step by step

石川県の公立小学校で勤務しております。
日々、学級づくりや『学び合い』に奮闘中です。
ゆっくりでも、一歩一歩着実に歩んでいきたいと思っています。
ご連絡は、violinist.orchestra.1129とgmail.comを@で結んで下さい。

2012-12-01

気がついたら12月・・・

| 18:03

ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。

なんと、もう2学期が終わりそうです。とにかくバタバタと過ぎていった2学期でした。運動会に始まり、毎月の研究授業、そのための指導案作成や授業準備に追われ、一昨日の指導主事訪問でやっと一段落。気がついたら、こんな時期です。(泣)

忙しすぎ。あと、いろいろと周囲の教育情勢(?)に振り回されました。

でも、子どもたちの方は、すこぶるいい感じになってきました。

もちろん、生徒指導事項もいくつかありましたが、かなり迅速、かつ丁寧に対応できたのではないかと思います。何より、子どもにとって、親にとって前進できる対応ができました。問題行動は、子どもとじっくり向き合うチャンスと考え、対応してきたことがよい結果を生みました。

子ども同士の関係も良好です。1学期は、教師と子どもの信頼関係構築に力を入れました。2学期は、それを土台に、子ども同士をつなぐことが自分のテーマでした。まだ、発展途上ではありますが、『学び合い』の考え方を軸に、いろいろと取り組んできたところ、子どもたちは少しずつ高め合う集団に近づきつつあります。やはり、信頼関係がバッチリであれば、無敵です。

彼らが次の学年になるまで、あと4か月足らず。教師と子どもの信頼関係を維持しつつ、子ども「集団」をさらにパワーアップさせていきたいと思っています。集団の力が伸びれば、その中にいる個人の力もきっと伸びていくはず。いよいよ仕上げの段階に入ります。

今の自分の密かな目指すクラス像は、「色(癖)のないクラス」です。私がいるときだけ成立するようなルールを作ろうとは思いません。私がいようがいまいが、そこにいる子どもたち同士で、よりよく学習したり、過ごしたりできるためのルールを決めていけるようにしていきたいものです。私がいるときだけ成立するルールがあっても、クラス替えをし、私が担任でなくなれば、そのルールは消えます。それでは、意味がありません。誰と一緒になっても、お互いにうまくやっていく方法を考えられる力こそ、大人になるために大切なのだと思います。誰が担任になろうとも崩れない人とうまくやっていく力を育てていくのが、次の学年に送るまでの教師の責任だと思って、あと4か月やっていきたいと思います。

自分自身の課題は…頑張り過ぎないようにすることでしょうか…(汗)

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2012-07-22

1学期を振り返る

| 23:15

先週金曜日、無事1学期を終えることができた。

ラスト1週間は、1学期の学習内容を終えること&たまっているテストをこなすこと&成績処理で追われたが、何とか終了。いつも、「やばいやばい。」と言いながらもどうにかなっている。そんなものかな。でも、いい加減改善しないといけない。毎回、学期末に追われているのでは成長がない!…そう簡単にはいかないけれど…。努力が必要。

さて1学期。ざっと振り返ってみると、できたこと、できなかったことあれこれ。

最大の成果は

◎「教師‐子ども」の縦糸は、全員とできた。

ということ。

今年度は、子どもとのちょうどよい距離感を早い段階でつかむことができた。去年は10月頃だったので上出来。縦糸ができてしまえば、ばっちり指導が通るようになる。2学期スタートからガンガンいけそうだ。

課題は

◎「子ども‐子ども」の横糸づくり。

まだまだ子ども同士の関係は薄い。したがって、高め合う集団には程遠い。いや、まだ集団化していないと言ってもいいかもしれない。2学期は学習集団として育てていくことが大切だ。

そのための手立ては…

【学級目標の意識化】

残念ながら、1学期はほとんど意識できていない。自分に余裕がなかったためか。言ってしまえば、ただの飾り。目標に近づくために自分に何ができるかを考えさせていけば、変わっていくだろう。

【「計画」→「実践」→「振り返り」のサイクルの経験】

目標達成にかかわることだが、様々な活動を通してこのサイクルを経験させることが大切だろう。

【責任をもたせる】

1学期は、まだ教師に頼る傾向が強い。自分たちで何とかしなければ…という意識は低い。教師任せになるのではなく、子どもたち自身がよりよいものを作り上げていくんだという責任をもたせたい。ただ、1学期の終わりに、子どもたちの力の片鱗は見られた。お楽しみ会の準備だ。ほとんど教師の口出しなしで進めていた。しかも、休み時間に。「やった方がいいよ。」ということは一言も言っていない。自分たちで実施日までの見通しをもって、準備を進めた。これは、2学期から期待ができる。

他にもありそうだが、いま思いつくのは大体こんなところ。まだ具体性に欠けているが、方向性は決まっているので、この夏休みにさらに練り上げていきたい。

maya-1maya-12012/07/31 10:52お会いできて良かったです。

Joyfull1129Joyfull11292012/07/31 22:56maya-1さん、今回はあまりお話しできませんでしたが、遠くからでも、maya-1さんの熱気が伝わってきました!!

2012-07-05

暑さで…

| 00:25

7月に入って、だいぶ蒸し暑くなってきた。そのためか、子どもたちの集中力がやや低下気味。ソワソワしているというか、落ち着かないというか、何だか騒がしい感じがする。

そこで、最近よく言っているのは、「話を聴くときは、心を向けなさい。」ということ。体を向けるではなく…。要は、内面の大切さである。心が整っていれば、自ずとそれは態度にも表れてくるはず。

これから夏休みまで約2週間。子どもたちには、今一度心を鍛えていってもらいたい。

2012-06-21

意味付けと価値付け

| 22:47

全ての活動には意味がある。何のためにそれをするのかということ。する理由が「やらないと怒られるから。」や「やれと言われたから。」ではダメ。子どもたち自身がそれをやることにどんな意味があるのかを考え、納得できることが大切。そのためには、教師が活動の意味を語ることが必須。また、それにはどんな価値があるのかを伝えることも欠かさずしなければならないだろう。語って、見守り、フィードバック。この繰り返しが判断力を育てることになるのではないかと考えている。

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2012-06-19

伝える意識

| 21:52

今日、言ったこと。読むのではなく伝える。考えを言うときノートやメモとにらめっこの状態の子が多いので、相手に伝えることを意識してみるように言ってみた。大切なのは相手意識。みんなで考え合おうとする態度。

2012-06-04

縦糸

| 23:12

今日は、何だかクラスがいい感じ。週明け月曜日にもかかわらず、調子がよい。でも、けんかがあったり、暴れる子がいたり、トラブルは多かった。

ただ、自分自身は冷静に対応できたと思う。それはなぜか。教師対子どもの縦糸ができ始めてきたからではないか。先週くらいから、子どもたちとの波長が合ってきたと感じられるようになった。2ヶ月経ち、ようやく子どもたちとのつながりが強くなってきたようだ。子どもたちに対して、好きなことを言えるようになっている。ちょっかいもかけられる。適度な距離感もできつつある。居心地のよさを感じられる。自分では、特に何かをしたという訳ではないが、2ヶ月かけて、少しずつ子どもたちとの信頼関係を築き上げることができたのかなと思う。もちろん、十分とは言えないので、今後も続けていく必要はある。やっとか…という思いもあるが、思い出してみると去年はそんな状態になれたのは10月頃だ。一昨年よりも前はというと、そんな状態になれたことは一度もない。そう考えたら、今年はかなり早い段階でたどり着けた。

さあ、ここからが本番。教師と子どもの縦糸をキープしつつ、今度は子ども同士の横糸を丁寧に作っていく段階。焦らず確実にやっていこう。

2012-05-30

方向性の一致

| 00:06

これが重要だと思う。思えば、昨年度末、なぜ自分も子どもたちも一気に伸びることができたかというと、目指すことが教師も子どもも一致していたからだ。それは、「手本になれるような高学年を目指す」ということ。同じ方向にベクトルが向いているとき、伸び率は一気にアップ。この経験を生かさないと。

今は、自分のベクトルの向きが定まらない状況に近い。だから、子どもたちもそれぞれ別々の方向を向いている。だから、目指す方向を明確に示すこと。そして、その方向に向かおうとする意欲を高めること。これが大事だろう。

目指す姿を今一度明確にし、それに基づいて指導のあり方を模索していきたい。

2012-05-24

教師の授業での仕事

| 06:51

①課題設定

②場の設定

③評価

素敵な姿

| 06:27

算数。とても良い姿が見られた。思い切って『学び合い』を実践。課題を出し、分かったか、分かっていないかをネームプレートの裏表で可視化。「みんな分かったぞ。」「分かってもらえるように話す。」「分かろうと思って聞く」ということを強調した。

すると…子どもたちの友達に対する説明の仕方が劇的に変化。「…だから~でしょ?ここまで分かる?」と一つ一つ確認しながら説明する姿。友達のノートに図をかきながら丁寧に説明する姿。まさに、自分が大事にしたいことが現れた。中には、繰り返し説明しても、なかなか分かってもらえず、「う~ん、どう言えばいいんだろう?」と悩む姿も…。これが大事!!

相手意識。

相手意識がなかったら、そんなことを考えないだろう。「誰に、どうなってもらうために話すのか。」である。

これまで、自分のノートに書かれた考えをそのまま音読していた説明がなくなった。本当に相手に分かってもらおうとする気持ちがそうさせたんだと思う。後は、これを毎日、いや毎時間のようにブレなく徹底的に続けることが大事なんでしょう。ここからが自分の課題です。

「相手に分かってもらうって難しい。でも、分かってもらえたときはすごく嬉しい!」

この気持ちを広げていきたい。

2012-05-22

今日言ったこと

| 21:34

何のために学校に来ているのか。

そう、勉強。

国語や算数の勉強はもちろん大切。

だけど、もっと大切なことがある。

国語や算数の勉強は家でも自分でできる。

じゃあ、なぜわざわざ学校に来て勉強するのか。

家での勉強と学校での勉強の違いは…

みんなと一緒に勉強していること。

みんなとすることで、一人ではできなかったこともできる。

一人では思いつかない、新しいアイディアが見つかる。

自分の気持ち、分かって欲しいことを上手く伝える方法を学べる。

どれも、大人になって大切なこと。

自分も相手もお互いに成長していけるように、人と上手にかかわる方法を学んでいくのが学校。

2012-02-26

ようやく…

| 10:41

送る会を火曜日に控え、金曜日は仕上げの練習。

最初は、こんな状態で大丈夫なのかと正直思っていましたが、ようやく学年全員の気持ちがそろってきました。子どもたちが変わってきているのが、また、変わろうと努力しているのが強く感じられます。

まず、表情が引き締まりました。特に目。真剣さがあふれています。声もよく出るようになりました。ただ大きな声が出るだけではありません。1つになっている声です。そして、歌。何か6年生に伝えようという思いが感じ取れます。

他にも変容してきていることはたくさんありますが、これが集団が高まっていくということなのかと思いました。このことを実感できたのは、過去8年間で初めてです。おそらく、自分自身が中心になって送る会に向けて進行しているからだと思います。こういう機会を与えてくれた学年の先生方に感謝です。「子どもを鍛えるとはどういうことなのか」分かってきた気がします。これを、普段の授業、そして、学級づくりにも生かせばよいのです。

どんな姿になってほしいのか、ビジョンを明確にもって、子どもたちにも伝える。それも、繰り返し繰り返し、本当にしつこいと思うくらいに徹底的に。それだけ、大事にしていることだというのが、子どもたちにも伝わっていくでしょう。「ビジョン」「徹底」「継続」があれば、集団は確実に伸ばすことができるということがよく分かりました。

o4dao4da2012/02/26 16:05前なやんでいたのに、なにが一番よかったの?

Joyfull1129Joyfull11292012/02/26 17:46分かりません。あえて言うなら、気持ちのもちようですかね。
隣のクラスだろうが何だろうが、遠慮せずに気づいたことは言う。どうなってほしいかを伝える。そんなところだと思います。


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