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『学び合い』な日常

SNE6149です。
2011年3月にS大M研を卒業しました。現在は長野県内の中学校で理科の先生をしています。
新たな環境で『学び合い』を実践しております。
昨年度は異学年『学び合い』にも挑戦させていただきました。
最近『学び合い』の会に参加しておりません…いつでもメールをお待ちしています。
altus0623◎gmail.com(◎を@に変えてください)




2008-10-27信じることの大切さ、待つことの難しさ

サークルでのこと

一昨日と昨日はサークル(吹奏楽)の合同練習がありました。今の時期の合同練習では12月に行われる定期演奏会に向けての練習があります。私はその練習にフルート奏者として、そして指揮者として参加しています。

私が今年、指揮を担当することになったのはこの2曲です。

・マゼランの未知なる大陸への挑戦   樽屋雅徳 作曲

・ノーマン・ロックウェル組曲     広瀬勇人 作曲

2曲とも吹奏楽では演奏時間の長い曲で、難易度も高いものです。一昨日、昨日までで練習回数は2回ずつ。(1回の練習時間は約60分です) はっきり言ってこのままでは、12月の本番に間に合いません。しかし、練習回数は残り4回です。

今年の定期演奏会での学生指揮者は私を入れて4人。4人とも合奏のとき(指揮をするとき)はいい演奏に仕上げようと、少し(結構?)厳しいことをいいます。4人とも焦っていることは、たぶん演奏者にも伝わっていると思います。

しかし、それでいいのでしょうか?

信州大学吹奏楽団の学生指揮者も演奏者も同じ大学生です。同じ目標に向かって切磋琢磨し合う仲間です。合奏においてどうしても指揮者のほうが上の立場になってしまいます。そのときに「あれをやれ」「それはこうやるんだ」「練習しろ」とせかすようなことを言うほうがいいのでしょうか?

いい演奏を聴かせたいというのは仲間のみんなが思っているはずです。指揮者はそう信じていなければならないのではないかと思います。そうでないと、疑いをもって合奏に取り組まなければなりません。私はそんなのは嫌です。

そう思っているのにもかかわらず、待てない自分がいます。仲間を信じようとしているのに、心のどこかで「頼むから練習をしてくれ」「自分の思い通りの演奏をしてくれ」と思っているのでしょう。

ヤキモキしながら待つのではなく、ドンと構えて待てるように。時間にはもう余裕がないので、心の余裕がほしいです。

toitoi37toitoi372008/10/27 16:11待つって、自分の心に余裕がないと中々難しいですよね。相手にぶつけてしまった時も辛いですし。。
確かに経験値も個々の練習量もバラバラである中で、指揮者がどこまで言っていいのか、高めていけばいいかとかっていう線引きは難しいと思います。
私の部活では、部員全員が共通の目標を持って、それに向かって個々に努力する、というスタンスを取っているけれど。むむ、結局は個々の危機意識と努力にかかってくるんだと思います・・・
難しいポジションですが、ちゃんと休息できる場所を確保して、あんまりこん詰め過ぎ無いようにしてね(>□<)出来るだけ力にはなりたいと思います!!

janglejapjanglejap2008/10/27 17:44ちょうど今「オーケストラ指揮法」を読んでいるもので、反応してしまいました!
「いい演奏をきかせたいと仲間みんなが思っているはず。指揮者はそう信じていなければならないのでは」・・・に拍手!!

SNE6149SNE61492008/10/27 17:46toitoi37さん
コメントありがとう。
おっしゃる通りです。今年から楽器を始めた人もいれば、10年ぐらいやっている人もいる。それをまとめるのはなかなか難しいです。一人で悩まずにみんなと悩みを共有していければと思います。
toitoi37さんからも力をもらってますよ~。斜め向かい側にいつもいてもらってますから(笑)

SNE6149SNE61492008/10/27 17:57janglejapさん
コメントありがとうございます。
客演指揮者じゃないから、演奏者のいろいろを知っている。そこを活かした演奏ができたらいいなと思います。
「オーケストラ指揮法」ですか。難しそうですね… どうして読むことになったのか、その経緯が気になります(・・;)

janglejapjanglejap2008/10/28 18:54オーケストラ指揮法っていっても、人間関係の本なんですよ!しかもすごく簡単に読めちゃいます。
7月の長野セミナーで知り合ったがぶさんが勧めてくださったんですが、『学び合い』に共通するところがいっぱいです。

SNE6149SNE61492008/10/28 18:59janglejapさん
再びコメント、ありがとうございます。
タイトルだけ見たら、音楽関係の本だと思いますね(^^;)
機会があったら読んでみたいと思います!!

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