信濃の国からこんにちは このページをアンテナに追加 RSSフィード

三崎隆です。
長野県長野市の信州大学教育学部で『学び合い』(二重括弧の学び合い)を研究しています。
「信濃の国からこんにちは」は私たちの『学び合い』研究室の研究室通信です。
いつでもメールください。メールのやりとりで『学び合い』の考え方を共有しましょう。
メールアドレスは、misakiとshinshu-u.ac.jpを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。
研究室の全体ゼミは参観OKです。
全体ゼミは2019年度から毎週月曜日18:30-19:30に行っています。
詳しくは,私たちの『学び合い』研究室をご覧ください。

2019-06-22   往還

[] 07:06    往還 - 信濃の国からこんにちは を含むブックマーク    往還 - 信濃の国からこんにちは のブックマークコメント

教育研究においては,

 理論実践の往還が求められます教職大学院はその絶好の機会です。理論を精査しそれに基づいた実践を積み重ねていきながら理論と折り合いを付けて質を高めていくアプローチがあります。一方で,学校現場における実践を精査しあるいは自ら実践を蓄積しそれをオーサライズする理論検討しながら実践を折り合いを付けて質を高めていくアプローチがあります

従来の修士課程

 一部は前者の機会を提供していましたが,教職大学院は前者のみならず後者の機会も提供してくれています。現職院生場合には自らの実践の蓄積があるので取り組みやすいことは容易に想像がつきますストマ院生場合には自らの実践がないだけに,現職院生実践学校現場の多くの実践を実際に自分の目で参観することを通して現職院生の蓄積と同等のものを獲得することができます。それに基づいて後者アプローチ可能になるわけです。教職大学院の魅力の一つです。

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