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akifune3の日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012年秋に『学び合い』に出会い,『学び合い』を研究,実践してきました。連絡先はakifune3とgmail.comを@で繋げてください。

2013-10-07

記事

15:59 | 記事 - akifune3の日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 記事 - akifune3の日記 記事 - akifune3の日記 のブックマークコメント

先日、東京の学校に一緒に参観した学生さんの記事です。中学生へ『学び合い』についてインタビューしています。

http://www.kyoushi.jp/entries/1436

一人も見捨てない

15:57 | 一人も見捨てない - akifune3の日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 一人も見捨てない - akifune3の日記 一人も見捨てない - akifune3の日記 のブックマークコメント

西川先生の講演は熱い。いつも熱いが、金曜日の講演は今まで見たこともないほど熱かった。「一人も見捨てない」のルーツ、西川先生の定時制高校の教師時代の話し。いつも聞いているはずなのに、目頭が熱くなる。見捨てられた子どもがどうなってしまうのか、先生は知っているからこそ、愚直に「一人も見捨てない」ことを語り続ける。

その日の夜は、scorpionさんのご実家にお邪魔した。特別支援の子どもについてお話しをした。特別支援の子どもが、集団に適応できないまま学校を卒業してしまえばどうなってしまうのか。わかっているつもりだったけれど、scorpionさんの話しを聞いて胸が痛くなった。

見捨てられてしまった子どもの姿を今まで真剣に考えてきたことがあっただろうか。目の前にいる子どもの一生涯の幸せを真剣に考えてきただろうか。『学び合い』に出会わなければ、見つめることのなかった現実を見つめ直さなければならない。本気で考えなければならない。『学び合い』に出会うまでは、そんなこと少しも考えたことがなかった。これは、『学び合い』を知ってしまった苦しみかも知れない。けれど、出会えて良かった。本気で子どもの幸せを願っている方々と出会えて良かった。

九州ツアーで『学び合い』実践者の方々に多く出会えた。どの方々も素敵で、エネルギーに満ちていた。その中で、『学び合い』を広めるためには、理解してもらうためにはどうすれば良いか苦悩している姿も多くあった。『学び合い』を通して、子どもたちの姿が変わったという実感を持ったからこそ、その素晴らしさを理解してもらいたいという熱意が伝わってくる。

西川先生は、どの学校へでもぶれずに『学び合い』の良さについて語り、学校の先生方へ有効な合同『学び合い』、全校『学び合い』を説いた。全校『学び合い』の良さは織り込み済みで、本当に多くの実践校が生まれてほしいと願う。

一人ではできないことも、集団でやればできる。『学び合い』の鉄則だ。

それならば、私には何ができるのだろう。「一人も見捨てない」社会を実現するために自分のできることは何だろう。この10日間、そんなことばかり考えていた。結局、発信し続けることしかないという結論に戻ってくる。自分の発信によって、少しでも『学び合い』に興味を持つ仲間をつくるしかない。地道なことでもコツコツしていこう。幸いなことに、今回のツアーでも多くの方と知り合えた。研究室への訪問者もどんどん来ている。注目を集めていることには間違いないので、院生の立場からでもできる限りはやっていきたい。

nishinaonishinao2013/10/07 21:28素敵なこと考えていたんですね!さすがです。
僕も自分にできる事をやり続けるしかないな、と思いました。
長いようで短い時間の中で、お互い高め合っていきましょうね!

scorpion1104scorpion11042013/10/07 21:32「一人も見捨てない」社会の実現を本気で願うお気持ちから、今しかできないことを積み上げていらっしゃるんだなあと感じました。その願いを躊躇わずに行動に移せる今は、大切な時間ですよね。その貴重な皆さんの時間を私にも向けてくださって感謝しています。ゼミの皆さんの純粋な気持ちやその真摯な姿勢を尊敬します。私自身、たくさん宿題をいただいた気持ちです。一緒に学び合ってください。どうぞ、よろしくお願いします。

akifune3akifune32013/10/08 20:05nishinao 切磋琢磨しよう。時間は有限だ。

scorpion1104さん
本当にお世話になりました。僕もscorpion1104さんには多くの宿題をもらったような気がします。こちらこそ一緒に学び合わせてください。励みますね^^