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なっつの学校と育児生活 このページをアンテナに追加 RSSフィード

北海道の中学校で数学を担当しているなっつといいます。 連絡はこちらへ。(すぐは返信できないかもしれません。) apeanut_not_peanuts@yahoo.co.jp (@を半角@に変えてください)

『学び合い』について興味を持った方は、サイドのリンク集からそれぞれの資料へどうぞ。
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2011-12-25

[]お騒がせいたしました。そして、今後の方向性など。 23:56

冬休みに入り、負のスパイラルから復帰し、コメントの返信などしなくてはならないと思いつつ、PCを開くことができない状況にいました。(娘が風邪をひいて、水曜日から軟禁&抱っこの修行をしておりました。やっと今日から体調が戻り、今のところしっかり寝ております。あー、辛かった。1時間おきに起こされ抱っこする生活。)

「痛い」と感じていた理由は、結局、furu-tさんのおっしゃる通り、思い描くところが見えているからなんですよね。そして、そこに行き着くための具体的な道が見えないから辛かったのだと思います。

痛いことを書いて下さっている方々の目的も、「今は」わかります。私が勝手に痛くなっているだけなんですよね。申し訳ありません。西川先生のブログによくある「こう言うと、「私のことでしょうか?」とおっしゃる方がいますが…」と同じものなんですよね。


そして、別に母親だけが育児で時間を割かれて辛いわけではないこともわかっています。父親が忙しくなると、結果的にめぐりめぐって子どもにも影響が出るんですよね。この時期の先生方の子どもの体調不良の多さを見るだけでもわかります。

ただ、感情がついていかないんですよね。母親って、子育てに苦労するのが当然だと思われているから、子育てで辛くても「がんばっている」ってなかなか思ってもらえなくて。家事をしているだけで周りから「偉いねー」と言われるダンナがうらやましいです。

別に、特別褒めてほしいわけじゃないけど、いつもいつもダメ出しばっかりされているのもさすがに辛くて…。自己肯定感が…。(ダメだダメだと言われ続けている問題児の気持ち。)


負のスパイラルに落ち込んで辛かったときに救ってくれたのは、nao-takaさんの「育児をしながら仕事をしている女性は、わたしから見たら「スーパーウーマン」です。」というコメントと、「そういえば、私の尊敬しているお母さん先生方だって、全て完璧にはできていなかったよなぁ。どうして、彼女達にできなかったことを自分は完璧にできるなんて思っていたんだろう。」という気づきでした。nao-takaさん、ありがとうございます。(って、コメントの方にも書きます。)


昔私がよく言っていた「余裕の無さが全ての失敗を産む」の状態を歩んだ2学期でした。


とりあえず、余裕の無さの一番の原因である「時間が足りない!」を解消するために、時間の使い方をもう一度見直そうと思います。

ネットに使う時間も。

自分の手の届く範囲に規模を縮小して、体制を立て直したいと思います。

来年度は10年研。再来年は免許更新。

しかも、来年度から娘を保育所に預ける予定なので、今年度より更に娘の体調が崩れることは間違いないです。

今のままだと家庭が崩壊してしまいます。


この冬休み中に、自分に対してのガイドライン&ルールを作ろうと思います。

jun24kawajun24kawa2011/12/26 06:58良かったですね。

a-peanuta-peanut2011/12/28 05:36>西川先生
色々とお気遣いいただき、ありがとうございました。

scorpion1104scorpion11042011/12/28 07:28今、なっつさんはいろいろなことが一度に押し寄せておられるのだろうなと自分を振り返りながら思いました。一番、時間も体力も気力も求められる時期ですよね。手抜きけっこう、さぼり当たり前、できるときにできることをする!で、子どもの病気が優先順位は一番。我が子の元気が自分の元気ですものね。なっつさんの頑張っておられること十分に伝わっています。

scorpion1104scorpion11042011/12/28 07:48書き忘れました。一番手がかかる時期を私の場合はさりげなくサポートしてくださった先生方がおられました。あの時は、今はできないと割り切ってできる範囲に仕事をセーブしていました。現在、小さいお子さんをお持ちの先生方へ私がしてもらったことをお返ししようとようやく思っているところです。焦らずまいりましょう。

a-peanuta-peanut2011/12/31 23:59>scorpion1104さん
お気遣いありがとうございます。
職場では、まわりの先生方に本当に助けられてなんとかやっている感じです。
来年は職場以外での活動等々をセーブしようと考えています。
がんばります。

iku-nakaiku-naka2012/01/01 00:34ご無沙汰しております。
久しぶりにブログを拝見しました。1年の間に随分と状況が変わったなぁ~なんて思いました。
私は『学び合い』から随分とかけ離れた生活を送っています。まあ、昔に戻ろうとも思いませんが・・・。学会のほうも辞めました。学校の忙しさも相変わらずです。
育児と仕事の両立が難しいのは良く分かります。しかし、まずは「家庭」です。家庭を犠牲にしても、良いことは何1つありません。それぞれの立場が大事にされる環境になれば良いなぁ~と思います。
ご自分のペースで頑張りましょう!。私も自分のペースで頑張ります。

a-peanuta-peanut2012/01/01 00:44>iku-nakaさん
お久しぶりです!!!!コメントありがとうございます!
実は、この一連の動きの中、iku-nakaさんのことを思い返していました。あの時のiku-nakaさんの決断は、やっぱり正しかったんだなぁって。
私も、色々な活動を精選し、自分のペースをうまく確立してがんばろうと思います。自分が無理すると、家庭と、自分の関わる生徒、そして同僚にも迷惑がかかるので。

2011-12-20

[]普通の教師になりたい人にとっての『学び合い00:45

Facebookでのコメントをきっかけに、最近考えていたことについてちょっとアウトプットします。(ずっと書きたかったネタ。眠れないのを理由に今書いちゃう。これ書いたらさすがに寝ます。)


最近、とんたんさんやfuru-tさん、nao-takaさんのブログを読みながら、「痛い痛い」と思っていました。

教師の「べき」論を読んでいたら痛かったんです。


だって、私、がんばりたくてもがんばれないんだもん!

だいたい、もともとスーパーティーチャーなんて目指していなかったし!

教材研究にそこまで熱を入れたことなんて無いし。授業研究熱心だったわけでもなく。勉強よりも人間として成長する方が大事だよなぁと、『学び合い』に出会う前から大人に育てるための時間としての数学の時間を考えちゃった人です。人を育てるためには関係性が大切だし、特活や委員会活動も大事。ってか、学級の状態さえ良ければ、学力だって伸びるじゃん。そんなに教材研究に熱心にならなくてもさー。

なんて考えていたねーちゃんです。


そして、今子育てなどなどとの両立であっぷあっぷしている私にとって必要なのは、スーパーティーチャーと同じことができるようになることではなく、日々をいかにバランスをとって過ごすかということです。


つまり、今の生活を維持するためには、生徒達相互の力を借りるしか無いのです。

学級が荒れちゃったりしたら、維持できない。生徒指導のための時間を割くのなんて、ムリ。

だったら、いい状態の学級を作って、時間のかかる生徒指導とか不登校対応が生まれないようにする方が、私にとっても、生徒にとっても、win-win。

教材研究している時間なんて、全然持てない。通勤時間と、教室に行くまでの時間が勝負。それでもなんとかなる授業をする必要がある。だから、私の穴を埋めてくれて、しかも生徒にとっても学びやすい『学び合い』チックな授業をすればwin-win。

学び合い』を押し通すために使えるエネルギーなんて無い。だから、周りから浮きすぎないための『学び合い』チック。授業で困った生徒が出てきて、今の授業スタイルに苦情を言われたら続けられなくなる。から、『学び合い』的には邪道でも、助けを求められずに困っている子にもじゃんじゃん教えます。『学び合い』文化成立まで時間はかかるかもしれないけど、今の授業スタイルが続けられなくなるより全然マシ。


程度の実践です。

でも、こういうのも必要だと思うんです。

っていうか、こういう人も増えないと、と思います。

適当な『学び合い』実践者。

学び合い』のイメージを崩さない程度の実践。

すごい成果は出せないけど、失敗しない、反対されない、苦情を言われない実践。


学び合い』を押し通すためのエネルギーを持っている方々には頭が下がる思いです。すごい成果を出している方々にも頭が下がります。

学び合い』を押し通そうとすると、他の仕事にも不備はあっちゃいけないんですよね。でも、私はいっぱいいっぱいのため不備だらけです。毎日「申し訳ありません!」「…忘れていました。すぐやります。」な状態です。

…なので、「べき」って言われちゃうと、「ごめんなさい!」と言いたくなります。


スーパーティーチャーにはなれないけど、いち「お母さん先生」として、普通の教師の道になりたいと思いつつ実践しています。


アリでしょうか??

tontan2tontan22011/12/20 19:38なっつさんが今の授業に十分に満足できているのであれば、上記の話を生徒が納得して理解できるのであれば、私らの言葉は必要ないと思いますので無視してください。
私は教師が間違った「学び合い」に入り込んで苦しんでいる子どもたちや変な誤解から「学び合い」が批判を受けて多くの実践者が批判の波にさらされないことを願っています。
ちなみに先日も書きましたが私はスーパーティーチャーなんてものは存在しないと思っています。

bunbun-hbunbun-h2011/12/20 19:50なっつさんが書こうとしたことは、無視するとかしないとかにつながっていくことではないと思います。私は。

tontan2tontan22011/12/20 20:15あっ、誤解されちゃう言葉かな?
「無視」というのは「気にしないで読み過ごしてください」という意味です。

bunbun-hbunbun-h2011/12/20 20:21ずいぶん違うとは思うんですけど、だけど、それなら安心しました。

bunbun-hbunbun-h2011/12/20 20:22とりあえずは

ogymogym2011/12/20 23:39純先生の提唱のどこかに、まったく同じようなこと・・・普通の先生が普通に先生をするために『学び合い』・・・が書いてあり読んだように思います。ありだと思います。

2009-12-09

[]思いが強すぎて、シンクロしすぎるから伝わらない。 13:32

ちょっと思いついたことがあるので、メモメモ。

学び合い』について身の回りの人に紹介する時に、うまくいかない人が多いです。

私もその1人です。

自動化されてしまっているので、自分=『学び合い』になってしまって、どうやって伝えていいのかわかりません。


で、昨日歯を磨きながら思いついたこと。(を、今思い出したのでメモします。)


学び合い』はいいよ!!

じゃなくて。

客観的に『学び合い』を外から眺めて、『学び合い』っていう考え方があるんだけど、それに今興味を持っている、ぐらいのところまで引いて話してみるといいのかもって。

講演会とかだったら、ぐいぐい押してもいいのかもしれないけど、周りの人、つまり身内の人間に話す時に、それだとうまくいかないような気がして。

それなら、周りの人と同じところまで一回引いてから話してみたらどうだろうって。


今度機会があったら試します。

というメモでした。

笹木陽一笹木陽一2009/12/11 18:29ご無沙汰しておりました。『学び合い』を秋のレポートで紹介したら、うれしいことに利尻の熊澤先生が興味を持ってくださり、来年1月に、西川先生を上越まで訪ねることになったようです。詳しくは熊澤先生と立ち上げたブログをご覧ください。
http://hokkaidomusicteacher.blog109.fc2.com/blog-entry-6.html
「一回引いてから話し」たつもりはなかったのですが、客観的に語ったのが功を奏したのかもしれません。少しずつ北海道でも『学び合い』が広まりつつあります。私もしっかりと実践しなければと、決意を新たにしています。

私は来年2月の初旬に、音楽科教育の学会で『学び合い』のことを発表する予定です。近くなったら報告しますね。ではまた。

a-peanuta-peanut2009/12/15 22:43>笹木先生
コメント遅くなって申し訳ありません。
ブログ拝見しました!!
今、先日送っていただいたレポートを読ませていただいています。
客観的な視点かつ、相手に押し付け過ぎない表現に、ただただ圧倒されています。
もしかしたら、熊澤先生以外にも興味を持ってくださっている方もいらっしゃるかもしれませんね。
仲間が増えていくこと、心強いです!!

ちなみに。
ツイッター関係でも、北海道の先生で興味を持ってくださっている方がいて。
実践する、しないはおいておいて、『学び合い』の考え方を知っている方が増えていけば、もうちょっとやりやすくなるのになぁ…なんて思っています。

報告お待ちしております!!

2009-11-11

[]北海道の会 14:22

とりあえず、来年度中には必ず、札幌で北海道の会(名称未定)を開きます。

って書いておけば、自分へのプレッシャーになるかと……。


イメージとしては、昼食会??

今年度中は、さすがに育児との両立は難しいので……。特に夜は、しばらく難しそうです。

あ、でも、それまでに誰か(日中に)開いてくだされば、がんばって参加しますー。(他力本願??)

学び合い』って言ってなくても『学び合い』の考え方の方や、『学び合い』に興味を持った方などで昼食会ができればいいなぁ。

私のお世話になっている先輩方にも声かけたら来てくれるかなぁ。

2009-11-04

[]生徒に学ぶ 09:49

学び合い』をしていると、生徒の多様な考えを知ることができます。

「え?そっか。そういう解き方もあるんだ~」と。

それで知ったことが、今の、従来型『学び合い』チック授業で役に立っています。

生徒に学んだ解き方を、ヒントとして出すことができます。


数学は(他教科も同じ?)どうしても、自分がわかりやすかった方法を「これが一番。これを覚えれば、みんな満点取れるはず」と思ってしまいがちで、強要することが多いです。

けれど、『学び合い』を知って、そうではないことがものすごく納得できました。

学び合い』をすればするほど、生徒=先生から、多様な解き方を教えてもらうことができ、自分の中の貯金も増えます。

ありがたいことです。

もっともっと学びたいんだけどな~。

笹木陽一笹木陽一2009/11/08 13:05ご無沙汰しています。hayato-rikaさんの記事となっつさんの記事、共に読ませていただき、いろいろと考えさせられました。当方の合唱コンクールも先週月曜に終わり、様々な困難がありながらも「生徒たちは信じるに値する」ということを証明してくれた、感動的な行事となりました。詳しくは改めてメールを差し上げようと思います。いつも長くてご迷惑おかけしますので、今日はこれくらいで…。失礼します。

なっつなっつ2009/11/08 17:18笹木先生、お久しぶりです。コメントありがとうございます。
合唱コンクール、今年は大成功だったんですね!!よかったですね!!そのお話、詳しく聞かせてもらえたら嬉しいです。
メール楽しみにお待ちしております^^