信濃の国からこんにちは このページをアンテナに追加 RSSフィード

三崎隆です。
長野県長野市の信州大学教育学部で『学び合い』(二重括弧の学び合い)を研究しています。
「信濃の国からこんにちは」は私たちの『学び合い』研究室の研究室通信です。
いつでもメールください。メールのやりとりで『学び合い』の考え方を共有しましょう。
メールアドレスは、misakiとshinshu-u.ac.jpを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。
研究室の全体ゼミは参観OKです。
全体ゼミは2019年度から毎週月曜日18:30-19:30に行っています。
詳しくは,私たちの『学び合い』研究室をご覧ください。

2019-04-01   始めます

[] 06:19    始めます - 信濃の国からこんにちは を含むブックマーク    始めます - 信濃の国からこんにちは のブックマークコメント

今日18:00から

 全体ゼミを始めます。当初,4月8日からスタートさせる予定でしたが環境が整ったことにより,急遽,本日からのスタートとなりました。急遽決まったことにより,事務局会議はありません。新2年生もまだ来ていません。したがって,新B4・新B3のみなさんだけでの全体ゼミです。1回目なので私の語りです。

2019-02-05   成果

[] 15:22    成果 - 信濃の国からこんにちは を含むブックマーク    成果 - 信濃の国からこんにちは のブックマークコメント

卒論の提出が終わり,

 投稿論文の仕上げの段階に入っています。枚数制限のある中,成果をいかにして分かりやすくコンパクトにまとめることができるか試されます。彼らと一緒にできる最後の挑戦となります。応援します。

2019-01-28   来年度の全体ゼミ

[] 07:25    来年度の全体ゼミ - 信濃の国からこんにちは を含むブックマーク    来年度の全体ゼミ - 信濃の国からこんにちは のブックマークコメント

私たちの研究室の全体ゼミは,

 指導教員が目的・目標を提示し,あとはゼミ生に任せています。彼らが,各学年の目標を決め,毎回の内容を検討した上で年間計画を立案し,何曜日の何時から何回やるかを含めて,すべて自分たちで運営しています。いわば,ゼミ生が自分たちの自分たちによる自分たちのための全体ゼミをしているのです。答えのない課題に立ち向かう彼らは実に頼もしいです。B2のときに先輩たちの様子を見よう見まねで,B3で少し意見が言えるようになって,B4でゼミ長となって運営側に転じて統括します。まるで,ミニ・イエナ・プランのようです。

本学部は,

 この4月から1コマ100分14回の授業に変わります。朝は8:40に1限が始まり,夕方18:20に5限が終わります。これまで全体ゼミは毎週月曜日の18:00-19:30に行ってきたのですが,来年度から18:20に5限が終了する時程に変わるため,曜日・時間帯の変更・修正が必要となってしまいました。そこで,どうするか考えてみてねと新ゼミ長に任せたところ,彼らはいろいろ考えました。

その結果,

 来年度の全体ゼミは,毎週月曜日の18:30-19:30の1時間に短縮し,回数を若干増やすことで合意したようです。そこに至るまでには,1週間で全員が空いているコマがないかどうか検討したり朝の時間帯に戻そうかとも考えてみたり,知恵を絞ったようです。さすがだなあと感心します。これも『学び合い』の考え方ならではのことでしょう。私たちの研究室は,『学び合い』の考え方で成り立っています。

2019-01-14   充実

[] 18:58    充実 - 信濃の国からこんにちは を含むブックマーク    充実 - 信濃の国からこんにちは のブックマークコメント

いまさら改めて言うまでもないことですが,

 合同ゼミの充実度は際立っています。今回も合同ゼミの目的を果たせました。手遅れですが,教員養成のデータの一環としてこれを論文発表できるよう準備すれば良かったと自戒しています。すべてを取り仕切ったうちのゼミ生と遠くまで来てくれた上教大の西川研ゼミ生のみなさんに感謝します。

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2019-01-12   合同ゼミ

[] 06:58    合同ゼミ - 信濃の国からこんにちは を含むブックマーク    合同ゼミ - 信濃の国からこんにちは のブックマークコメント

今日は,平成30年度第2回目の上越教育大学と信州大学の合同ゼミです。

 西川研と三崎研が,ここ信大教育学部に集います。上越教育大学と信州大学との交流合同ゼミは12年目になりました。大学間で,定期的に12年も異なる研究室同士が合同でゼミを行っている例などと言うのは,全国でも珍しい案件です。価値あることだと自負しています。中学校理科の内容で『学び合い』の考え方に共感した授業を用意し,上越教育大学のみなさんに生徒役をしてもらって授業を受けてもらいます。その結果から,授業としてどうだったのかをリフレクションして,その授業の次の授業,いわゆる’次時’の課題をどうするかを協議し,具体的に設定するところまでがスケジュールです。

かつては信州大学と上越教育大学の

 研究室同士でイベントを開催したことのある研究室もありました。全国を見渡しても,お互いの修論や卒論の紹介を意図する合同ゼミは存在する可能性はあります。しかし,行ったり来たりしながら,目標を同一にして授業づくりをし,その授業をお互いに受けてみてさらにはその結果から改善を図る授業づくりまでして,現実的な学校現場に還元でき得る内容の合同ゼミをしているところなどまず存在しません。それも1回きりではなく,何年も続くのです。我々にとっては当たり前のこととして実践していますが,実はオリジナルの全国に誇れる取組であると自負しています。

このたびは,

 上越教育大学の学部生のみなさんも来校してくれるとか。例年になく,盛り上がる予感がします。あとは,峠越えがあるだけに天候が心配です。松本キャンパスと同じ距離とは言え,峠越えは一筋縄ではいかないところがあります。荒れないことを祈るばかりです。くれぐれも気をつけて来てください。合同ゼミという文化を持っていない人にとってはこのわくわく感は分からないことでしょう。それでは,上越教育大学のみなさんに会えるのを楽しみに,わくわく感を一杯にして行ってくることにします。

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