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Mizuochiの日記

水落芳明(みずおち よしあき 上越教育大学 教職大学院  教授・学長特別補佐)
E-mail:mizuochi☆juen.ac.jp(☆を@にしてください。)
水落研究室HP

2018-01-12

[]見えにくい宝物に気づく

久しぶりに雪国らしい日です。

確かに朝から晩まで大変な一日でした。

こんな日は「がっつり」降った雪や

それに伴う事態の数々に「苛っと」することもあります。

しかし、それ以上に気がついて欲しいのは、

どうしようもない非常事態でこそ感じる人のあたたかさ。

動く気配のない渋滞…

閉じ込められた車内…

片付ける間もなく降り続く雪…

大声で叫びたくなるような事態なのに、

そういった乱れた場面を見ることはありません。

静かに事態の収拾を待ち、

淡々とその感想を述べる方たち…

この凄さに、もっと感動すべきなのではないでしょうか。

歩いて出勤した際に、キャンパス雪かきをしていた事務の方が、

「学生さんたちが、『おはようございます。』だけでなく、

『ありがとうございます。』と声をかけてくれることが嬉しいです!」

と言っていたのが印象に残りました。

広辞苑バージョンアップ報道される新しい日本語とともに、

忘れたくない日本のあたたかさを噛み締めました。

2017-12-21

[]研究室忘年会

学部2年生1名の歓迎会を兼ねてビストリアで行いました。

その前のゼミやプレゼント交換…

今年の集大成に相応しく、見事!

嬉しくて嬉しくて、しみじみと見つめました。

素敵な方々に支えられて幸せな毎日です。

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2017-12-18

[]富士山

福岡出張。

今年4回目の九州への飛行で初めて富士山を拝みました。

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2017-12-17

[]直虎ロス…

面白かったな…。

昨年の真田丸と同様、日曜日の夜が楽しみな一年でした。

セリフの見事さは過去最高かもしれません。

最終回で自然(じねん)を生かすくだりは特に秀逸。

このドラマを通して訴えてきた命の尊さや使い方を集約した場面でした。

意味もなく、時には理不尽に取られていく命…

意味があっても、

それで救われる沢山の大切なものがあったとしても、

取らなくて済む命はとらない、

取らずに済ませる方法をなんとかして見出だしていく知恵や協力…

毎週唸りながら観ていました。

ニュースで報じらる世界の裏側にも

きっと、

こうしたドラマがあると信じたい。

命の軽かった時代なんてない。

命の軽いところなんて今も昔もどこにもないんだな、

と感じさせるドラマでした。

2017-11-20

[]大分大学教育学部附属小学校・中学校セミナー

今週土曜に大分大学教育学部附属小学校で講演します。

私の話はともかく、授業はオススメです!

http://kitchom.ed.oita-u.ac.jp/fusyo/syou_tyu_renkei_seminar.html

2017-11-17

[]学校支援プロジェクト視察

今日は学校支援プロジェクトの様子を静岡の先生方が参観にいらっしゃいました。

2つの授業を参観後、リフレクションにもご参加いただきました。

連携協力校の校長先生からは、

院生たちの成長の様子を詳細に価値づけていただき、感激しました。

こういう機会をいただくことで、

自分たちの成長を感じることができるのですね。

ありがとうございました。

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2017-11-11

[]石川小学校・石川中学校研究公開

「理論と実践の往還」を使命とする教職大学院の教員にとって、

大変貴重で幸せな2日間でした。

ゼミ生たちが論文にまとめた知見を発展させ、

新たなアプローチを見せていただきました。

これで私たちはまた、先に進めます。

学生たちにとっても、

普段研究している内容について、

自分たちに負けない真剣さで、

自分たちとは異なる角度からアプローチしている先生方と濃密に交流でき、

刺激的な体験だったことでしょう。

横で見ていて、彼らが一気に成長するのを感じました。

阿部研究室の皆さんと一緒に参加できたことが、

加速を後押ししてくれたことも大きかったです。

ありがとうございました。

2017-11-02

[]りょうちゃん来訪

今日は研究室OBのりょうちゃんが来てくれました。

代休だそうです。

結婚式を直前に控えた幸せな顔と

毎日先生としてがんばっている話。

そして何より、授業実践を磨きたいと

個人ゼミお願いします!」

と貴重なお休みにやってくる熱意に溢れた様子に

とても元気をもらいました。

ありがとう。

そして、結婚おめでとう!

末永くお幸せに!

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2017-10-04

[]有識者会議最終回議事録

有識者会議最終回の議事録が公開されました。

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/077/gijiroku/1396545.htm

もはや、遠い夢のように感じます。

それでも、確かに変わり始め、動き出しているのを感じます。

そんな時は嬉しいです。

ちなみに、私の最後の発言は以下の通りです。

今回の有識者会議で,報道等を見ますと,最も注目を集めているのは,大学の再編統合の部分ではないかと思います。しかし,そこばかりにフォーカスされるのはいささか残念に感じています。

 私は教職大学院の実務家教員として,この会議で魂を込めて発言してまいりましたのは,理論と実践の往還に関する部分でした。もちろん大学の再編統合といった枠組みに関することも大切なことですが,教員養成の質が変わらなければ,どのように枠組みを組み直しても,今より幸せな未来を期待することはできません。大学の教員が研究成果について,学校現場への貢献を視点に評価されることが少ないのは,やはり疑問です。また附属学校の取組が実証的に評価されるというよりも,どれだけ努力したのかが中心に評価され,努力の物量作戦と言うのでしょうか,それでしか勝負できない現状となっている。これは今,世界一多忙と言われている我が国の先生方の現状とリンクした問題だと考えます。より多くの努力を重ねたことが成果として評価された方々が学校現場を動かす立場になっていくからです。教育効果をきちんと測定できる基準や仕組みの構築が待たれます。

 私はこの状況を何とかしたいと願い,及ばずながら意見を述べてきました。この報告書にその考えを少しでも反映できたことは,やり甲斐を感じています。是非質的な改革も忘れられずに実行されることを願います。もしかしたら,その先の世界では学力偏差値学歴ばかりで判断するのとは違った見方を生み出せるかもしれないと考えるからです。

 もう一つ,この会議に携わることを通して,文部科学省の方々が実に真剣に学校現場のことを考え,現場のことをよく理解していらっしゃるかを知りました。これはかつて現場にいるときにはわからなかったことです。これからは,このことを現場で働くみんなに伝えていきたいと思います。このことを知るだけでも,彼らは随分と救われた気持ちになると思います。これからは,よりよい未来を描けるように,大学,附属学校,教育委員会文部科学省,学校現場が今まで以上に手を携えていけることを期待しています。1年間,お世話になりました。ありがとうございました。

2017-09-22

[]富山大学集中講義

昨年度から担当している集中講義。

今年度は今日で終わりました。

楽しく、有意義だったので、少々ロスな気分です。

みんな真剣に考えてくれましたね…。

ありがとうございました。

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