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なっつの学校と育児生活 このページをアンテナに追加 RSSフィード

北海道の中学校で数学を担当しているなっつといいます。 連絡はこちらへ。(すぐは返信できないかもしれません。) apeanut_not_peanuts@yahoo.co.jp (@を半角@に変えてください)

『学び合い』について興味を持った方は、サイドのリンク集からそれぞれの資料へどうぞ。
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2014-12-30

[]「冬ダボ」に参加して。 01:48

今年も、冬のダボハゼの会に参加してきました。

今回は、大雪の関係などなどなどなどで、実践レポートの発表はしなかったし、ほとんど発言もしていないけれど、色々な気づきがあって楽しい会でした。


今回は、「その教科のその単元で何を伝えるか」が今までで一番強く印象に残りました。私は、数学の何を伝えようとしているだろうか…。小学校の教科書も読んで、見通しを持った取り組みはしていると思うけど、うーん…。考えてみます。


多くが小学校の先生で、だから当然中学校とは見ているところが違ったりするわけで。でも、そういう視点も知らないと、中学校だけで完結したらダメだなぁと思っていつも参加しています。そして、小学校だったら、全ての教科で色々な力をつけられるけれど、中学校では自分の教科でそのバランスを取らなきゃいけないということを感じました。だからこその色々な教科での「言語活動」なんだろうなぁ。本当だったら、国語だけでなんとかできるんじゃないかと。


いつも思うけれど、こういう異種格闘技な学習会って、TOSSもいれば『学び合い』もいたり…という。そういうのが面白い。


簡単ですが、参加しての感想でした。

scorpion1104scorpion11042014/12/30 02:01異種格闘技な学習会って、どんな学習会なのでしょう。見てみたいです。

a-peanuta-peanut2014/12/30 02:14小学校の先生が多数派で、大学教授、高校教員、中学教員、教育委員会、フリースクール、などなど色んな人が集まり、実践交流をする会なのです。面白いですよ。

2013-10-18

[]石教研専門部会研究授業 23:14

今回は、授業者でした。

本校に授業者が割り当てられると聞いて、できれば私がやりたいと通してきて、念願通り、授業者。

こんなチャンスめったにないので。


今日の授業の、展開部分で10分間、いわゆる『学び合い』の代表的活動を入れました。

課題を説明。「今の時点で、わかった人。それでは、みんなわかってください。はじめ!」一斉に立ち歩き、課題を解決する。5分後、どのくらいわかったか可視化。残り時間で、全員わかるように、活動。


事後研で、どんな風につっこまれるかと思って構えていたら。

あっさりスルー。

生徒の動きがすごいというお褒めの言葉をいただいただけでした。


むしろ、反響が大きかったのは「予習」。

どんな意図で取り入れているのか。

どんな効果があるのか。

予習させるために、どんな風に授業が変わったか。


色々質問・ご指摘いただいている中で、これからどんな方向で予習させたらしっくりくるのかが見えてきた。


石教研数学部会としては、わりと異色の授業だったけれど、受け入れてもらえたみたいで、よかった。指摘された部分は、「ごもっとも」なものばかりでした。

a-peanuta-peanut2013/11/03 00:53受け入れられたんじゃなくて、意図的にスルーされたのかもしれないと思う、2週間後…。

2013-08-12

[][]授業づくりネットワークin帯広に参加して 00:29

娘をダンナにお願いして、1泊2日帯広への旅に行ってきました。

楽しかったです。

以下、気づきです。


○私の大切にしていること

講師の先生方の大切にしているものをたくさん聞くことができました。

その中で、私が大切にしているのは、以下の2つなんだなぁと思いました。


1.私を含むあの中学校の時の仲間がみんなが、苦痛を感じない授業

2.子どもたちが大人になった時に、それなりに幸せな道を選ぶことができる力をつけるための支援をしたいということ


「個に応じた」ということを、働き出した頃からわりと考えていたのですが、なんで個に応じるかという理由は、つまり、あの中学校の時の仲間が原点なんだなぁと思いました。

私は、○○な授業だと確実におしゃべりに逃げたり眠っちゃったりするから、△△な授業が好き。でも、Aは△△な授業だったらどうだろう?→電話して聞いてみる。とか、よくやっていました。(最近は子ども達に直接聞いちゃうからやっていないけど。子ども達も遠慮せず、素直に教えてくれます。)

小学校~中学校の時の仲間とは、今でも年に1回程度飲みます。大人になってから再開した仲間とか。

あの頃があって、あの後があって、今がある。

今の生活に結びつく「あの頃」を考えて、じゃあ目の前の子達にはどんな「今」に結びつくのか…。

私が大切にしているものの原点を再確認しました。


○私が研修に参加する理由

「行き詰まって、何かヒントになるものを」「勉強したくて」という動機で参加している人が多い中、私の動機。


「楽しそうだから」


以上。

っていうことが、やっとわかりました。

そりゃ、温度差あるよね、他の参加者と。

ちゃんと探せば私みたいなお気楽な参加者もいたと思うんだけど、残念ながら会えなかったなぁ…。


あ、別に何も学んでいないわけじゃなくて。

研修費として参加費と旅費まで出してもらっちゃったりしているので、ちゃんと伝えるべくいつもは取らないメモも取りました。(後で資料を校内回覧することになっているので。)


私が得るものって、「知識」じゃなく、「気づき」なんですね。しかも、外側にあるものを気づくのではなくて、自分の内側にあるものに気づく。そのための刺激があるのが、研修。

「知識」が欲しいわけじゃないから、メモも取らない。(それについては、以前にも書いていますが。メモについて)

「メモについて」のコメント欄に笹木先生が書いて下さっている「書かなきゃ思考がまとまらない」についてもわかります。私は、今このブログにupすることで、思考をまとめています。ただ、その場で無理に思考をまとめる必要も無いと思うのです。(それについては、次の欄に。)

ということで、ただただ楽しかった2日間でした。

(途中若干スイマーに襲われていたけど。一斉授業もそうだけど、ホント、黙って誰かの話を聞くのって苦手。たとえ面白い興味深い話でも眠れる。)


○その場では振り返られない

「1日の学びの振り返り」のコーナー。

最初の頃は面白かったんだけど、最近苦痛で仕方なくて。

今回は、振り返りを書く紙に「なにもない。」と書くというやる気のなさ。(誰かにつっこまれたら答えは用意してあったんだけど、誰にも触れられなかったのでそのまま。)

上っ面でだったら、いくらでも気づきはあるんだけど。でもそれについて誰かと共有したいか?って考えたら、別にどうでもよくて。(どうせ上っ面だし。)誰かの役には立つかもしれないけど、そんな上っ面のことを役に立ててもらいたくもないというか…。


私の場合、振り返るのは家のお風呂の中で頭を洗いながら、と決まっています。誰にも思考を邪魔されないし、思考だけで時間を取るわけでもない。トイレでもいいけど、トイレだとずっと座っていると腰も痛くなるし、そんなに長い間いるわけでもないし(笑)

ということで、今アウトプットしているのも、お風呂である程度まとめた思考です。


…あの振り返りのコーナー、必要なのでしょうか?

PAの振り返りの必然性みたいなものが、あまり感じられないんですよね…。

それより、あとでこうやって振り返りたい人がアウトプットして共有できるような、ネット上のコンテンツが欲しい。

わがまま?


○練習が必要

秋に石教研の数学部会の研究授業をするのですが。

そっか、やっぱり練習は必要だなぁと改めて思いました。

練習しなくちゃとは思っていたけど。

がんばろうっと。

という前向きな気持ちをもらいました。


○もうちょっと意識的にやろう。

基本面倒くさがりだし、気が利かないガサツな人なので、わりといいかげんにすましてしまうことが多々あるのですが、もうちょっと戦略的に意識的に動いた方が、子どものためにもいいよなぁ…と思いました。丁寧さが足りない。


他にも色々細かい気づきはあったのですが、ブログには書きません。FBにはupするかも。(つまり、あとに残しておきたくない・残す必要のない・ちょっと恥ずかしいものです。)


FBにも書きましたが、今回の嬉しかったことは、あべたかさんとお話できたことです。一番楽しかったのは、男性の育児休暇の話です。一番心に残ったのは、いわせんさんの講座です。

2012-11-22

[][]怒濤の一週間。 00:04

~野中先生の模擬授業&講演、近隣校の研究発表(道徳)~

土曜日に帯広に行き、その後の1週間(って言っても4日間だけど)は、怒濤の一週間。

何が怒濤かって、空き時間が1個も無い…。

という状況に陥ったのは、火曜日の野中先生の模擬授業&講演参加と、今日の近隣校の研究発表参加で、2日間午後外勤だったのです。


でも、どちらも、行って良かったです。


野中先生については、ブログや著書を拝読し、話を色々聞いている私にとっては目新しいものは何も無く、残念ながら睡眠障害な私は睡魔に襲われました。(ごめんなさい。)

けど、あの授業があって、あの話があって、あのブログや著書なんだなぁ…というところがつながりました。

初任者講師に、どんぴしゃな方なんだなぁと。

そして、色々な方に、野中先生の話を聞いてもらいたいと思いました。

例えば、発表する子どもの対角線端に移動して発表を聞く。全員が参加できる授業。子ども同士の交流の場面が保証されている授業。というように、基本がちゃんと押さえられている授業。(に、なるほど~と見る先生方。)

時期的なものもあると思うけど、若干人が少なくてがっかりしました。みんな参加すればいいのに。って。


今日の道徳の授業は。

道徳の授業の組み立て方にはかなり「?」があったけれど。

話し合いの場面で、お客さんになる生徒がいない。

ちゃんと育てられている学級だと感じました。

そして、グループ討議の時に一緒の席になった方が、「わかっている方」で、私が気づかなかった視点を教えていただくことができました。


行ってよかったです。

2012-11-17

[]帯広の教師力ブラッシュアップセミナーに参加 00:04

帯広まで行ってきました。

今回の主たる目的は、石川晋先生の講座に参加することでした。

行きのJR(片道2時間)で、石川先生の本で、買ったはいいけどなかなか手が伸びなかったこの本を読了。

この本を読んで知ったことと合わせて、講座などなどを通して私の今日は石川先生Dayだった。

「学びやすさ」の視点は、石川晋先生のことを存じ上げてからずっと私のテーマともなっている。特に、苦痛を感じる数学の授業の中において、学びやすさは必然的に求められる。そのことを再認識。

特に、育児休暇中の石川先生が感じる、子ども一人一人に対しての学びやすさの保証の大切さ(?うまく表現できない)に、また影響を受ける。


価値のインストラクションについては、今ジャストなタイミングで響く。これから行う予定の授業の進め方についても、しっかりと価値のインストラクションを語らなければいけないと決意した。


あと、ブラッシュアップセミナーは石川先生が主たる目的だったけど、それだけじゃなくて。


次回(4年後)異動希望を出す時には小学校を検討している私としては、小学校でどんな風に「私らしく」できるか模索中で。

そのヒントをたくさんもらうことができた今回のセミナーでした。

小学校でできることを考えたら、それを更に中学校でもできないか考える。そういう思考の中で、次の学級担任のスタンスを考えていきたいと思っています。(来年担任やりたいな~。やらせてくれないかな~。)