝えます。


教室へ戻ったらすることを言います。

いち、手洗いうがい!

に、着替え!

さん、2時間目の準備!


こうすると、一文が短くなり、要素ごとにも分解されているので、理解がしやすくなります。

理解できていれば、確実に実行できます。


伝えたいことは短く、シンプルに。






何が一番言いたいのかと言うと、今日の校長先生の話は長かった。

そしてよく解らなかった。。。

いえいえ、決して人のことは言えません。

自分もだらだら話してしまう方なので、気をつけます。