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Pay it Forward , By gones 片桐史裕 このページをアンテナに追加 RSSフィード

上越教育大学教職大学院准教授片桐史裕です。
2016年3月まで27年間新潟県の高校国語教師を勤めていました。
映画のことや,教職のことについて書いています。
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教室『学び合い』フォーラム
第15回(2019年)《海》,《山》は
2019/8/3〜4に福岡県,
2019/11/2〜4に長野県でおこないます。→長野の会は中止になりました。
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2019-07-09ポモドーロテクニック2

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ポモドーロって,イタリア語でトマトのことだったのか。知らなかった。トマト型のキッチンタイマーで測ったからそう命名したらしい。

25分仕事をして5分休憩をするというとても単純なサイクル。4サイクル目には15分の休憩が待っている。これを導入して約半年経ったが,とても自分には合っている。

Macに向かって仕事をしていると,だらだらと脱線し,メールチェックをしたり,ネットサーフィンをしたりするようになる。別にそれはそれで仕事なんだけれど,今しなければならないことについて検索していると,検索が派生して脱線してしまう。

そこで5分の休憩が入ることで,強制的にその仕事を切断する。5分の休憩の時には必ずリクライニングチェアで横になることにしている。そこで,「あれ,今何するべきなのかな?」と思い返し,脱線から元に戻ることも多い。

5分の休憩がとてもいい効果だ。マンガを数分読んで,数分目をつむることで,最近特に目の疲れがひどくなっている私にとってはいいリラックス効果をもたらしてくれる。そしてその時に,たすくまに記入するほどでもないちょっとしたやるべきこと(あの人にメールを送っておかなきゃ,とか,ICレコーダーをあっちの鞄に入れておかなきゃ,とか。)をよく思い出す。物忘れの多い私は,これで結構助かっている。

次のサイクルには何をしようかな?と次のタスクを決めることができる。そうすると集中する。

どんな仕事の途中でも休憩時間が来たら,分断する習慣が付いた。すぐに横になる。そうすることで,続きの仕事のマネージメントをすることもできる。

最近は5分という短い時間の休憩をするために25分仕事をしているようになって来た。私によくある主客逆転だ。それはそれで効率が上がっているのだからとてもいい。

とはいっても,終業時刻になるとがっつり疲れているのもわかる。疲労困憊でアパートに帰り飲むビールがいいんだなぁ。

2019-03-11ポモドーロテクニック

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以前から知っていたが,最近やり始めて自分には効果があったポモドーロテクニック,いいアプリが見つかったので,とても効果があるように感じる。

高校教師時代は,授業があり,それが仕事のリズムとなっていた。大学教員は,授業がある時はあるが,無い時は全くない。3〜4時間ぶっ通しでデスクワークの時間が確保されることもよくある。

ポモドーロテクニックとは,25分集中し,5分休憩するというサイクルを続け,集中力を維持するというそれだけのテクニックだ。詳しくはリンクを参照してほしい。

私にとってこれの何がいいのかというと,デスクワークを続けると,それに飽きてしまい,メールチェックをしたくなる。メールチェックをしてリンクをたどってネットサーフィンをし続け,あれ?今,何の仕事をしてたんだっけ?ということがよくあった。

また,休憩時に今ハマっていることをし始めると,抜けられなくなり,結局目の前の仕事が終わらないなんてことがある。

ポモドーロテクニックを導入すると,5分間の休憩の時にネットサーフィンをしたり,ゲームをしたり,休息したり,「仕事の進行の邪魔になり,簡単に集中してしまいがちになること」を「その時にすればいい」と切りかえられ,目の前のやらなければならない仕事に集中できるし,休憩時にやるべきことの時間が確保されているので,精神的な安定もある。

実際に,この記事を書いているときに休憩時間のアラームが鳴り,5分休憩してまた再開した。私はこういうように「機械的」に決められることで,仕事の効率が上がるタイプなのだろう。

しかも,iPhoneアプリ(Focus To-Do)も見つけたので,導入しやすくなった。最初に開始ボタンを押せば,後は自動で開始時刻,休憩時刻にアラームを鳴らしてくれる。その後何もする必要はない。

また,このアプリはApple Watchにも連動しているので,Apple Watchで残り時間の参照,仕事時間の開始,一時停止,終了などができる。このアプリがあるからこそポモドーロテクニックにはまったといってもいい。

個人差があるだろうが,25分が人間が継続して深く集中できる時間だということだ。なるほど中学,高校の授業時間は50分に設定されているが,途中で「抜く」時間が必要というのもよく分かる。

Focus To-Do

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2018-12-19たすくま

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#たすくま

「たすくま」というタスク管理アプリを使い始めて50日以上経った。「タスクシュート」という有料webサービス(?)のiPhoneアプリである。

そもそもこれを導入しようと思ったのは,Apple Watchに表示されるスケジュールが,今のスケジュールは表示されるが,次のスケジュールが表示されないということで,「次も表示されるApple Watchスケジュールアプリ」が便利だと思ったからだ。

そうしたら,「たすくま」はスケジュールアプリではなく,タスクアプリだというのだ。

導入したては,何が何だか分からず,設定をし,とりあえずこれから自分のおこなう行動を入力し,終わったら終了ボタンを押し,Googleカレンダーに入力してあったスケジュールが勝手に反映されるから,それは便利だなと思っていた。

いろいろネットで調べて,マニュアルも買って読んでみると,リピートタスクが充実(正確に)してくると,便利だと分かるから,とりあえず1カ月は使ってみよう,という書き込みが多かった。

使い続けて分かったのは,自分はこういうライフログを入力していくことが苦ではないということ。決められたルーチンに沿って行動することが苦ではないこと。毎日同じようなことを同じようにしているんだということ。などだ。

どんどん使い続けていくと,例えば,こんなことに気づく。

  • 朝の穏やかな時間にメールチェックで忙殺されると,まとまったことができにくいから,午後の時間に「メールチェック」というタスクを入れた方が安心して後回しにできる。
  • 毎日やった方がいいこと,例えば,「授業準備」とか,「講座準備」を午前中に入れておくと,実行する割合が高くなる。
  • すぐに忘れてしまう,どうでもいいようなこと(例えば,足の爪を切る)などを,「あ,やらなきゃ」と思ったときに入力しておくと,その時間帯に必ずやるようになる。逆に,入力しないとずーっとやらない。
  • ほぼルーチン化している「料理→食事→片付け→洗面→ヒーター消化→移動」などという朝によくある行動を「実行」「終了」していくだけで気持ちがいい。
  • 「図書館の新聞を読む」というような,ふと忘れてしまいそうなことを毎日のタスクにしておくと,ほぼ必ず実行する。
  • 最近異常に多くなった「トイレ」を1日に何回行っているのか数えることができる。

自分は「決められていること」を実行するのに何の抵抗もない。これらは自分で決めたことなのだが,「決められているから」という感覚で確実におこなうことができる。

今,別のiPhoneアプリで,「歩数が6,000歩行かなければ,1,000円貯金」という設定をしている。これも自分で決めたことだが,「決められているから」といいうことでなんとか歩こうとする。私はそういう性格なのだ。

まだまだ「たすくま」には知らない効果があるようだが,とりあえず50日を過ぎて,このような効果を発見した。せっかく買ったマニュアルを読了していない。「マニュアルを読む」というリピートタスクを設定しなければ。

2017-05-25監督とプレイヤーとサポーターとフロント

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「何でもっと走らないの?!」,「最後まで集中を切らさないで!」サッカーの試合で90分間フルで走れる選手はいない。プレイヤーは要所要所でスプリントをかける。もう疲れて走れなそうに見せて,突然スプリントをかけてボールをゲットしゴールを決められるのはブラジル人の言う「マレーシア」だ。しかし,代表クラスのトッププロ,各チームのスター選手以外はだいたい試合終了20分前くらいからぐったり疲れて,試合開始と同じような動きは見せられなくなる。

しかし,サッカーをやったことが無い人は「プロなんだから最後まで走れるでしょ?」なんて思う。いやいや,大変なことなんですよ。私は90分もサッカーの試合をやったことはないけれど,15分ハーフでも残り20分ではもうへろへろだ。へろへろだから集中力も無くなるし,トラップなんて上手く行かないし,パスだって,力加減が上手く行かず,相手にパスすることなんて当たり前になる。

やったことが無い人はやっている人に簡単に要求する。または,トッププロみたいな人は,自分ができることを他者にも簡単に要求する。いやいや,できないんですよ。

トッププロであることが優れた監督の条件ではないことは周知の事実であるが,プレイヤーは監督に一定レベル以上のプレイヤーだったことを求めることは多い。「おまえ,やったこともないのに,どうして指示ができるんだ?」と。監督の能力とプレイヤーの能力は違うが,求めてしまう。「俺たちの気持ちなんて分からないだろう?」マンガ「GIANTKILLING」の山形チームの監督「佐倉」がそうだ。佐倉は学生時代まともなサッカー選手ではなく常に補欠だった。最初は選手からは認められないが,「結果」を出すことでだんだん認められるようになる。

プレイヤーとしての実績があり,監督としても能力が高い人が理想なんだけれど(「GIANTKILLING」でいう達海猛),なかなかうまくはまらないよね〜。

さらにサッカーチームだと,フロントとスポンサーが関わってくる。あれはできる,これはできない。あれをしろ,これはするなとフロントとスポンサーの顔色も窺わなければならない。勝ち点を積み重ねて結果,金を稼げればいいのだが,簡単には上手く行かない。監督の目指す方向とフロント,スポンサーの目指す方向が違ったりすると最悪だ。監督解任をちらつかされる。

監督はチームの成長を考え,フロントは人気選手を出して集客力を求めているという場合だ。

あ,これは,アルビレックス新潟の話ではありません。学校現場の話です。

2017-01-04仕事始め

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年末年始とだらだらしまくりだったので,今日からリハビリのつもりで上越に戻り,出勤する。案外たまっている仕事は無く,学会発表の準備や冬休み明けの授業準備を明日からするための準備をする。

意外と私の研究室のある6階は出勤率が高い。

去年の目標は癇癪を起こさないだった。さっき気づいた。何回か起こしていた。

今年の目標は,「相手へのマイナスの思い込みをしない」としよう。すぐに「自分は正しく,相手が間違っている」と思ってしまうのだが,「まてまて……」と思うようにしよう。すぐ目標を忘れてしまった去年の二の舞にならないように。

本が2冊ほど出版される予定だ。これをもとに世界が広がったらな,と思う。

それから映画館で映画を20本以上観ることにしよう。行こうと思っていてもすぐに「やっぱりいいか」なんて面倒くさくなってしまう。寿命や体力から考えて,観られる映画も数少なくなって行くんだろうなぁと思ってしまう。

1つ今年の目標は達成した。元日に辞世の句を詠むこと。毎年元日に辞世の句を詠むことにした。あと何句読めるかな?昨年50歳になってから,いつ死んでもいいように準備をしないとなぁと思ってきた。

私が死ぬとこのブログに掲載されることになってる。面白いシステムがあるものだ。掲載されるかどうかは私は確認できないけれど。どうか,このはてなグループブログが,あと50年は続きますように。