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なっつの学校と育児生活 このページをアンテナに追加 RSSフィード

北海道の中学校で数学を担当しているなっつといいます。 連絡はこちらへ。(すぐは返信できないかもしれません。) apeanut_not_peanuts@yahoo.co.jp (@を半角@に変えてください)

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2014-02-23

[]道から外れても対応できる力 00:33

先日、衝突事故を起こしました。

昼間雨が降って、夜冷えた日の帰路。

対向車とすれ違える程度の細い道で、つるつるな上に除雪がほとんど入らないため、氷が不規則に突き出ている、いわゆる「そろばん道路」。

怖い~と思いながら、前の車について走り、坂の下り道で「みんな、こんなに出して怖くないの?と、アクセルも踏まず、常に右足はブレーキの上、そしてシフトダウンしようか迷っていたら、そろばんにはじかれた私の車はスピンして左路肩の雪山に乗り上げ、下がりました。道幅が狭いため、スピンした車後部は対向車に衝突。不幸中の幸いで、誰も怪我人が出ること無く、物損で済みましたが。(事故処理中も、歩いている最中にみんなつるつる滑って転びそうになるくらい、つるつる路面でした。滅多に転ばない私も転びました。)


という経験をしてからというもの、そろばん道路が怖くて怖くて。

つるつるじゃなければ、別にそんなに恐れなくてもいい、砂利道と大して変わらないものなのですが、怖い。

車が自分の意図している道を外れるというだけで、ものすごく怖いのです。

後続車に悪いな~と思いつつも、そろばんになるとめちゃくちゃ減速。加えて、カーブの道でも昔怖い思いをしているので、カーブも減速。通勤の時は、ほぼ毎回ちょっとした渋滞の先頭車になります。

ダンナは、私よりは運転がうまいので、普通に走行。先日、私の車をダンナが運転して助手席に乗った時に、「え!?こんなスピードでカーブに入って大丈夫なの!?」「こんなスピードでそろばん道路走って大丈夫???」と、めちゃくちゃ怖い思いをしました。

ダンナは、多少車が意図している道を外れてもちゃんと元に戻すことができるので、別に怖くないんですね。

昨日、通勤途中に思ったこと。

これって、生徒指導でも同じようなことがあるなぁって。

つまり、過去に何らかの失敗をしたことがあったり、逆に一回も失敗したことが無かったりすると、自分の意図している道を外れるのがものすごく怖い。

自分が道を外れることだけじゃなく、他の人が道を外れるのでさえ、怖い。

だから、道を外れない。外さない。自分がコントロールできる範囲でしか物事を進めない。

たとえ、周りの人に迷惑をかけても。

できれば、みんな自分と同じレベルで物事を進めてもらいたいと思う。


過去に道を外れたことがあって、道を外れた時のうまいやりかたや、どのくらいなら道を外れても大丈夫か、などの状況がある程度見えていると、道を外れるのが怖くないから、もっといいスピードで、いいところまでぐんぐん進むことができる。


っていうことなんだろうなぁと。



…ただ、私は、これ以上事故に遭いたくないので(実は今シーズン2回目。1回目は、相手が突っ込んできた事故で、10-0で相手持ちだったけど、今回は10-0で私が悪い。保険が10万も上がるのです…。)、周りに迷惑をかけてでも、後続車のプレッシャーに耐えながら、安全運転でいきます。

気持ちはわかるけど、後ろにぴったりくっついて走るのやめて~(泣)