信濃の国からこんにちは このページをアンテナに追加 RSSフィード

三崎隆です。
長野県長野市の信州大学教育学部で『学び合い』(二重括弧の学び合い)を研究しています。
「信濃の国からこんにちは」は私たちの『学び合い』研究室の研究室通信です。
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全体ゼミは2019年度から毎週月曜日18:30-19:30に行っています。
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2019-06-13   楽しみ

[] 06:43    楽しみ - 信濃の国からこんにちは を含むブックマーク    楽しみ - 信濃の国からこんにちは のブックマークコメント

学部は各学年240名が定員です。

 毎週水曜日の午後は,その240名が全員一つの教室に揃って授業を受ける日です。B3のみなさんが受けた後,B2のみなさんが同じ教室で全員講義を受けるスケジュールが組まれています。その教室の出入り口は一つ。講義講義の間の休憩時間10分。つまり,B3の240名のみなさんが授業を受け終わった後,その教室からつの入り口から出てその直後にB2の240名のみなさんがその同じ出入り口からその教室に入ります

入り口は一つですし,

 その上,出入り口から外に出る階段は狭いので往来が混み合うのは必須です。当然のことながら,B3の240名のみなさんの講義が終わって,B2の240名のみなさんの講義が始まる10分は,その教室の出入り口階段は身動きが取れないくらいごった返します。昨日もそうでした。これは,10分は遅れての講義開始だろうなあと思ったくらいです。

しかし,彼らの動きは俊敏です。

 あとから講義室に入るB2の240名のみなさんは,出てくるB3のみなさんの動きの邪魔にならないように整然と整列し,自分の番を待ちます。それは惚れ惚れするほど見事なものです。彼らと一緒にいちばん後ろに並んで見ましたら,その見事さを感得できました。結局,30秒ほどの遅れで、講義室の中に入って講義を始めることができたのでその素晴らしさを伝えることができます。さすがだと思う18Eです。

講義が始まると,

 場面設定しての議論の場を設けてありますが,積極的かつ活発な討論が始まるのにはいつも驚きます。中身も,自分事としてとらえている上にテーマ真摯に向き合ってみんなで話合っています。240名もいて,一人残らず議論に参加しているのですから,圧倒されても当然です。ここでも18Eのみなさんの良さを見ることができます学校現場に送り出すのが楽しみな彼らです。

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