あおのりの共育挑戦記

千葉県で小学校の教員をしています。 『学び合い』の精神で子どもたちと共に育っていけるよう日々チャレンジしていきます。

2013-09-08 (日)

障害を個性と捉えることについて

第19回『学び合い』千葉の会で話題に上がった「障害を個性と捉える」うんぬんについて,興味深い記事があったので,紹介します。


「障害」から「個性」へ LD先生の子育て相談

これまで使ってきた「障害」は、障害のある人(支援の必要な人)と、障害のない人(支援の必要のない人)という2種類の人がいるように考えさせがちです。

「障害は理解と支援を必要とする個性」というのが、私が長年主張してきた言葉です。

さまざまな個性があるゆえに、より深い理解や支援が必要とする個性もあるという意味です。


うんうん,と記事を読んでいてうなずきました。

一人ひとり,みんな違った個性を持っていて,それぞれがお互いを理解し合うことで共存できている。

自分にも,こだわりだったり,特技だったり,苦手なところがあります。

そこを理解してもらって,尊重してくれたり,ちょっとした手助けをしてくれたら,どんなにうれしいか。

千葉の会での自分の発表中も,プランニング不足や口下手ゆえに,言葉に詰まることが何度もありました。そこでスッと言葉を付け加えてくれたり,質問を投げかけてもらうことで自分はものすごーく安心しました。


将棋が強い人と弱い人が一緒に遊ぼうとすれば,飛車角落ちのハンデで一緒に楽しい時間を過ごせます。

のどが痛くて声が出せない友だちがいれば,OK,じゃあ筆談にする?ってすれば,交流できます。

なるほど,あなたはそうなんだね。って理解をしてもらえて,

じゃあ,こうしてみる?って支援をもらえる。

自分のことをわかってほしい,困っていたら助けてほしい,どんな人も持っている願いだと思います。

それを自然に。自分を含めどんな人も大切にされて,一緒に歩める。そんな社会にしたいなぁと思いました。


そのために有効な手段やら何やらを提案できる人間にもならなきゃいかんですな。行動あるのみ。

scorpion1104scorpion11042013/09/08 19:05行動あるのみ!
同感です。

aoqsk2630aoqsk26302013/09/08 19:21できることから,やりましょう!
よし,まずは歯磨きしてきます(笑)