信濃の国からこんにちは このページをアンテナに追加 RSSフィード

三崎隆です。
長野県長野市の信州大学教育学部で『学び合い』(二重括弧の学び合い)を研究しています。
「信濃の国からこんにちは」は私たちの『学び合い』研究室の研究室通信です。
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全体ゼミは2019年度から毎週月曜日18:30-19:30に行っています。
詳しくは,私たちの『学び合い』研究室をご覧ください。

2019-10-10   エビデンス

[][] 07:03    エビデンス - 信濃の国からこんにちは を含むブックマーク    エビデンス - 信濃の国からこんにちは のブックマークコメント

今年もノーベル賞の

 発表の時期になりました。今朝のトップニュースはノーベル化学賞受賞の話題です。ノーベル賞は,その分野で大いなる成果を上げたことに対する最高の評価の一つです。成果が広く社会に還元され,生活が豊かになっていくことは素晴らしいことです。ノーベル賞を例に挙げるまでもなく,我々がなにか事を成したときには,成果が求められるのが常です。

教育界においても,

 近年はエビデンス(証拠)としての成果が求められてきています。資質・能力を育成すると言ったときには,どのような資質・能力がどれだけ育ったのかを証拠といて示すことが求められます。それは教育研究の成果としてではなく,日々の教育実践の成果として求められるようになってきている点が特徴です。掘り下げていくと,日々の1単位時間ごとの授業に当てはめることができます。我々は,日々の授業でのエビデンスを1単位時間ごとに示せるでしょうか。『学び合い』の考え方に基づいた授業では可能です。

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