Hatena::Groupmanabiai

Mizuochiの日記

水落芳明(みずおち よしあき 上越教育大学 教職大学院  教授)
E-mail:mizuochi☆juen.ac.jp(☆を@にしてください。)
水落研究室HP

2016-10-19

[]故戸北凱惟先生に贈るワイン

ワイン名:シャトー・カントメルル

生産地年:フランスボルドーオー・メドック2009

品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、プティ・ヴェルド、カベルネ・フラン

格付け:メドック5級

オススメ度:☆☆☆☆☆

今日は戸北先生の命日です。

西川先生、桐生先生、片桐先生と一緒にお宅に伺い、

線香をあげさせていただきました。

ワインを選ぶ役を仰せつかり、選んだのはこのワインです。

先生はボルドーのフルボディタイプのワインがお好きでした。

いつもさりげなくお洒落でかっこよく、

周りへの気遣いや心配りを忘れない方でした。

このワインは、美しい「眠れる美女」と称されるシャトーが造っており、

先生にピッタリなのではないでしょうか?

2009年は、1982年をも凌ぐボルドー地方の良作年として知られ、

瑞々しく味わい深い果実味が口いっぱいに広がります。

ソムリエS氏によれば、10 年はもつとのこと。

合う料理:ハッシュドビーフ、和牛メンチカツ、牛筋煮込み

写真は大学院修士課程追い出しコンパの2次会。

f:id:Mizuochi:20161019153126j:image

2012-09-21

[]ソムリエの仕事

今日はJCV(上越ケーブルビジョン)秋の公開講座として

エルミタージュのソムリエS氏の講座があり、家族みんなで参加しました。

素晴らしい講座であっという間の1時間。

日頃ゼミで話している内容はすべて「あたりまえ」のレベルとしてクリアされており、

彼のプロフェッショナルの仕事ぶりを垣間見ることができました。

少々お疲れモードの本日でしたが、元気を取り戻すことができました。

来月にはグラステイスティングの講座もあり、夫婦で申し込んでいます。

楽しみです。^^

f:id:Mizuochi:20120921235551j:image

2012-03-23

Mizuochi20120323

[]王のワイン

ワイン名 バローロ

生産地年 イタリア ピエモンテ州 ラモッラ村 2007

品種 ネッビオーロ

格付け DOCG

おすすめ度 ☆☆☆☆☆

ブルゴーニュのような透明感とボルドーのような深みのある色合い。

しっかりとしたボディーをもち、それでいてなんともやわらかい口当たり。

さすがは「『ワインの王であり、王のワインである』と称されるワインです。

バローロは、36カ月以上熟成させることになっており

私の勤務する教職大学院の在学期間よりも長い期間、熟成するのがルールです。

また、このワインは2007年産ですから

私が博士課程3年生の時にできたワインということになります。

学位を取得し、大学に転職してからの日々を思い起こさずにはいられません。

   同じ時間をどのように過ごしてきたのか?

そう問われているような気持ちになるワインです。

おいしかった♪ 

2011-11-19

[]ヌーヴォーもコラボの時代

スーパーの隣にあるレストランはちょっとした打ち上げ気分に寄るお店。

何かと理由を見つけてはお世話になります。

ドアを入ったところに昨夜は見かけない表示がありました。

「スーパーUでお求めのボージョレ・ヌーヴォーをお料理と一緒にお楽しみください。」

なんと隣りのスーパーで買ったヌーヴォーは持ち込んでOKというのです。

人生の大先輩という雰囲気の奥さんが

私のもつボトルを見てすぐに

「グラスをお持ちします。」と声をかけてくれました。

こういうコラボもあるのですね。

気取らない粋なサービスに出会っただけで幸せな気分になりました。

せっかくのコラボですが、疲れていたので気持ちだけいただき

ヌーヴォーは家に帰ってゆっくり飲みました。

ピンクがかった独特の色と香り。

いいですね。

一晩遅れで今年の元気を祝いました。^^

以前のヌーヴォー日記はこちらは↓

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/Mizuochi/20091119

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/Mizuochi/20081120

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/Mizuochi/20031128

2011-11-08

[]夜のオリエンテーリング

信州の飯田で始まったとか。

夜の街を一定の参加費で周ってゴールするイベントらしい。

先々週だったか。

6時半というのに、エルミタージュはたくさんの人で賑わっていました。

そう言えば仲町の通りにはいつもより人がいたような。

「何かあるのですか?」

そう尋ねると

「今夜は夜のオリエンテーリングなんです。」とS氏。

「なんです。それ?」と訊くと

「3000円の参加費で4軒の店を回るイベントで。

 それぞれのお店ではおつまみ1品とお酒1杯を味わって9時までにゴールするんです。」とのこと。

なるほど。早い時間から人が出ているわけです。

いつものようにカウンターで周りの声を聞きながら飲んでいると

「美味しい!また来ようよ。」の声があちらこちらから。

振り返ると幸せそうにワインを傾けながら語らう笑顔がありました。

赤か白のワインを選び、

おつまみには、イベリコ豚の生ハム、自家製ピクルスともう1品。

カリフラワーのムースにコンソメのジュレと蟹の付け合わせが出ていました。

「これなら誰でも笑顔になるわけです。」

そんな話をしてから2週間。

今夜はさっそくリピーターが来ていました。

初めて立ち寄るハードルを下げたのはもちろんのこと、

客を大切にし満足させる、感動させる店であることが伝わったのでしょう。

今夜も満員のテーブルとカウンターは笑顔が溢れていました。

学ぶことの多い店です。 。。^^

2011-10-24

Mizuochi20111024

[]No.677 「A・MANO」

ワイン名 ア・マーノ ビアンコ

生産地年 イタリア ブーリア州 2010年

葡萄品種 フィアーノ、グレーコ

価格 1850円

おすすめ度 ☆☆☆☆☆

今年もイタリア展に行ってきました。

いろんなワインを無料で楽しめるのはもちろん

気の利いた店員さんなら、自分がどんなワインを好きなのかも教えてもらえます。

普段、ワインを飲んでいるのか

どんな料理に合わせることが多いか

今日のワインはどんな場面で飲むつもりか・・・

試飲しながらいろんな話をしていくうちに

  「それならこれがおすすめです。」

と持ってきてくれました。

イタリアワインらしい透明感とほのかな甘み

それでいて、きっちりとボディを感じさせてくれ、すぐに決めました。

ア・マーノとはイタリア語で「手造り」を意味し

この言葉からもワイン造りへの情熱が伝わってきます。

これからの涼しい季節におすすめの1本です。

2011-08-16

[]est!est!!est!!!

暑い夏にお勧めのワインです。

しっかり冷やしたトマトやチーズのサラダに合わせるのが好きです。

あっさりしすぎず、味わい深い世界をもっている・・・そんなワインです。

このワインは、以下に紹介する逸話で有名なほか

刑事コロンボ「別れのワイン」のラストシーンで用いられる等、

ワインの薀蓄好きにはたまらない1本で、この日記でも度々登場しています。

それに倣ったのか、私の修士課程の終止符を打つワインでもありました。

【思い出話】

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/Mizuochi/20030325

【刑事コロンボの話】

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/Mizuochi/20080625

【逸話】

ドイツの騎士フッガーと従者のマルチンが法皇にお目通りを願うためにローマを旅している時のことです。

先行する従者マルチンは良いワインのある宿を見つけたら

後から来る騎士フッガーのために

宿の壁に「EST!(ある)」と書いておく約束をしていました。

このフィアスコーネのワインがあまりに美味しかったために

「EST!(ある)EST!!(ある)EST!!!(ある)」と書き、

それ以来、このワインがそう呼ばれるようになったそうです。

おせんの里おせんの里2011/08/23 22:308/20にハードオフ・エコスタジアムでアルビBCの試合を見てきました。その日も清野選手は,ファインプレーを見せてくれました。
息子と行ったのですが,後ろの席でやたら清野友二選手を応援している若い女性たちがいました。会話が聞こえてきたのですが,「小学校の先生で一番よかったのは水落先生だね」「すごく楽しませてくれた」「学校に行くのが楽しみだったよね」などと話していました。もしかして,うちの大学の水落先生のことか?などと思いましたが,特に会話に加わりませんでした。でも,やっぱりそうだったんですね。さすが,水落先生と思いなんだか自分が褒められているような気分になりました。現場に戻った時には,私も水落先生と同じように言われるよう勉学に励みたいと思います。

MizuochiMizuochi2011/08/24 14:16コメントありがとうございます。
清野選手は小学校の頃から、周りのみんなに愛されていました。
今後とも応援をよろしくお願いしますo(^▽^)o
私の話は、お恥ずかしい限りです。
今はもう、そうした世界を卒業してだいぶ経ちますので。^^;

kan66kan662011/09/01 23:22est!est!!est!!!、私も大好きな1本です(^^)
今年の夏もいただきました!

MizuochiMizuochi2011/09/02 09:51コメントありがとうございます。
夏はこれかSOAVEがいいですね!ソービニオンブランもいいかな・・・^^;
また、ご一緒できる日を楽しみにしています。^^

2011-06-12

[]47歳の誕生日 -Clos du Marquis-

ワイン名 クロ・デュ・マルキ

生産地年 フランス ボルドー地方 メドック地区 サン・ジュリアン村 1997

葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン

格付け メドック2級(シャトー、レオヴィル・ラス・カーズ)のセカンド

オススメ度 ☆☆☆☆☆

憧れのワイン、シャトー・ラトゥールの隣にある畑で造られれているワイン。

セカンドワインの先駆け的存在とも言われるこのワインは

第3級~4級に匹敵するという評価から「スーパーセカンド」として知られています。

セカンドワインとは、グラン・ヴァンにはまだ若い樹で造られる等の意味が一般的ですが

このワインは、専用の畑を有する等、独自の存在感を放っています。

深い色、香り、味わいには、まさにこのワインに込められた思いを感じ

まだまだこのワインについて語るには未熟な私です。

47歳の1年間の目標ができました。

妻と美味しくいただきました。ご馳走様。

f:id:Mizuochi:20110612212852j:image

sumi-chansumi-chan2011/06/12 21:42おめでとうございます☆

MizuochiMizuochi2011/06/12 21:57コメントありがとうございます。
明日、お会いするのを楽しみにしています。^^

2011-04-09

Mizuochi20110409

[]Chateau Bahans Haut-Brion

ワイン名:シャトー・バーン・オーブリオン

生産地年:フランス ボルドー ペサック レオニャン 2005

格付け:メドック1級のセカンドワイン

葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン メルロー カベルネ・フラン

追いコンで修了生にもらったワインを開けました。

彼らには誕生日等に素晴らしいワインをいただきましたが

このワインをもらったときも舞い上がって長い蘊蓄を語ってしまいました。

  「シャトー・オーブリオンのセカンドワインで1855年のパリ万博・・・」

何か特別な日に、とも思ったのですが

私にできる我慢はこれくらいが限界です。^^;

せっかくなのでボルドータイプの大きなグラスに注ぎ

夕食のメニューにも注文をつけ待ちに待ちました。

抜栓したとたんにひろがる香りに魅せられうっとり・・・

家族が話しかけたことにも気づかなかったようで大笑いされたほどです。^^;

とにかく香りが素晴らしい!

アロマもブーケも喉を擽る感じも痺れます。

ボディーはやはり圧倒的なのに

力強さだけでなくしなやかさや華やかさを感じさせます。

いいですね、こういうワイン!

やめられません~。。。

もったいないので明日に少しとっておきました。

楽しみだな^^

ちなみに2007年ヴィンテージからは「ル・クラランス・ド・オー・ブリオン」と改名しています。

シャトー・オーブリオンに関する以前の日記こちら↓

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/Mizuochi/20050224

2011-03-23

Mizuochi20110323

[]思い出に浸るワイン 23:42

ワイン名:ムーラン・ディッサン

生産地年;フランス ボルドー 2007

格付け:AOCボルドースペリュール

葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン・メルロー

ようやく歩けるようになったのでエルミタージュへ。

(本当はひっそりとしたキャンパスが淋しくてたまらないのです。)

店内はいつものように賑やかで

「やあ、先生!ゴルフ楽しみですね!」と常連客。

隠れ家以外の楽しみもあるようです。

さて、カウンターに座りグラスのメニューを見て・・・思わず息を飲みました。

今夜にぴったりのワインが待っていてくれました。

出来すぎとも思えるムーラン・ディッサンは

修了生との思い出のワインであるディッサンが造るボルドー・スペリュール。

やっぱり金色のラベルです。

懐かしい味と香りにしばらく浸ってきました。

彼らとのディッサンの思い出はこちら↓

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/Mizuochi/20090618

ghjalghjal2011/03/23 18:44少なくとも私は、これまでお飾りにしたつもりはありませんでした。これは、『学び合い』に出会う以前からです。私が初めて出した卒業生が同窓会の会場名は学級目標でした。そのときは感激しました。

MizuochiMizuochi2011/03/23 18:50コメントありがとうございます。
同窓会が学級目標で予約されるって素敵ですね!^^
お飾りではあり得ません!!

karakusa01karakusa012011/03/26 09:06始めてコメントします。
学級目標 飾りにはするつもりはなくても飾りになってしまうこともしばしば…
僕は今まで「当たり前のことを当たり前にする」という目標をまとし掲げてきました。振り返るにはとてもいい目標です。が、しかし、今年1年間『学び合い』を続けてきて、来年度は学級目標も変化しそうです。

MizuochiMizuochi2011/03/26 19:14コメントありがとうございます。
「飾りにするつもりはなくても・・・」
そういうことって私もよくありました。
目標をできるだけ具体的な姿として共有化するためにも
目標に基づく評価を日常的にフィードバックしていくことが大切ですね!
新年度が楽しみです!^^