Hatena::Groupmanabiai

『学び合い』な日常

SNE6149です。
2011年3月にS大M研を卒業しました。現在は長野県内の中学校で理科の先生をしています。
新たな環境で『学び合い』を実践しております。
昨年度は異学年『学び合い』にも挑戦させていただきました。
最近『学び合い』の会に参加しておりません…いつでもメールをお待ちしています。
altus0623◎gmail.com(◎を@に変えてください)




2009-09-09『学び合い』づくし

群馬

9月4日

先日もお伝えしたように、校内研修でのN先生の講演会が行われるとのことで、

sumi-chanさんに誘われてT小へ行ってきました。

主に異学年での『学び合い』についての講演でした。


その中での1コマを要約。

異学年での『学び合い』で何がいいって、自然と教師間の『学び合い』ができること。

授業を良くする手段で一番いいのは自分の授業を他の先生に見てもらって、

他の先生の授業を見せてもらうこと。

異学年で授業をするとそれができる。

子どもたちも『学び合い』、教師も『学び合い』。

一石二鳥でしょ?


・・・一石二鳥までは言ってなかったかな?(--;)

たぶんこれは私の感想です。

教員の仕事はハードで時間がない、忙しいとよく聞きます。

それならいっそのこと異学年を。

残念ながら私はまだ生ライブで異学年の『学び合い』を見たことがありません。

今年中には見てみたいな~と密かに思っております。


東京の会

9月5日

「第2回『学び合い』を学ぶ会in東京」へ参加しました。

他の方のブログでアップされていますが、この会では特別支援教育と『学び合い』について

N先生の講演、S先生の実践発表、そしてUさんからのコメントがありました。


N先生の講演では「特別支援は全員が求めている」ということも印象に残りましたが、

もうひとつ「偏見は無知によるもの」という言葉が心に残りました。

私は昔から初対面の人にはなかなか心を許せません。

大人になってから「許しているフリ」をできるようになりました。

でも、何回か会っていくうちに冗談を言ったりできるようになります。

「偏見は無知によるもの」

これは健常者とか障害者だとか関係なく言えるんじゃないかなーと思います。


S先生の実践報告では涙腺、緩みっぱなしでした(~~)

「Yちゃん」とクラスメイトのかかわり、そしてその心の変化、

なによりS先生が子どもたちから学んでいる姿に

何回もスクリーンがぼやけてしまいました。。


Uさんのコメントからは次のようなことが挙げられました。

ADHDと『学び合い

・個人個人で机に向かってやることが少ないので、忘れ物が多いADHDの子どもでも忘れ物をしたことが目立たないので、安心できる。

②自閉症・アスペルガーと『学び合い

・突然、泣き出すことがあるが他の子も話をしているので目立たない。

・博識であることが多いので、クラスメイトに頼られて自己肯定感を持つことができる。

・行動のNG集を早期に集めることができるので、人間関係の改善が早くできる。

③ディスレクシア(難読症)と『学び合い

・教師1人で一つ一つの単語を教えることは不可能なので、わからないくなったときにすぐ友達に聞ける環境があるといい。


聞いたことのあるものもありましたが、なぜかさらに納得しました。

自分たちの目指す授業には安心できる社会を構築できる力があるとより強く感じました。

思いつきで参加したセミナーでしたが、大収穫です。

昨日の日記より改めて抜粋です。

「経験して無駄なことはない」

トラックバック - http://manabiai.g.hatena.ne.jp/SNE6149/20090909
最近のコメント
最近のトラックバック