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Pay it Forward , By gones 片桐史裕 このページをアンテナに追加 RSSフィード

上越教育大学教職大学院准教授片桐史裕です。
2016年3月まで27年間新潟県の高校国語教師を務めていました。
映画のことや,教職のことについて書いています。
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教室『学び合い』フォーラム
第14回(2018年)は静岡県でおこないます。
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2017-10-06春風亭一之輔独演会

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平日昼間の公演だが,振替で休みを取って行った。りゅーとぴあ能楽堂に入ったのは初めてだった。どうしてここでやるんだろう?りゅーとぴあだったら,劇場もあるのに?ここで落語を聞くのは不思議な雰囲気。一之輔も「屋根があるのにどうして屋根を作ってるの?その柱がじゃまでしょう?切っちゃおうか。」とつっこみを入れていた。

一之輔はTBSラジオ「たまむすび」で月イチゲストとして水曜日に出演しているので,とても親しみを持っていたし,結構な毒舌で,好きだった。2〜3ヶ月前に「プロフェッショナル仕事の流儀」にも出て,知名度は一気に上がったのか,会場は満員だった。

一席目は「粗忽の釘」で,枕から本編までどんどんボケて,笑いを膨らましていた。

二席目は「子は鎹(かすがい)」だった。しんみりさせながら,子どもの一言一言で笑いをとっていた。

NHK「落語ディーパー」で,ある噺家が落語に入り込んで,泣きながら演じていたという話題が出たが,一之輔は「それはそれでいい」と肯定していた。あれ?一之輔,「子は鎹」の夫役で泣いてる?なんて思ったけれど,それはやっぱり演技だったんだろう。

東京の寄席でトリを務めている時期に新潟まで日帰り出張だったよう。帰りの新幹線の時刻が決まっていたので,あっという間に帰ってしまった。そこが残念。

2014-11-30立川談春独演会

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実のところ立川流落語は今まで聞いたことが無かった。新潟に来るというので、この機会に若手の談春落語を聞いてみようと思った。

若手といっても私と同い年だ。一回り上には志の輔がいるということ。それが30年前に談志の独演会を聞いて、噺家になろうと決意をしたそうだ。30年前といえば、高校生じゃ無いか?高校生の時に聞いた談志の「芝浜」が人生を決定づけたものだったそうだ。

同じ独演会を社会人であった志の輔も聞いていて、仕事をなげうって噺家の道に進んだそうだ。いったいその談志の独演会での「芝浜」はどんなものだったんだろう?

談春はその「芝浜」をやってくれた。泣いた。よかった。りゅーとぴあの劇場の3階席で聞いた。めちゃめちゃ遠いけれど、表情がよく分かった。きっと近くで見れば、人の1.5倍くらいの顔の大きさなんだろう。

とても良かったので文句はないんだけれど、あえて書くならば、48歳という若さだからか、まだまだ色気が強すぎるなぁという印象だった。旦那は怒ると本当に恐いし、おかみさんは女っぽすぎる。もうちょっと抜けるといい感じ(というか、私好み)なんだけどなぁ。

雑談時に力が抜けきっているから、その感じで演じてくれるといいかなーとも思ったが、これは好みだから、他の人は違うと言うんだろうなぁ。

次は志の輔を聞いてみたい。

2010-07-08志の輔

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新潟公演だった。立川流落語は今まで聞いたことがなかったので、ぜひとも行きたいと思った。しかもあの有名な志の輔だ。

カミさんの誕生日プレゼントもかねてと思ったのだが、平日夜に子どもたちを預けるのもちょっと面倒なので、私と長男と行った。長男は4歳に時に行った鈴本演芸場以来、2度目の落語だ。

ためしてガッテン」に出ている人だから、長男もわかるかな?と思ったけれど、初めわからなかったそうだ。ホール落語で、ずいぶん遠いからなぁ。志の輔は新作をやるとは知らなかった。でも、新作だから、長男も笑えた。よかったよかった。

ホール落語だと周りの客が気になって、ちょっと集中できないところがある。特に私の前の人の座高が高くて、頭をよけて見なければならなかったのが大変だった。

しかし、独演会なんて、地方公演のホール落語でしか行けないから、それは仕方がない。今回は3つの噺を聞かせてくれて、しかも、最後は「柳田碁盤切り」(柳田の堪忍袋?)という人情話の大作だった。50分もかけて話してくれた。堪能した。

長男は、「また行きたい?」と聞くと、「○○ちゃん(次男の名前)と一緒だったら。」と、ちょっと長編人情話には疲れたみたいだった。

それにしても、息子といい時間をすごせた。

ima-kiyima-kiy2010/10/27 13:38「柳田格之進」ですね。志の輔はよく高座にかける噺です。僕も2回聴きました。
去年の今頃、劇場での志の輔らくごにmitaka2さんを連れて行きました。落語でも同志を増やしていきたいところです。

F-KatagiriF-Katagiri2010/10/27 18:38コメントありがとうございます。
東京は常設寄席があって羨ましいです。落語は寄席で聞かねば。あの「おれって、こんな時に何しているのだろう?」という感じで聞く寄席の雰囲気が好きです。

2008-01-26桂三枝独演会

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りゅーとぴあで公演があった。久しぶりの上方落語だった。

桂三枝創作落語はねりに練っているので、何度でも聞きたくなる。一般的に創作落語は新奇性が命で、ネタが勝負なので、一度聞くと二度目はそれほど笑えないのだが、桂三枝のものは芸で笑わせているので、何度でも聞いてみたい。

あの「間(ま)」をとれるようになるには、かなりの修行が必要なんだろうなぁ。修行というか、人生経験なのかな?

時間たっぷり笑ってきました。