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なっつの学校と育児生活 このページをアンテナに追加 RSSフィード

北海道の中学校で数学を担当しているなっつといいます。 連絡はこちらへ。(すぐは返信できないかもしれません。) apeanut_not_peanuts@yahoo.co.jp (@を半角@に変えてください)

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2014-04-13

[]今年度の取り組み 23:45

今年度は、1年担任。1年と2年の2クラスの数学を受け持っています。

去年から取り入れた、予習システム。

反転授業…とまではいかないけれど、けっこう大胆な予習の取り入れ方をしています。数学で予習って、あまりやらないんですよね。去年の石教研数学部会でも、かなり目を引いたみたいです。予習システム。


ただ。

ノートまとめを予習に取り入れると、ノート作るの大好きな子(特に女子)と、真面目な人はちゃんと予習してくるのですが、そんなに真面目に勉強しなくちゃいけないとは思っていない、ノートまとめは面倒だと思う人は、当然やってこないのです。

つまり、一部のノートまとめ好きな人以外にとっては、特に面白い予習システムではなかったということで。

最後の授業でとったアンケートでも、マスタープリントを絶賛する声はあっても、予習システムについて触れた生徒は、ごく一部でした。


ということで。

面白い、みんなが取り組むような、そして効果の高い予習システムって??と考えて。


生徒が好きな、マスタープリント中心にすればいいじゃん!!

と思ったのです。

もちろん、ノートまとめをすると頭に入りやすい人たちのために、「できればやってくる」というまとめ作業も入れて。


~予習課題~

1.教科書P○○~P○○を読む。

2.マスタープリントをやってみる(必ず)

3.課題について、説明する(できれば)

というものにしてみました。

授業では、マスタープリントと課題について、多くの生徒が理解できなかったところ中心に黒板で説明してから、交流の時間(わからなかったところを解決する時間)として、最後に、予習課題3についてこの時間でわかったことを、黒板以外何も見ないでまとめてみる作業をして終了。

もうちょっとすっきりしそうな感じがするけど、とりあえずこれでスタートしてみています。


1年生は、まだとまどいも大きいけど、2年生の食いつきはかなりいいです。去年私が受け持っていなかった生徒も、ちゃんと取り組んでいます。

しばらくこれで進めてみようと思います。