信濃の国からこんにちは このページをアンテナに追加 RSSフィード

三崎隆です。
長野県長野市の信州大学教育学部で『学び合い』(二重括弧の学び合い)を研究しています。
「信濃の国からこんにちは」は私たちの『学び合い』研究室の研究室通信です。
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明日から使える『学び合い』の達人技術
はじめての人のためのアクティブ・ラーニングへの近道

2018-01-10   一緒に3年を過ごせて光栄

[][] 06:49    一緒に3年を過ごせて光栄 - 信濃の国からこんにちは を含むブックマーク    一緒に3年を過ごせて光栄 - 信濃の国からこんにちは のブックマークコメント

やっていることが当たり前に感じられるようになると,

 そのことが客観的に見ていか価値があることであったとしても希なことであってその環境にない限りあり得ることではないことであったとしても,そのことを意識する機会が少なくなります自動化と言われることであったりプロフェッショナルとして認められるようになることであったりします。やっていることが当たり前に感じられるようになると,それはやって当たり前なんだから敢えて言葉に出して言うことな必要がないんじゃないかと思えるようになってしまます。それが良いことなのか残念なことなのか評価は分かれるでしょうが,それが当たり前なんだから仕方ないことなのかもしれません。だって,みんなではないかもしれませんが自分最初にやったことではなく何人もすでにやっていることだからです。

1月6日の第16回臨床教科教育学セミナー2017で,

 B4の3名が全員,卒論の成果を発表しました。それも完璧にです。指導教員という立場差し引いても,学部4年生だとは思えないほど立派なものです。彼らにとっては,理科教育学会,科学教育学会に続いて学会デビュー3度目です。発表も3回目となるだけに落ち着いて発表できていて,質問にも真摯に丁寧に答えている姿(けっしておごらず自分たちの成果を一方的に押しつけずとは言っても自分卒論に誇りを持っていてけっして卑下せず主張すべきところはデータを示して語り今後の課題として受け止めなければならないところはしっかり聞き取っている)は,よくここまで成長したなあと感慨深くなるほど素晴らしかったです。

指導教員フォローする必要性が全くないのが

 うちの研究室の良さです。学会発表全3回を完璧にやり遂げましたが,そんなことはうちの研究室にとっては当たり前なのです。先輩たちはそうやって卒業していきました。当たり前すぎて,もう,自慢には値しないことなのかもしれません。彼らと一緒に3年を過ごせて光栄です。

2018-01-07   ありがとうございました

[] 05:27    ありがとうございました - 信濃の国からこんにちは を含むブックマーク    ありがとうございました - 信濃の国からこんにちは のブックマークコメント

臨床教科教育学会の

 全国大会成功裏に終了しました。発表くださった皆様,参加された皆様,大会実行委員会はじめ大会企画,準備,運営に携わってくださった皆様のお陰です。本当にありがとうございました最先端を行くICT活用の良き学びを得たモーニングセミナー,それに続いて実際のその技術を目の当たりにして目から鱗のその後の業者展示,理論実践の往還の実際を満足できた一般発表,そして主体的対話的で深い学びの具体像が見えてきたパネルディスカッションは,注目されている学会に十分値する成果を挙げたと評価しています。今後,本学会ますます発展できますよう皆様方のより一層のお力添えをよろしくお願いします。

次の第17回の会場の

 有力な候補地が内定しました。17回目にして初めて大学を離れます。本学会本領発揮というところでしょうか。有識者会議報告書にて評価された’現場での実践査読論文の両方を重視する’この学会活動活性化している何よりの証拠であると嬉しく思います。実際の学校現場学会全国大会を開催できることを誇りに思うところです。引き受けてくださる当該校の皆様方には心から感謝します。みなさんとまた来年,お会いできることを楽しみにしています

2018-01-06   第16回臨床教科教育学セミナー2017

[] 21:20    第16回臨床教科教育学セミナー2017 - 信濃の国からこんにちは を含むブックマーク    第16回臨床教科教育学セミナー2017 - 信濃の国からこんにちは のブックマークコメント

第16回臨床教科教育学セミナー2017で

 東京に来ています。臨床教科教育学会の全国大会です。お陰様で本学会活動文科省に認められるに至っています。昨年8月29日に出された「教員需要の減少期における教員養成研修機能の強化に向けて―国立教員養成大学学部大学院、附属学校改革に関する有識者会議報告書―」において,教科専門と教科教育をつなぐ学問が発展しつつあるとした上で,現場での実践査読論文の両方を重視する活動活性化している学会として本学会名を挙げて報告がなされています

まだ歴史が浅いですが,

 新たな学問領域としての発展がますます期待されているところです。全国大会当日となる本日は,8:00のモーニングセミナーに始まり基調講演パネルディスカッション一般発表と続き,懇親会で幕を閉じます時代の先端を行く理論実践を往還させる研究成果が数多く披露されることが楽しみです。

2017-12-18   合同会議

[] 07:22    合同会議 - 信濃の国からこんにちは を含むブックマーク    合同会議 - 信濃の国からこんにちは のブックマークコメント

日本科学教育学会第42回年会を

 来年(平成30年)8月17日(金)~19日(日)の3日間に信大教育学部で開催します。その年会企画委員会実行委員会合同会議を終えました。遠くは兵庫愛媛長崎から来校くださった企画委員のみなさまに感謝します。会場,プログラム作成手続き,日程,テーマシンポジウム等が確認されましたので,これから8ヶ月が本格的に動き出します。小雪舞い散る中,体調を崩されませんようご自愛ください。

2017-12-04   2回の中間発表を終え

[] 06:58    2回の中間発表を終え - 信濃の国からこんにちは を含むブックマーク    2回の中間発表を終え - 信濃の国からこんにちは のブックマークコメント

B4のみなさんの卒業研究

 中間発表となる日本科学教育学会第4回研究会(金沢大学)での発表が滞りなく終わりました。エクセレントです。本人たちは発表デビューに続いて不安と緊張でしょうが,送り出す側としては自信を持って見守っていることができるほどの安心感を抱かせてくれるほどの落ち着きと質問対応力を披露してくれたことが何より嬉しいことです。立派な発表姿を誇りに思うところです。これで,2回の中間発表を終え,3回目の中間発表となる臨床教科教育学会第16回全国大会原稿も提出し終えましたから,カウント・ダウンがますます進みます。自慢の学部4年生もあと残り,5つです。そう考えると,とうとう峠を越えたのかもしれません。

・第16回臨床教科教育学セミナー2017発表用ppt資料

卒論原稿

卒論発表会原稿

卒論発表会発表用ppt

査読投稿論文原稿

当日,朝一番はくたか

 B4の3人と一緒に金沢入りし,会場行きのバス待ちの駅前で学年ゼミです。B4「(自分たちの発表は)あと3時間したら終わってますね」私「大丈夫。必ずうまくいくから。この前もうまくいったでしょ。」B4「そうですね」私「次回(の3回目の中間発表となる臨床教科教育学全国大会での発表時間)は10分だから(発表時間としては)今回(の15分の発表時間)がいちばんいねB4「(臨床教科教育学全国大会での)質問時間は2分ですね」私「2分の質問時間はあっという間だよ。実際に発表練習をしてみないと分からないけど,(発表用ppt資料は)研究目的から始めないと10分では終わらないんじゃないかな」B4研究目的が(発表用pptの項目立ての番号としては)1番ですか」私「そうなるね」B4「(研究目的の前にいつも発表していた)問題所在も作っておいた方がいいですか」私「そうだね。作っておいて,ゼロ番(の項目立て)にして非表示にしておいてください」。快晴の下,最初ゼミ生の10:10発表前の9:20に会場入りして,動作確認後,発表に備えます。準備万端だからこそ,感動を生むのでしょう。

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