信濃の国からこんにちは このページをアンテナに追加 RSSフィード

三崎隆です。
長野県長野市の信州大学教育学部で『学び合い』(二重括弧の学び合い)を研究しています。
「信濃の国からこんにちは」は私たちの『学び合い』研究室の研究室通信です。
いつでもメールください。メールのやりとりで『学び合い』の考え方を共有しましょう。
メールアドレスは、misakiとshinshu-u.ac.jpを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。
研究室の全体ゼミは参観OKです。
全体ゼミは毎週月曜日18:00-19:30に行っています(前期は終了しました。次回は10月1日(月)からです)。
詳しくは,私たちの『学び合い』研究室をご覧ください。

2018-07-08   エールを送ります

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学会には査読を伴う

 学術論文掲載する論文誌があります学会員研究成果を蓄積する機会が保証されています学会の中には,査読を1回のみに限定している制度を有する投稿規定もつところがあります。1度のみの査読によって審査を通らなければ掲載不可,掲載却下となるものです。3度の査読を認めてもらっている制度になじんでいる者にとってはなんとも厳しい制度です。1度の査読制度クリアするためには,綿密な研究方法と緻密な分析,そして蓋然性の高い結果が論理的に展開していることが求められます。その上で,主張を分かりやすく伝える表現力と読者に対して理解してもらおうと尽力する努力がなければなりません。にわか仕立ての論文ではクリアできません。

昨日と今日は,

 関東甲信越ブロックのいわゆる教員採用試験です。この日のために,1年間,いや,入学以来3年と3ヶ月をかけて準備を積み重ねてきた本番当日です。何回目かの挑戦に臨む卒業生にとっては,学校での業務遂行との両立に挑戦し続けてきた1年間であったことでしょう。1年に一度きりの試験です。再投稿に相当するようないわゆる2回目は年度中にはありません。主張を分かりやすく伝える表現力と理解してもらえるよう止まない努力を思う存分発揮してきてほしいと願ってやみません。希望する進路が実現することを心から祈っています

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