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上越教育大学教職大学院准教授片桐史裕です。
2016年3月まで27年間新潟県の高校国語教師を勤めていました。
映画のことや,教職のことについて書いています。
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教室『学び合い』フォーラム
第15回(2019年)《海》,《山》は
2019/8/3〜4に福岡県,
2019/11/2〜4に長野県でおこないます。→長野の会は中止になりました。
manabiainu
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2019-01-31クリード 炎の宿敵

[]クリード 炎の宿敵 クリード 炎の宿敵 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - クリード 炎の宿敵 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 クリード 炎の宿敵 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

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Jマックスシアター鑑賞

英題は「CREED Ⅱ」だ。そっちの方がいいと思う。クリードがドラゴの息子と戦うというので,期待して見にいった。

歳を取ったドラゴも出てくるのだが,あれ?それほど背が高くない。ロッキーⅣの時は,ロッキーに比べて,かなりでかいと思ったのだが,そのように撮影しなかったのだろうか?そんなに圧倒的な威圧感は感じられなかった。ドラゴの息子も。

ロッキーⅣでは,アメリカ対ソ連という「代理戦争」的な撮り方だったが,当時とは状況が違う。今回は父と息子の物語になっていた。時代が変われば描き方が違うものだ。

いろいろと分からない部分があった。ドラゴの妻がどういう立場の人で,どうして別れたのか(ロッキーに負けたから?),何の説明も無い。そういえば,ロッキーは自分の息子とどうして確執があったんだっけ?

まぁ,ロッキーはそれほど複雑な映画じゃないから,分からなくてもいいんだけれど。結局死に物狂いにトレーニングして,勝つというストーリーだ。

音楽の使い方で,盛り上げていたなぁ。

2019-01-29友だち幻想

[]友だち幻想 菅野仁 ちくまプリマー新書 2008 友だち幻想 菅野仁 ちくまプリマー新書 2008 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - 友だち幻想 菅野仁 ちくまプリマー新書 2008 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 友だち幻想 菅野仁 ちくまプリマー新書 2008 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

話題の本だったので読んでみた。特に新潟県でいじめ問題が顕在化しているので,話題になったときから読んでみた。

その中で,「エクリチュール」に関係した部分があり,やっぱり「言葉」というのは人間を形作っているのだと再認識した。

関係が深まらない「コミニケーション阻害語」

 他者との関係を深めるにあたって、自分が他者に対して「受身の立場」をとれるということも大事です。

 受け身の立場とは何かというと、相手が自分に働きかけてくれることに対して、それなりにきちんとレスポンスできるということです。

 それは、決して百パーセント相手に合わせることではないし、百パーセント丸ごと受容できないからといって親しさがないということではありません。違うところは違ってもいいのです。

 でも、なるべくいろいろな人の言葉に耳を傾けるということが、関係づくりのバランスを鍛える良いトレーニングになると思います。

 しかし、読者のみなさん、とりわけ若い皆さんが普段何気なく使っている言葉(しかも使用頻度がかなり高いと思われる)に、きちんとした受け身のレスポンスを取ることをいつの間にか阻害する働きをしてしまう言葉があります。

 そのことに気づいたのにはこんなきっかけがありました。私の娘が小学校の中学年ぐらいになったときに、むかつくとかうざいといったたぐいの言葉をよく使うようになりました。その辺から、友だちへのまなざしがどうもよくない、友だちをマイナスの面から見ることが多くなり、家族や周りの人たちへのギスギスした態度が目についていました。そこで、そうした言葉を使わないようにとアドバイスしてみました。その言葉にはいくつかあって、私はそれらをとりわけ子供たちにとっての「コミニケーション阻害語」と名づけて、気にかけるようになりました。

  《中略》

これから取り上げる言葉群は、異質な他者ときちんと向き合うことから自分を遠ざける、いわば〈逃げのアイテム〉としての機能を持ち、そうした言葉を多用することによって、知らず知らずのうちに他者が帯びる異質性に最初から背を向けてしまうような身体性を作ってしまう危険性があることを、私は指摘したいと思うのです。

言葉が身体性を形作る。まさに「エクリチュール」の捉え方だ。

筆者は「ムカツク」,「うざい」,「ていうか」,「ヤバイ」他をあげいてる。

意識しなくてもそれらが口からついて出てくるということは,身体からの言葉ともいえる。言葉に合わせた態度を取るし,言葉は他者に対して投げかけられるものだから,周囲の人はその言葉に合わせた付き合い方をしてくることになる。何か話をすると必ず「でも」と,相手を否定してから話し出す人はたくさんいる。そのうちその人には話しかけようとは思わなくなる。

言葉を変えることで自分を変え,コミュニケーションを変えることができる。

学部2年生の授業「教育実践基礎論」で,自分の模擬授業を全て文字化してくる課題を出している。そうすると今まで気づかなかった自分の口癖が分かってくる。それをもとに最終課題を課す。自分がおこなう授業への意識は言葉遣いに出てくる。私は高校教師になってからようやく自分の言葉遣いの偏りに気づいたが,これから教師になる学生さんには早めに自分の口癖と自分の授業への意識に気づいてもらうことを目的としたものだ。

2019-01-24釜ぶたの湯

[]釜ぶたの湯 釜ぶたの湯 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - 釜ぶたの湯 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 釜ぶたの湯 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

2回目のチャレンジ。1回目はオープンしたてで,きっとサウナも暖まっていなかったんだろう,きっとオープンから時間が経ち,蓄熱もされ,普通のサウナなみの温度になったのでは?という何の根拠もない考えで,行ってみた。

結果,その考えは間違えで,やっぱりぬるかった。それでも今回はヒーターの真正面に座ったからか,前回よりも熱さを感じる。熱さを感じたと言っても,腕組みをした腕をほどくと,その空気の流れで少々ひんやりする。そうか,このサウナは空気が暖まっていないのか,と思った。

ロウリュウなんかで,空気を動かすと,普通のサウナは熱風が流れ,熱く感じる。自分の息を吹きかけても,空気中の熱い空気と一緒に動くから,熱く感じる。しかしこのサウナはそうはならない。空気が暖まらなければサウナの意味はない。ヒーターからの放射熱だけでは体は熱くならない。じっとり汗はかくんだけれど。

サウナ常連のおっさん連中の大きな声でのおしゃべりがうんざりする。昨日は七福の湯,今日はここだ,と,梯子しているようだ。かれらはここのサウナで満足しているんだろうか?風呂に入りに来ているだけで,サウナはオマケなのかな?

しかし,ここの水風呂はとてもいいんだよな。広くて,ジェット水流があり,冷たい。うーん,これでサウナが熱ければ,最高なんだけれど。3サイクル目,これが最後と思って水風呂に長くつかり,ベンチで休憩する。

そうしたら,あれ?くる?来たじゃないか。ととのいの時間。1階に温泉,2階がサウナ室という作りで,比較的室温が高いから,いけるのだろうか?結構いい感じでととのってきた。うーん,ととのいはサウナの熱さとは関係なかったのか。

今日のととのい度→4 ☆☆☆☆★

2019-01-23部活動のとらえ方

[][]部活動のとらえ方 部活動のとらえ方 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - 部活動のとらえ方 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 部活動のとらえ方 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

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昨日の大学院「学修成果発表会」で「部活動の教育的価値を問い直す」という研究の副査を務めた。院生さんが教育委員会のメンバーや,中学校の顧問,保護者,生徒にインタビュー調査をおこない,部活動のとらえ方を把握し,今後の方針を提案するという,とても興味を引く研究だった。

生徒や保護者にとって部活動は「居場所」というとらえ方があるというデータを示してくれた。そうなのか。このとらえ方は私としてはあまりなかった。

確かに,自分の子どもに「どんな部活に入りたい?」と聞くことがある。それから,保護者や子どもが部活動で学校を選ぶということは当たり前のようにしている。もちろん居場所作りだけで選んでいるわけではないが,「学校での所属感」と言うことをピックアップして考えてみると,中学,高校では「クラス」よりも「部活動」と捉える割合が高い。

自分の高校時代を考えてみると,実際そうだった。自分の高校教師時代の生徒たちを思い返してみると,そういう生徒は半数以上いた。そして高校教師だった私としても,経験の半分以上は「部活動経営で自分の力を発揮できる,発揮したい」と考えていた。

しかし,今になって考えると,「それでいいのだろうか?」と思ってしまう。部活動は「課外活動」である。学校の教育課程外の活動が学校の「居場所」となっているといいう矛盾がある。むしろ学校という立場であれば,学校の正規の活動内に「居場所」となる活動があるべきではないだろうか?

そこの部分を考えずに,今の部活動の「ブラック」な部分を解消しようとしても,いろんなところにひずみおこり,結局は「精神論」で終わってしまう。子どもは部活動にしか「居場所」や,「社会(学外)と繋がるところ」や,「人間関係を学ぶところ」を見出せないから,部活動に対する思いが強くなり,それを取り巻く学校,教員,保護者も子どもの思いに応えようとする。

じゃあ,「学内」の居場所は何か?当然ながら「学級」であり,「授業」である。居心地の悪い学級を学級経営で居場所とし,参加しても面白くない授業を改善し,学びを進めることで,人間関係を構築し,社会とつながり,高みを目指す。こういう「学内」の改善なくして,部活動のとらえ方の改善はない。

学級づくり改革,授業改革を進めていけば,部活動にウエイトを置いていた子どもたちが教室や授業に戻ってくる。そうすれば,今までのような部活動の負担も小さくなり,改革(例えば,外部委託)が進む。今と同じような状態で部活動改革をしようとしても,教員が「そっちには任せてはおけない」として,抱え込む姿は容易に想像できる。

もう1つ。教員の「居場所(力を発揮できる場所)」としての部活動というとらえ方の改革もある。授業や学級経営はおろそかで,部活動指導に全力を傾けている教員の何と多いことか。部活動指導をしたいから,教員になるという人も多い。授業や学級経営に力を注げない人は,教員にならずに,スポーツ指導者になればいいのだと思う。そうすれば,全体の学級経営改善,授業改善も進む。

全てを同時に進めることが,部活動改善となる。

2019-01-222018年度学習成果発表会

[]2018年度学修成果発表会 2018年度学修成果発表会 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - 2018年度学修成果発表会 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 2018年度学修成果発表会 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

教職大学院を今年で修了する院生さん達が,今までの学修を発表する機会だ。私は1日中審査をするため,学部2年生の授業がつぶれてしまう。せっかくならこの機会に学部2年生に院生の発表を聞いてもらおうと思い,課題にした。

誰でも1名の発表を聞いて,簡単なレポートを書いて提出するというものだ。今まで「研究」というものに接する機会がなかった学部2年生は,初めての教育研究を聞いて,驚きがあったようだ。

授業の冒頭で目標を示す活動をする学校の方が学力テストの結果がいいという結果が出ていることに驚いた。めあてをきちんと明確にし、それを子どもたちに提示することが大切なのだと分かった。

という感想を提出した学生がいる。ある意味,「きっとそうなんだろうな」という現場感覚として思われていることをデータを根拠にして述べるというところに意味があり,驚いたのだろう。

2年生は今の時期にゼミに配属され,ゼミ生として研究をしていく。教育研究をしっかりして,「感覚」ではなく,理論を元に物事を考えられる教員になってほしいし,そういう教員を育てることが我々の使命だ。

2019-01-20てくてくてくてく

[]てくてくてくてく てくてくてくてく - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - てくてくてくてく - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 てくてくてくてく - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

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位置ゲームの「てくてくてくてく」にはまっている。位置ゲーといえば,Ingressに以前はまっていたが,ここ3年やっていない。戦略やら,かけひきやら,面倒くさくなったのだ。

「てくてくてくてく」はその名の通り歩くだけ。最近めっきり運動不足で,意識しないと毎日の歩数が5,000歩を下回ってしまう。「図書館までちょっと遠回りして歩こう。」と意識して,なんとか6,000歩になる。

写真にはモンスターが出ているが,モンスターバトルをそれほどやらなくてもゲームは進む。モンスターを倒すことよりも,歩いて,リアルな地図の区画をタップして色ぬりするだけのゲームだ。それなりにたくさん色ぬりするとレベルアップしていく。

新潟の家に帰ったときには,天気がいいとむやみに散歩する。「今日は鐙ぬりをコンプリートしよう」とか,「今日は花園町」なんてすると,10,000歩はあっという間になる。運動するモチベーションになる。

レベルが上がっていくと「となりぬり」ができる。実際にそこまで足を運ばなくても,既にぬった区画の隣を塗ることができるのだ。実際に歩いてぬった広さに応じて「TTP(てくてくポイント?)」がもらえ,その「TTP」で「となりぬり」ができる。今こっているのは,信濃川を遡ってぬり,太平洋まで到達することだ。川沿いの区画は,川に沿って細長くなっているところが多く,すこしの「TTP」で結構遡れるのだ。といってもまだ長岡市ぐらいまでしか遡れていない。

飲み会のあと,歩いて帰るときには「てくてくてくてく」をしている。この間は,春日山から高田駅近くまで歩いたのだが,「てくてくてくてく」があったから,飽きずに歩けた。

冬でも運動量が落ちないのはこのアプリのおかげだ。まだ上越地区を攻めていないが,暖かくなったら山屋敷中心にむやみに歩いていることだろう。

rx178gmk2rx178gmk22019/01/20 19:41これ、面白そうですが、私は、スマホではなくタブレットなので持ち運びに難があります。そのため、この手のゲームには抵抗あり残念です。スマホになったらやってみようかな?

F-KatagiriF-Katagiri2019/01/20 20:37この間静岡にいったときには,このゲームは知らず,静岡を塗ることができず残念な思いです。

2019-01-13シュガー・ラッシュ:オンライン

[]シュガー・ラッシュ:オンライン シュガー・ラッシュ:オンライン - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - シュガー・ラッシュ:オンライン - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 シュガー・ラッシュ:オンライン - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

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今年1発目は次男とユナイテッド・シネマへ観に行った。2作目の情報を知っていたけれど,あまり観に行くつもりは無かった。しかし,ちょっと違った視点で描かれているという情報を得たので,行くことにした。

ディズニーアニメ映画で,有名どころはほとんど観たことがなく,出てくるディズニープリンセスは白雪姫や人魚姫などの有名どころとアナと雪の女王ぐらいしか知らなかったから,それぞれのプリンセスのパロディーがちょっと分からなかったんだけれど,「自分がしたいことを水面に顔を映して思うと,音楽が鳴って歌を歌うの。」なんて,ディズニー映画を自身で皮肉っているような映画を作れるディズニーの懐の深さを感じた。

1作目は悪役だったラルフの悩みと,ヴァネロペがラルフと友だちになるというストーリーだった。2作目は何と,ヴァネロペが本当にやりたいことを見つけ,ラルフと別れるというストーリーだ。いつも一緒にいることが「友だち」ではなく,それぞれがやりたいことを見つけることで,別れが訪れる。「成長には痛みが伴う」という現実的なテーマだった。だから観に行った。

「オンライン」ということで,インターネットの世界が映像化されている。これがとても秀逸だ。Google検索の擬人化なんて,思いもしなかったが,そういうことだよなと思った。検索窓に文字を1字入れるだけで,勝手に向こうから言い当てようとしてくる(ノウズモア)ウザさがうまかった。

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リンクをクリックすると,エアカーが出てきてそれに乗せてリンク先まで運んでくれる。不正にゲームアイテムを入手してそれを換金して稼ぐ人も出てくる。街角で話しかけてくるサンドイッチマンは,ポップアップ広告そのものだ。

それにしても,ザンギエフはやっぱりムラーリャそのものだった。ああ,新潟からいなくなるんだなぁ。

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2019-01-11ネット社会は子どもの未来を明るくするか?

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町山智浩のアメリカの今を知るTV In Association With CNN | BS朝日で,ネット依存の番組を観た。

ネット依存がひどくなり,自殺してしまった事例が出ていた。また,過去にトラウマになる被害を受け,誰にも相談できず,ネットゲームにはまり自殺をくり返すという事例もあった。この事例で,つながりを求めてネットに入ったのだが,孤独を感じ自殺願望が高くなっていったという。

インターネットは簡単に誰とでもつながれるのだが,それはバーチャルなつながりで,ネットに依存すると本当のつながりを感じられなくなり,孤独感が増すのだろうか?

学校は「本当のつながり」を実感できる場にならなければいけない。

シリコンバレーにあるある小学校は,デジタルデバイスを一切使わず,手に取れる教具とリアルに存在するおもちゃで教育活動をしているという。そこに,GoogleやAppleなどの最先端ICTメーカーに努める親の子どもが通っているという。

ICTサービスやICT機器を生み出している会社社員は,自分たちがどのように危険なものを作っているのか知っているということだ。恐い話だ。

2019-01-10うみてらす名立

[]うみてらす名立 名立の湯 ゆらら うみてらす名立 名立の湯 ゆらら - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - うみてらす名立 名立の湯 ゆらら - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 うみてらす名立 名立の湯 ゆらら - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

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冬のホームサウナはここになる。天候も荒れていなかったので,露天風呂にも入れそうだな,と思って行った。

ここに来るのもなんだか久しぶりな感じがした。年末に「サウナしきじ」,年始に「ニューウイング」と聖地巡りをしてきたので,ゆららのサウナはそれほどインパクトを感じなくなってしまった。至って普通のサウナだし,92℃と,ちょうどいい感じなのだが,もっと熱いのを欲してしまう体になってしまったのだろうか?そんなサウナは新潟には無い気がする。

サウナに入ると,結構人がいた。上段には座れない感じの混みよう。下段に座ると,初めて気づいたのだが,ドアが開くと足もとに冷たい空気が流れてくる。そうか,冬なんだ。

水風呂はぬるく感じた。2つの聖地の水風呂が冷たすぎた。冷たい水を欲してしまう体になってしまったのだろうか?

どうやったら,以前に感じた「ととのい度」5になれるのだろう?「ゆらら」は,リクライニングチェアがあり,休憩には最適な環境なのだが,今回はなれなかった。ふと気づいたのだが,今が冬だから,とくにゆららの休憩場所の温度がそれほど高くないからなのか?と思った。

冷えた体を大気に当てることにより,徐々に血液が循環していくことで,「ととのい」は生まれてくるのだろうけれど,温度が低いとまだ血管が縮こまったままで,血液がうまく流れないのだろうか?と思ってしまう。そういえば,ニューウイングに行ったとき,低温サウナで非常にいいととのいを体感した。

冬のホームサウナと思っていたけれど,ここではととのえないな,と気づいた。春まで別のいいところを探さなければ。

冬はコナミスポーツクラブがいいのかなぁ?あそこは風呂場がある,温度が比較的高いところで休憩できるし。といってもベンチが1つしか無いんだよなぁ。

今日のととのい度→2 ☆☆★★★

2019-01-06今年の目標

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昨年の目標は以下の通り。

  1. 映画館で20本以上観る。
  2. 休肝日を100日以上取る。
  3. 体重を60kg台にする。
  4. 新潟マラソンに出場する。
  5. 負けない人生を送る。
  6. 煮え湯を冷ます。
  7. 冷や飯を温める。

達成できたのは,1.と4.だ。

2019年,今年の目標は

  1. 映画館で25本以上観る
  2. ランニングを総計200㎞以上走る
  3. マラソンに2大会以上出場する
  4. 5つ以上の未入浴サウナに入る
  5. 現状維持(負けない人生を送る)
  6. 体重を60㎏台に5回以上戻す
  7. 煮え湯を冷ます
  8. 冷や飯を温める

達成しやすい順です。

2019-01-05第17回臨床教科教育学セミナー(in都立科学技術高等学校)

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過去の歴史に置いて,初の高校開催であった。それまでは全て大学で開催していた。これはとても意義があることと思っている。

教育研究でありながら,学校現場と乖離した教育研究をしているところは多い。学校現場で通じない言語(その学会,分野でしか通じない言葉)を使って研究を論じ,はっきり言って「内輪ウケ」で満足しているところもある。そうなるとますます学校現場の情報ははいってこず,教育研究とはいいながら,現場に活きない研究ばかりをすることになる。

本学会は子どもの生の姿を分析し,現場に還元するという理念から生まれた。研究者も実践者も互いに交流する学会として生まれた。

そしてようやく全国大会が17回目にして学校現場で開催され,高校生も自由研究は票に参加し,高校生のポスターセッションを学会参加者が聞くという場が生まれた。

他の教育学会でこんなことがあるだろうか?これは何より臨床教科教育学会では,現場の先生も主となって活動している証拠である。

しかし,年末から年始にかけて学校現場は超多忙の時期でありながら,都立科学技術高等学校の先生,生徒は大変な準備を見事に行い,すばらしい会にしてくれた。学校の先生は会の会員の先生もいらっしゃるが,生徒は完全なボランティアである。

最寄り駅から会場まで生徒さん達が案内に立ってくれる。受付では元気な挨拶をしてくれ,自由研究発表では,タイムキーパーをしてくれて,教室の外では常に生徒さんが待機してくれて,何かがあれば,即座に対応してくれる。

そしてポスターセッションでは,全くその分野が分からない私に対して,丁寧に説明してくれる。例えば,プラスチックゴミのリサイクルが全くされていない国のために,簡単に分解し,有害ガスが出ないシステムの開発とか,携帯電話の部品からレアメタルを取り出す時に,有害物質を出さないやり方とか,おがくずでキノコを栽培するよりも効率的な栽培地の開発とか,である。

全ての研究が,その研究のための研究ではなく,現実にある問題を解決するための研究である。これこそが「社会に開かれた」研究である。

さて,新潟県内に目を向けてみると,このように「社会に開かれた」学びを生起させているカリキュラムを行っている高校があるだろうか?日々の授業はなんのため?となると,堂々と「大学受験のため」と言う教員,生徒が多いのではないか?大学受験が目的なんて,完全に「閉じた学び」である。自分のためである。

今目の前の学習が,社会の問題をどのように解決するのか?を意識させて学ばないと,成長しても社会に目がいかない大人になってしまう。高校時代から常に社会,世界に目を向ける「見方・考え方」を鍛えられれば,その大人に「自分の老後,自分の子どもの将来を任せたい。」と思ってしまう。

こういう高校,新潟にないかな?自分の子どもを進学させたい。

私が座長をしたときのタイムキーパー,Dさんに,3つの研究発表が終わって交替の時,「発表の内容,分かりましたか?」と質問してみた。そうしたら,

分かりましたが,今の発表の研究って,サンプルが少なくてもいいんですね。わたしたちの研究では,この数ではデータにならないと言われちゃいます。

と言われてしまった。そう。的確な指摘だ。サンプルが少ないのは研究者の都合だ。その学級の人数が少なかったからと言って,それでOKにしてはいけない。堂々と研究発表なんてできないレベルなのかもしれない。もちろん,教育研究と自然科学研究では違いがあるといえば,そうなのだが,言い訳には出来ない。

特に教育研究界はいろんな分野と交流することで,新たな視点が生まれてくると思う。今回の生徒さん達の研究の説明を聞いて,かなり「SDGs」に活かせるなと思った。

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2019-01-04錦糸町ニューウイング

[]錦糸町ニューウイング 錦糸町ニューウイング - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - 錦糸町ニューウイング - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 錦糸町ニューウイング - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

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サウナタイムで評判の高かった錦糸町ニューウイングに行った。亀戸駅近くのホテルに宿泊したため,そこから歩いて20分ぐらいだったので,行ってみた。

2時間コース1,800円にした。靴箱の鍵とひき代えにロッカーキーを渡される。タオルや室内着ってどうなっているのだろう?と思ったが,何の説明も無い常連だと思われたのか?タオルは風呂場にあるそうだ。

ロッカーはスキー場のロッカールームのように並べられていた。背の高いロッカーがたくさん並んでいる。はて,ここで脱いで,裸で2階に行くのだろうか?と思いきや,室内着があったから,それを着ていくんだろう。室内着はどこで脱ぐのだ?

2階の風呂場入り口に小さな棚がたくさんあった。自分のロッカーキー番号は52番だから,その番号に脱いだ室内着を入れるのか?と思いきや,番号と一緒に都道府県名も書かれてある。47個しかないので,きっと番号が決められているんじゃないと推測し,「新潟県」を使うことにした。ここはサウナしきじと違うシステムだ。

入るとジャグジーと普通の風呂が目に入る。かなり広い。体を洗い,頭を洗う。シャンプー&リンスが2種類置いてあり,くまモンシャンプーを使ってみる。ジャグジーに入って体を温め,お待ちかねの高温サウナに入る。

高温サウナは広いといえば広いのだが,あのロッカー数から考えると,混んでいるときはあっという間に座る場所がなくなりそうだ。もっと広いと予測していた。今日は余裕を持って座れたのだが。

ボナサウナ初体験で,90℃超くらいで,それほど温度は高くないのだが,適度な湿度とたまに上がってくる腰掛け下からの熱気で,汗はすぐに噴き出してくる。好みの熱さだ。ただ,テレビが大きな音で流れていて,あまり落ち着かない。バラエティ番組が流れていたもので,ガチャガチャした音がして,リラックスできたかというとそういうわけでもなかった。

サウナ室にはテレビを置いているところが多いのだが,本当にあれはやめてほしいと思う。自分に向き合えない。瞑想できない。置いておいても,民放が流れていると最悪だ。流す番組はスポーツか音楽限的にしてほしいと思う今日この頃である。理想はオルゴールが流れているところ。

水風呂は2つあり,1つは大人4人程度が入れるもの,もう1つは「プール」と名付けられた,かなりでかいものだった。しかもこっちのプールの方が温度が低い。これには驚いた。入ってすぐに体が冷えて,2分と使っていられない。これは最高の水風呂だと思った。

休憩場所はデッキチェアが6つぐらい並べてあるだけで,それほど広いわけではない。半分は洗い場の近くにあり,休憩していると,下手な客のシャワーがかかってくる。せっかくもう少しでととのいそうなのに,シャワーがかかって現実に引き戻される。もう半分は水風呂の近くで,水風呂に入る人がいるとあふれた水が足もとに流れてきて,これで現実に引き戻されてしまう。水風呂がいいだけに,休憩場所がちょっと残念だった。

低温サウナに入って見る。ここはセルフロウリュウができて,3人くらいの広さだ。60℃ぐらいなのだが,タイル張りの椅子に直接座るとヤケドする。テレビがないところがいい。椎名林檎が流れていた。ここで休憩した方がととのう可能性が高いかもしれない。セルフロウリュウも初体験だったが,アロマオイルではないようで,匂いはしなかった。内輪が置いてあったが,べろべろになっていて,使い物にならない。人がいないことをかくにんして,タオルであおいだ。

4サイクル行った。「サウナ→水風呂→休憩→低温サウナ」というサイクルがよかった。

今日のととのい→4 ☆☆☆☆★