信濃の国からこんにちは このページをアンテナに追加 RSSフィード

三崎隆です。
長野県長野市の信州大学教育学部で『学び合い』(二重括弧の学び合い)を研究しています。
「信濃の国からこんにちは」は私たちの『学び合い』研究室の研究室通信です。
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全体ゼミは2019年度から毎週月曜日18:30-19:30に行っています。
詳しくは,私たちの『学び合い』研究室をご覧ください。

2017-03-18   あっぱれ!

[] 07:16    あっぱれ! - 信濃の国からこんにちは を含むブックマーク    あっぱれ! - 信濃の国からこんにちは のブックマークコメント

調査をして論文を書いて

 仕上がると学会等に投稿します。そこまでは誰でもできることです。そう,投稿するだけなら誰でもできるのです。誰でも。しかし,そこから研究に向かう人間の本当の真価が問われます。その学会から投稿した論文評価が下るからです。掲載不可とか修正の上掲載とか,いろいろです。そこから勝負の分かれ目です。本当に力があるのか,そこそこの力しかなかったのか,が問われます。再投稿が促されたとしても,30項目に渡って修正依頼がびっしりあった場合には落ち込みます。まして,最良だと思って作った研究手法や結果が否定的評価されたら愕然します。取り下げろと言わんばかりだからです。

ところが,真っ赤になって返ってきた

 査読結果を見ても動じず,常に前を向き,次に会うときには完璧に近い状況に書き換えてくる人がいます。見ためは飄々としていて,30項目の否定的修正依頼など全く意に介さないかのように見えてしまます。この人の凄さ筆舌に尽くしがたいものがあります七転び八起きとよく言ったものです。転んでも転んでもめげずに(めげているのかもしれませんが表情行動からは一切感じられません)立ち上がってくるから凄いことです。それもただ表面的に字面だけを修正してくるのではなく,あっと驚く根本的な修正が加わるから,うーんそうきたか思わされますあっぱれ!

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