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上越教育大学教職大学院准教授片桐史裕です。
2016年3月まで27年間新潟県の高校国語教師を務めていました。
映画のことや,教職のことについて書いています。

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niagara@cocoa.ocn.ne.jp

教室『学び合い』フォーラム
第13回(2017年)は関西地区でおこないます。
manabiainu
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2017-05-05新車購入

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11年間乗っていたシビックハイブリッドをやめて,ヴェゼルにした。

先冬を上越で過ごし,2日ばかりだが,豪雪を体験して,セダンタイプのFF車で上越のいつもの冬を過ごすのはちょっと心もとなく感じた。ちょうど6月に車検が切れ,プラス2年間乗るのもしんどそうだなと思ったので,思い切って買い換えた。

お金がなく苦しい日々を送っているのだが,絞り出してさらに困窮の生活が待ち受けるが,自動車を運転しているときぐらいは快適に幸せになりたいと思った投資だった。リアルタイム4WDとHonda SENSINGが付いているのが決め手だった。

Honda SENSINGは,シビックのものよりもかなり進化していて,アクティブクルーズコントロールや,車線維持支援システムは,一般道でもかなりの精度で運転が楽になりそうだ。

ハイブリッドも進化していて,今は,バッテリーの充電が十分だったら,エンジンがかからないまま発車するのかと驚いた。

さっそく家族で村松のいい湯らていまでドライブに行った。いい天気で,いいドライブだった。

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2017-04-29いろいろわかったこと

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20代でわかったこと。 ビールと日本酒のおいしさ。

30代でわかったこと。 子どもがいると生きる活力が湧くこと。

40代でわかったこと。 なぜおっさんはステテコをはくのか。

50代でわかったこと。 なぜサウナの後に水風呂に入るのか。

2017-03-25卒業生たちとランチ

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昨年度まで受け持った生徒たちが卒業し,進路も決まったので集まって昼食を一緒にとった。さすが彼女たちはセンサーが高く,私が見つけられないような店を見つけてくる。私の自宅から歩いて行けるところだが,住宅地奥深くにあるエスニック店に行った。

そこで今まで話せなかったようなことがどんどん出てくる。彼女たちは卒業したし,私も高校教師を辞めているので,いろんな縛りがなくなったのか,同じ学校の教師−生徒の関係では言えないようなことも話題に出た。もちろんここには書けることではない。

彼女たちは卒業校を愛してはいるけれど,部分部分で指導への不満を訴えた。国立大学進学指導一辺倒の中,そこから外れた者と,そこを目指している者とのぎくしゃく感が生まれたり,はるか高い位置にいる人から,「できて当然」なんていう指導をされても,なかなかそれに乗ることは難しいとか,教師の立ち位置は,意識しないと地が出てしまう。そこを生徒は見抜いている。恐い恐い。

「私はどうだった?」と聞いたら,

先生は,熱くもなく,冷たくもなく,ぬるかったです。

なんて返ってきた。「ぬるい」って,褒め言葉じゃないよな。でも私は「熱く」もなければ,「温かい」感じじゃないし,うまく私を表しているのかな?とも思った。

「偉大なる暗闇」になりたいと思っている。

2017-02-1335年ぶり?回目

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インフルエンザにかかってしまった。私の記憶の中では,インフルエンザにかかったのは,中学生依頼だったような気がする。仕事をし出してからかかった記憶はない。初任の頃熱を出して3日くらい休んだ記憶はあるが,あれはインフルエンザではなかった気がする。

今回熱もあまり上がらなかったから,インフルエンザじゃないだろうなと思っていたが,念のため近くの内科にかかった。以前も一応検査して,インフルエンザではないことが何度もあったので,今回もそうだろうと思っていた。

ところが検査の結果は陽性でびっくりした。私もインフルエンザにかかるのか。

自宅に帰っていたものだから,それから反隔離状態で過ごす。これなら上越にいるのも同じだし,上越にいた方が子どもたちにうつすこともないなぁと思いながら,数日間寝たきりの生活を送った。熱はそれほど上がらないが,頭痛がひどい。薬を飲むと治まるが,薬が切れると痛くなる。

この闘病生活で得たこと

  • Wordの文字設定をマスターした

 投稿論文の完成原稿を提出するのに,以下まで一太郎で入力していたものをWord文書にして提出しなければならなかった。段組,行番号表示,1行の文字数,1頁の行数が指定されていて,今までなんとなくやっていたWordの設定を1から調べてマスターすることができた。何でWordはこういう設定が,1つのダイアログでできないんだろう?一太郎はできるのに。

  • 「昭和元禄落語心中」の面白さ

 AmazonPrimeで「昭和元禄落語心中」のSeason1をずーっと見ていた。江戸落語の世界が舞台のアニメ(原作は漫画)なのだが,落語のネタが随所に入ってきて,テンポもよくて面白かった。Season2もあるから続けて見たい。

しかし,伏せっていると,どんどん鬱傾向になっていって,よろしくないと思った。何でもかんでも億劫になる。今日は昼間の列車で上越に戻ろうと意を決したのだが,列車出発の1時間前になってくると,家から出るのが億劫になる。ああ,このまま引きこもってしまうという気持ちがよくわかった。何もせず,何も生まず,休んでいると,無用者感が心の中に生まれてきてしまい,それに感染してしまう。

業の肯定が落語の世界だけれど,「昭和元禄落語心中」を見ていると,それでもいいかな?なんて思ってきたりして。

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2017-02-03仲町飲み屋巡り

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月に2回くらい,一人で高田駅近くの繁華街,仲町の飲み屋に夕食を摂りに行く。

当たり前だが,あたりの店と外れの店がある。私は基本的に1人で行く時は,静かな店がいい。もちろんおいしくて安ければいいのだが,そのおいしくて安くて,静かという要素が全部そろうのは至難の業だから,どれかが犠牲になる。

これは,巡り合わせなのだが,「もう行かないな」という店は

  • 煙草をすぱすぱ吸う声のでかい常連客が近くに座っていた店

だ。きっと次に行ったときもその客がいる可能性が高い。もしかしたらいないかもしれないけれど,そんな危険を冒してまでチャレンジする勇気とお金が無い。常連客だから,店員と大きな声で話し,テレビの音さえ聞こえない。店員は初めて来た客(私)はそっちのけで話し込む。別に話しかけてほしいということじゃ無いし,店員にとっては次も来てくれる常連の客の方が大切なのはよくわかる。

こうやって,ある店に行く客層って決まってくるんだなと思う。

でも,1人で行くときは,毎回違う店に行こうと思っているから,私はきっと常連にはなれないんだろうなと,今気づいた。

2017-01-19朝から涙

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NHKBSで,朝,「ごちそうさん」の再放送をしている。和枝(キムラ緑子)の登場場面が好きだ。希子(高畑充希)の祝言を開くということで,姉の和枝に西門家に来てもらい,実は今まで和枝のために祝言を挙げられなかった主人公め以子(杏)の祝言も挙げようと希子が画策して,それが和枝に知られたという場面だ。

希子はじめ,みんなが土下座をし,和枝が完全に悪者になってしまった場面,さて,和枝がどう切り返しているのかというのが見所である。

「そんなみんながお願いするんなら。」なんていうように簡単に折れてしまうのなら,このドラマは全く面白くないチープなものになってしまう。和枝の意地悪具合を保ちつつ,祝言を挙げることを許すという場面にならなければならない。和枝のプライドを保ちつつ,希子の希望を認めるという台詞はなんだろう?と観ていた。

ワテはもうよその人間ですし,口を出す立場でもおまへんさかい,好きにやっておくれやす

と言う。憎まれ口だけれど,認めたということが分かる台詞だった。この後希子は和枝に抱きつく。ここで涙があふれてしまう。

抱きつくことで,希子には和枝の優しさが伝わったということが表現されている。うまいなーと思った。

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2017-01-15雪国で生きる

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上越市はここ数年にないどか雪のようだ。私も長岡に住んでいた以来のどか雪の経験だと思う。あ,新潟市に住んでいたときも,一度に20cm位積もって,交通が麻痺したときがあったっけ。

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雪が降ると絶対に一人の能力では乗り超えられないことが起こる。自動車なんかを持っていると必ずなる。そこでは必ず互いに助け合うということがおこる。助けてあげることで,自分もいつか助けてほしいという気持ちがあるからなのか,当たり前のように助け合う。

これぞ雪国で生きていく術だ。これをやれない人は雪国で生きていけない。いや,雪国にいる人は,それが身についているんだと思う。

他人のためにちょっと多く雪をのけてやったり,スタックした自動車をみんなで押してやったり,雪が積もって動けなくなっている自動車をみんなで掘り出したり。普通の掃除ではこうはいかないのが不思議だ。

雪は多く降ると,憂鬱なことも多いけれど,それでもこういう互いに助け合うという雰囲気が街にあるから,雪国はいいんだよな〜。若いときに六日町にずっと住んでいたからそう思えるようになったのかな?

2017-01-02寝正月

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朝からなんだか寒気がするもので,ずーっと寝ていた。ふとんに入ると暖まっていいのだが,リビングに行ってテレビを観ていると足もとが寒くなる。

結局ふとんに戻る。本を読んだり,うつらうつらして,典型的な寝正月である。今日はこのまま過ごすことにしよう。

正月そうそう元日のサンデーソングブックの録音失敗に気づくが,タイムフリーがあるから,あまり焦りはしない。上越に戻るときにそれで聞きながらドライブしよう。

2016-12-21一人飲み

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上越高田で独り暮らしをして,よかったのは,平日夜,気軽に飲みに行けるということだ。しかも一人飲みである。ぶらりと夕食を食べに飲み屋に行けるなんて,いかにも大人の夜の過ごし方だ。アバンティーの世界だ。

といっても,アバンティーのようなお洒落な店には行かず,焼き鳥屋を中心に,居酒屋を開拓している。上越は冬になったが,幸い気温が高く,雨も降っていないときは飲みに行かずして同夜を過ごせよう?

今回入った店は,中華料理居酒屋で,麻婆豆腐が評判の店だという。7時前に入ったら,なんだか団体さんがいた。水曜夜で,宴会というのはあまりないから,ちょっとイヤな予感がした。2団体が奥の座敷に陣取っていたのだが,店主1人だけで切り盛りしているらしく,もういっぱいいっぱいのようだ。

生ビールと唐揚げと麻婆豆腐を注文した。生ビールはすぐについでくれたが,次が来る予感がしない。私のあとから1人客が来たが,「料理をお出しするのに時間がかかるかもしれません。」と伝えて,帰ってもらった。うーん,私の料理は?

それまで予約団体の準備をほとんどしていなかったらしく,油を温めるところからおこなっていたので,唐揚げはようやく出てきたのだが,麻婆豆腐を作り始める雰囲気がない。奥の客の料理も作らなければならないから。「すみません。」と言って,サービスで出してくれただし巻き卵がとてもおいしい。

「あれだったら,麻婆豆腐は,いいですよ。」と言って,唐揚げを食べて2杯目の生ビールを飲み干して店をあとにした。店主はとてもいい人そうなのだが,1人でやりくりするのは無理がある店の広さだった。たまたま店員がいなかったのかな?

団体客がいないかどうか確かめてから,麻婆豆腐を食べに行くことにしよう。でも,何度も行こうと思って,行く度に休みで,やっと入れた店だったんだよな。

2016-12-16国語教職実習(詩)

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上越に転職して自動車通勤をするようになった。去年までの5年間は通勤は自転車かバスだったので,雪道を運転するなんて久しぶりだった。

朝起きて,通勤するとき,自動車のエンジンをかけて,積もった雪を下ろして,という作業,めちゃめちゃ懐かしいと思った。長岡に住んでいたときは毎日そうやっていたなぁ。

新潟のマンションに越してから,そういえば,自動車は屋根付き車庫に入れていたから,寒い中,凍りついた雪をガリガリやりながらフロントガラスを見えるようにするなんていう作業は,全くやっていなかった。

道もわだちになって,のろのろ運転だ。幸い朝渋滞になるような通りは通らないので,いつも通りに通勤できる。ラッキーだった。

もっと降るのかなぁ?と思ってしまう。でも,豪雪地帯の六日町に約10年,長岡に4年くらい住んでいたけれど,雪ががんがん降るのを見るのは好きだ。うんざりしたことはなかった。ワクワクしたりした。雪で嫌な思いはたくさんしたけれど,遠出する時でなければ,「もっと降れ!」と思ってしまう。もちろん,アパートに住んでいて,雪下ろしはしなくてよかったし,駐車場も除雪がされていたからなんだろうけれど。

夜中,目が覚めたときに窓から外を見て降っているのを確認して「ふふふ」と思ってしまうのは,小さな時と変わらない。