step by step

石川県の公立小学校で勤務しております。
日々、学級づくりや『学び合い』に奮闘中です。
ゆっくりでも、一歩一歩着実に歩んでいきたいと思っています。
ご連絡は、violinist.orchestra.1129とgmail.comを@で結んで下さい。

2013-08-25

登校日の成果

| 12:28

金曜日は登校日でした。夏休みもあと一週間。予想以上に子どもたちは元気でした。この日の成果はというと、全員と一対一の時間を作れたことかな。

宿題のチェックをしながら、1人ひとりの机を回りました。その時に夏休みの話を聞いたり、ちょっと元気のない子には、励ましの声かけをしたりしました。そして、帰りに後出しじゃんけんをして、楽しくさようなら。9月に元気に出てきてくれるといいなあ。

2012-12-01

気がついたら12月・・・

| 18:03

ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。

なんと、もう2学期が終わりそうです。とにかくバタバタと過ぎていった2学期でした。運動会に始まり、毎月の研究授業、そのための指導案作成や授業準備に追われ、一昨日の指導主事訪問でやっと一段落。気がついたら、こんな時期です。(泣)

忙しすぎ。あと、いろいろと周囲の教育情勢(?)に振り回されました。

でも、子どもたちの方は、すこぶるいい感じになってきました。

もちろん、生徒指導事項もいくつかありましたが、かなり迅速、かつ丁寧に対応できたのではないかと思います。何より、子どもにとって、親にとって前進できる対応ができました。問題行動は、子どもとじっくり向き合うチャンスと考え、対応してきたことがよい結果を生みました。

子ども同士の関係も良好です。1学期は、教師と子どもの信頼関係構築に力を入れました。2学期は、それを土台に、子ども同士をつなぐことが自分のテーマでした。まだ、発展途上ではありますが、『学び合い』の考え方を軸に、いろいろと取り組んできたところ、子どもたちは少しずつ高め合う集団に近づきつつあります。やはり、信頼関係がバッチリであれば、無敵です。

彼らが次の学年になるまで、あと4か月足らず。教師と子どもの信頼関係を維持しつつ、子ども「集団」をさらにパワーアップさせていきたいと思っています。集団の力が伸びれば、その中にいる個人の力もきっと伸びていくはず。いよいよ仕上げの段階に入ります。

今の自分の密かな目指すクラス像は、「色(癖)のないクラス」です。私がいるときだけ成立するようなルールを作ろうとは思いません。私がいようがいまいが、そこにいる子どもたち同士で、よりよく学習したり、過ごしたりできるためのルールを決めていけるようにしていきたいものです。私がいるときだけ成立するルールがあっても、クラス替えをし、私が担任でなくなれば、そのルールは消えます。それでは、意味がありません。誰と一緒になっても、お互いにうまくやっていく方法を考えられる力こそ、大人になるために大切なのだと思います。誰が担任になろうとも崩れない人とうまくやっていく力を育てていくのが、次の学年に送るまでの教師の責任だと思って、あと4か月やっていきたいと思います。

自分自身の課題は…頑張り過ぎないようにすることでしょうか…(汗)

AlghitaAlghita2013/10/03 15:59There's a secret about your post. ICITHYTBTKY

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2012-07-22

子どもに救われる

| 23:38

毎年、1、2学期末には子どもたちへのアンケートがあります。学校生活や普段の授業に関して、A~Dで評価します。子どもたち自身のことを振り返るのですが、「学校に来るのが楽しいです」や「授業に真面目に取り組んでいます」などは自分の学級づくりや授業づくりがどうだったかを映す鏡です。だから、毎回ドキドキ(ビクビク?)しています。さて、今回は…実は予想以上によかったのです!それを知ると、不思議なもので、今まで気にしていた周囲の評価があまり気にならなくなりました。自分がしていることが正しいのかどうか、子どもが証明してくれます。まさに、子どもに救われた格好です。まあ、たまたま子どもたちがとてつもなく自己肯定感が高かったのかもしれませんが…。でも、それはそれでいいか。いずれにしても、2学期末もこの状態をキープ、いや、さらによくしていかなければ(汗)

1学期を振り返る

| 23:15

先週金曜日、無事1学期を終えることができた。

ラスト1週間は、1学期の学習内容を終えること&たまっているテストをこなすこと&成績処理で追われたが、何とか終了。いつも、「やばいやばい。」と言いながらもどうにかなっている。そんなものかな。でも、いい加減改善しないといけない。毎回、学期末に追われているのでは成長がない!…そう簡単にはいかないけれど…。努力が必要。

さて1学期。ざっと振り返ってみると、できたこと、できなかったことあれこれ。

最大の成果は

◎「教師‐子ども」の縦糸は、全員とできた。

ということ。

今年度は、子どもとのちょうどよい距離感を早い段階でつかむことができた。去年は10月頃だったので上出来。縦糸ができてしまえば、ばっちり指導が通るようになる。2学期スタートからガンガンいけそうだ。

課題は

◎「子ども‐子ども」の横糸づくり。

まだまだ子ども同士の関係は薄い。したがって、高め合う集団には程遠い。いや、まだ集団化していないと言ってもいいかもしれない。2学期は学習集団として育てていくことが大切だ。

そのための手立ては…

【学級目標の意識化】

残念ながら、1学期はほとんど意識できていない。自分に余裕がなかったためか。言ってしまえば、ただの飾り。目標に近づくために自分に何ができるかを考えさせていけば、変わっていくだろう。

【「計画」→「実践」→「振り返り」のサイクルの経験】

目標達成にかかわることだが、様々な活動を通してこのサイクルを経験させることが大切だろう。

【責任をもたせる】

1学期は、まだ教師に頼る傾向が強い。自分たちで何とかしなければ…という意識は低い。教師任せになるのではなく、子どもたち自身がよりよいものを作り上げていくんだという責任をもたせたい。ただ、1学期の終わりに、子どもたちの力の片鱗は見られた。お楽しみ会の準備だ。ほとんど教師の口出しなしで進めていた。しかも、休み時間に。「やった方がいいよ。」ということは一言も言っていない。自分たちで実施日までの見通しをもって、準備を進めた。これは、2学期から期待ができる。

他にもありそうだが、いま思いつくのは大体こんなところ。まだ具体性に欠けているが、方向性は決まっているので、この夏休みにさらに練り上げていきたい。

maya-1maya-12012/07/31 10:52お会いできて良かったです。

Joyfull1129Joyfull11292012/07/31 22:56maya-1さん、今回はあまりお話しできませんでしたが、遠くからでも、maya-1さんの熱気が伝わってきました!!

2012-06-04

縦糸

| 23:12

今日は、何だかクラスがいい感じ。週明け月曜日にもかかわらず、調子がよい。でも、けんかがあったり、暴れる子がいたり、トラブルは多かった。

ただ、自分自身は冷静に対応できたと思う。それはなぜか。教師対子どもの縦糸ができ始めてきたからではないか。先週くらいから、子どもたちとの波長が合ってきたと感じられるようになった。2ヶ月経ち、ようやく子どもたちとのつながりが強くなってきたようだ。子どもたちに対して、好きなことを言えるようになっている。ちょっかいもかけられる。適度な距離感もできつつある。居心地のよさを感じられる。自分では、特に何かをしたという訳ではないが、2ヶ月かけて、少しずつ子どもたちとの信頼関係を築き上げることができたのかなと思う。もちろん、十分とは言えないので、今後も続けていく必要はある。やっとか…という思いもあるが、思い出してみると去年はそんな状態になれたのは10月頃だ。一昨年よりも前はというと、そんな状態になれたことは一度もない。そう考えたら、今年はかなり早い段階でたどり着けた。

さあ、ここからが本番。教師と子どもの縦糸をキープしつつ、今度は子ども同士の横糸を丁寧に作っていく段階。焦らず確実にやっていこう。

こだわり

| 22:56

自信をもってやれるかどうかの1つのキーワードだと思う。

こだわりとは、つまり、自分自身が大事にしていること、こうあってほしいという願い、譲れない部分である。こだわりがあるのとないのとでは、学級づくりや授業づくりが大きく違ってくるだろう。教師としての柱、芯、信念にもかかわってくる重要な部分だと思うので、意識していきたい。

ただ、あまり難しく考えすぎても苦しいので、要は自分がやりたいことをやってみればいいということ。人から言われたことは、どうもやりにくいものだ。自分に合わなければうまくいかない。うまくいかなければ、人のせいにできる。でも、自分がやりたいことをやってうまくいかなければ、それは自分の責任。だから、次はもっとよくしたいという思いも生まれるし、より修正を加えようという意欲にもつながる。

自分なりのこだわりを大切にしていきたいものだ。

2012-05-08

帰りの会でふり返りを書く意義

| 06:52

ふり返りを書くことによって…

①その日の自分の頑張りを思い出すきっかけになる。(今の自分の把握)

②書くという作業に慣れる。

③ふり返りを通して教師と子どもがつながる材料になる。

今、思いついただけメモ。

o4dao4da2012/05/15 22:35どれくらいの量、時間の振り返りを行っていますか?

Joyfull1129Joyfull11292012/05/19 00:35そんなにうまくいっていません。あんまり手応えを感じられずにいます。
とりあえず、連絡帳に2,3行程度。時間にして、3~5分ぐらいだと思います。迷い中です。

2012-05-01

メモ

| 23:32

根や幹を太くする材料。

今日子どもに言ったことから。自分が大事にしていることにつながるかもしれない。

「人に言われて動くのではなく、自分で考えて動ける人になってほしい。」

これは、目指す子ども像だな。

FlipperKFlipperK2012/05/02 00:25  はじめまして。岡山のflipperKです。うまくいかないなぁ、と感じることは誰にでもありますよね。私なんかしょっちゅうです。
 自分で「今良くないな」と感じることは大切だと思いますし、自分を見直すことも必要かもしれませんね。ただ、「自分だけのせいにする」のはしない方がいいと思います。あと、うまくいかないときでも、「なんとかしよう」といういい動きをしている子はきっといるはずです。
 そういう子を見つけることができると、得した気になって、案外気が楽になってきたりしますよ。一緒にできることをやりましょう。

Joyfull1129Joyfull11292012/05/02 06:10丁寧なコメントをありがとうございます。
自分にゆとりがなくなると、子どもたちのよさが見えなくなってしまいます。そうならないように、したいものです。少しずつ、できることからやっていきたいと思います。あれもこれも手を出さないことも大切でしょうね。ありがとうございました。

o4dao4da2012/05/05 14:57アップしました。確認してみてね。今回はこくちーずも活用しました♪

ghjalghjal2012/05/05 17:23自分で行動する子どもを暗に批判したりする大人がいたりして、それがいつも気がかりです。結局言われたことをきちんとやる子が評価されたりする。残念です。教育の行く先を考えたいですよね。

Joyfull1129Joyfull11292012/05/05 18:22o4daさん、見ました。開催できそうです。若手同士刺激し合いたいですね。
ghjalさん、お久しぶりです。やっぱり大人になって、人の下した判断に従うだけでなく、自分でも正しい判断ができるようになってほしいものです。そのためには、子どもの頃に例え失敗しても、自己判断する経験が必要ですよね。教師は、そういう機会を与えてあげるべきだと自分は思っています。

2012-02-17

ゾクゾク・・・

| 23:20

今日、子どもたちの歌に本当に感動しました。

上手い、下手ではなく、気持ちが伝わる、みんなの心が1つになった、そんな歌でした。

初めてです。

scorpion1104scorpion11042012/02/23 06:03きっと、子どもたちの心も同じように感じていたことでしょう。言葉では、説明できないような感動ってありますよね。

Joyfull1129Joyfull11292012/02/26 10:28心が1つになった心地よさを、子どもたちも感じてくれていると本当に素敵だと思います。こういう体験が大切なのだと思います。

2012-02-13

はきはきと

| 23:19

あいさつは、聞こえる声で言わないと、相手に伝わらない。

誰に言っているのかをよく考えて・・・相手意識、相手意識。

返事、反応。

元気よく、素直に。

ちょボラ

| 23:17

我がクラス、完全にインフルエンザにやられています。日替わりで新たな患者が・・・。

ということで、給食当番や係の仕事など、人数が足りません。そこで、「ちょこっとボランティア作戦」、略して「ちょボラ」です。食器運び、1人1つでも構いません。10人やれば、10こ運べます。ごみ拾い、1人1つでも構いません。10人拾えば、10こ拾えます。ほんの小さなことでも、集まれば大きな力になるのです。某人気アニメの技にもありましたが、ほんの少しだけ、力を分けてくれればいいのです。1人1人の負担も大きくありません。でも、みんなが気持ちよく、過ごしやすくなります。クラスみんながこの「ちょボラ」の精神をもてば、さらに素敵なクラスになることに間違いありません。たくさんの欠席がいる今、ちょうどよい機会だととらえて、意識改革をしたいです。

2012-02-12

意識すること

| 09:56

・声だし(とにかく、何でもいいから声を出そう。朝のあいさつ、返事、反応。そこから元気、勢いが生まれる。)

・シーンとした時間。(集中力を高める。)

・一つのことを徹底。一貫した姿勢。

・「育てる」という感覚。

・褒める。そのために必要な観察、余裕、見通し。

長い1週間

| 09:51

復帰後の1週間は、とても長く感じました。人事考課の面談や管理職による授業参観、その後の授業整理会とほとんど空き時間、放課後がありませんでした。さらには、6年生を送る会に向けての準備も始まり、本当に盛りだくさんです。でも、何とか乗り切りました。

月曜日は、自分も本調子ではなくいまいちでしたが、週後半にかけて調子が上がってきました。それに合わせて子どもたちもよくなってきました。ふぅ、何とかインフルエンザで休む前の状態に戻せたかな・・・?やっぱり、教師自身が調子いいと子どもたちも調子よくなるということが分かりました。体調はほんとに重要!

さて、送る会に向けて、子どもたちの気持ちは高まってきました。何しろこちらの提案を却下して、自分たちでやりたいと言ったのですから。それだけ気持ちが強いのでしょう。その気持ちを生かして、自分たちでやったんだ!という満足感、成就感を味わわせたいと思います。高学年に向けて、大切な経験だと思います。学年として、成長していってもらいたいと思います。

こちらのスタンスは、子どもたちをその気にさせるということでいこうと思います。

2012-01-27

山場の1週間

| 22:21

今週は、インフルエンザの流行に加え、連日の大雪とかなり大変な1週間でした。職員室内でもインフルエンザ蔓延中です。でも、ありがたいことに、自分も、クラスの子どもたちも大きく体調を崩すことなく、元気に過ごすことができました。

まあ、まだまだ気は抜けませんが、できる限りの予防をしていきたいと思います。雪かきばかりで疲れが出ていますから・・・。おまけに、毎日なわとびをしているせいか、筋肉痛がひどい(泣)。でも、そのおかげでインフルエンザウィルスを跳ね返しているのかもしれませんね。このまま、感染しないですみますように・・・。

さて、こんな感じの1週間ですが、我がクラス、なかなかいいです。ということは、私自身の調子がよいということにもなります。今週よかった点を挙げるなら、「子どもたちとよく関わった」ということでしょうか。まず、休み時間によく遊びました。サッカー、なわとび、おしゃべり・・・。それも、結構、広範囲の子どもたちと遊びました。次に、よく声をかけました。小さな励まし、小さな感謝、小さな気遣い。短い言葉でもかけるようにしました。どの子も満遍なく。そして、授業中は一人一人の状況をよく把握しようと努めました。どこでつまずいているのかな。何を頑張っているのかな。何ができているのかな。

こうすることで、子どもたちの良さ、頑張り、努力点がよく見えてきました。何よりも、一人一人がこの上なくかわいいと思えてきました。

特に、これをやろうと意識していたわけではありませんが、ふり返ってみると今週の自分は、子どもたちとこのように関わっていました。ということは、どこかにそういう思いがあったのかもしれません。もちろん、全てがうまくいっているわけではありません。不満な点もたくさんありました。でも、そこばかり見ていても、前に進めません。できることから少しずつ取り組んでいくことが大切なのだと思います。

「インフルエンザ+大雪」のすごい1週間に、これだけのことができたのだから、この1週間は、結構大きな意味があると思います。3学期序盤の大切な山場でした。さあ、来週からさらに、前進していこう!


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