step by step

石川県の公立小学校で勤務しております。
日々、学級づくりや『学び合い』に奮闘中です。
ゆっくりでも、一歩一歩着実に歩んでいきたいと思っています。
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2016-09-15

生活科のメモ

22:13

今日の市の研究会で1年生の生活科の授業を参観しました。今年度は、自分自身も初めての低学年、2年生の担任、そして、今年度の研究授業も生活科で行うということで、大変参考にさせていただきました。

参観しながら、自分自身の授業構想もいろいろと考えが浮かんできたので、忘れないようにメモしておこうと思います。

・実施予定単元は「うごくうごく わたしのおもちゃ」

・学年の行事?(毎年することになっている?)として幼保小連携ということで近隣の幼稚園、保育園と交流がある。例年、2年生が「おもちゃランド」を考え、小学校に招く、または、幼稚園、保育園に出向く。

・ゴールは「園児に楽しんでもらえるおもちゃランドにしよう」と漠然と思っていたが、よく考えると、すでにゴールに交流が設定されているのは不自然。児童の思いや願いは無視していることになる。完全に教師の押し付け。まずは、自分たちがいろいろなおもちゃ(学習の対象)と十分にかかわり、その面白さ、楽しさを実感した上で、このことを誰かに伝えたいと意識が外に向き始めたとき、初めて相手意識が生まれるはずである。だから、今回の単元計画では、導入時に、交流するということには一切触れない。

・本時はどこにするか。これも、なんとなく、「園児に楽しんでもらえるように、自分たちのおもちゃランドをどう工夫するか」という部分かと考えていたが、下手に相手意識を入れてしまうと、生活科というよりは学活に近い形になりそうな気もする。また、昨年度、社会の研究授業で、児童の思いや願いが不十分な状態で相手を無理やり設定してしまい、なんだかやりにくく、失敗したこともあるので、今回は、学習の対象である「おもちゃ」にとことんかかわり、面白さ、不思議さ、楽しさを広げていく場面を本時にしたいと思うようになってきた。

・まだ教材研究が不十分なので、漠然としているが、動くおもちゃ(ゴムで動く、磁石で動く、風で動くなど)の仕組みを知り、まずは作りたいものを作成。そして、面白さや不思議さについての気づきの交流。そこから、自分のおもちゃもさらにパワーアップさせたい(もっと面白く改良させたい!)という思いや願いをもった状態で、本時。本時は、友達とかかわりながら、おもちゃの工夫を見つけ、試行錯誤しながら、自分のおもちゃに改良を加えることをねらいとする。

・本時の流れ

 ①自分のおもちゃについての思いや願いをもつ。(前時でうまくいかなかったことを出したり、他の人のおもちゃを見て気づいたことを出したりすることで。前時までに、興味を持ちそうなおもちゃの動き等を動画で撮影しておくのもよい。)

 ②課題<自分のおもちゃを~にするために、どんな工夫をしたらよいかな。>(仮)※~には、自分のおもちゃに対する思いや願いを入れる。クラスで共通して出し合い、掲示物にまとめておくのもよい。

 ③自分と同じ仕組み(ゴム、磁石、風…)のおもちゃを選んでいる子同士でかかわりながら、いろいろ試す。※活動中に、教師は可視化に専念。児童同士のかかわりを促進するファシリテーター的な立場で接する。

 ④全体交流(いらないかも)

 ⑤再度試す。

 ⑥振り返り


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