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Pay it Forward , By gones 片桐史裕 このページをアンテナに追加 RSSフィード

上越教育大学教職大学院准教授片桐史裕です。
2016年3月まで27年間新潟県の高校国語教師を務めていました。
映画のことや,教職のことについて書いています。
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教室『学び合い』フォーラム
第15回(2019年)《海》,《山》は
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2018-10-08新潟シティマラソン

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自分が好き好んでマラソン大会に参加するとは思わなかった。きっかけは行きつけの床屋の店主に「新潟シティマラソンは,万代橋の真ん中を走ることができ,とても気持ちがいい」と言われたことだった。

Apple Watchを手に入れてそれでちょっとずつランニングをするようになっていた私は,出てみようという気になった。車道の真ん中をみんなに応援されながら走るというのはとても気持ちいいと店主は言うのだ。

その当時,コナミスポーツクラブで頑張って走っても40分ぐらいしか走れなかった私は11kmなんて走れるのかな?と思っていたのだが,目標を持てば走ることができると言われ,そうかと思い,11㎞を走ることを目標に夏の暑い中でも練習した。

また,カミさんも誘い,たまにカミさんと練習もした。一緒に目標に向かう人がいるというのは張り合いが出るものだ。

気持ちを上げるために,ランニンググッズを買うことも必要だ。ランニングシューズとポーチを買った。そして当日どんなウエアで走るか?を考えていた。アルビのユニフォームか?とも思ったが,なんだかイタくなりそうなので止めて,大会数日前に手に入れた「カメラを止めるな!」Tシャツにした。わかる人にわかってもらえればいいのだ。

大会前日,マラソン大会にいつも出場している人にアドバイスをもらった。

  • 直前にトイレに行きたくなるが,それは気のせいだと言うこと。
  • 応援をしてくれている沿道の人には手を振ること。

ということだった。なるほど。

当日は暑くなく,快晴で,最高のコンディションだった。新潟駅南口のバスターミナルにいったら,シャトルバスを待っている人の列が,駅構内まで続いていた。過去,アルビホームゲームのシャトルバスでさえ,こんなに混んだことがない。6時半出発と決めて,ちょっと遅れたことに後悔した。バスは全て観光バスで,座れたのがありがたかった。ビッグスワンに付いたら,それほど時間の余裕は無かった。トイレに行ったりゼッケンを付けたり,なんだかんだで荷物預け入れ20分前に預けた。その語トラックに行ったが,そこでまたトイレに行きたくなった。「気のせい」かな?と思ったが,気のせいではなかった。

高橋尚子さんがゲストランナーでいて,さすがマラソンのプロ,初心者の私たちのために,的確なアドバイスをしてくれる。ペース配分とか,靴紐の結び方とか。Negiccoもいたりして,だんだん気持ちが盛り上がる。

スタートして,沿道にたくさんの人がいて,応援してくれている。企業を挙げて応援をしていたりして,ああ,いい宣伝になるんだなと思った。たまにアルビの旗を振って応援している人もいて,手を振り返す。子どもたちがハイタッチを求めていたりして,ハイタッチをしに行く。鳥屋野潟周辺の道は狭くて,人にぶつからないように気をつける。そこを離れると広い道になり,気が楽になる。

スタート前,もっと水を飲んでおけばよかったと,だんだん乾きを感じてきた。5km地点に給水所があるから,とりあえずそこを目標に頑張る。給水所はボランティアの方が一生懸命ペットボトルからコップに水を汲んでおいてくれる。これは大変だ。5杯飲む。

なんとか潤い,次の目標は万代橋だ。万代橋の真ん中を走るのは本当に気持ちがよかった。左右が川で,目の前は柾谷小路。そんなところを走れるのはこのマラソン大会しかない。

そこを渡ったあたりから,左膝が痛くなってきた。靱帯がおかしくなってきているらしい。今までのペースで走れなくなってきた。あと2㎞。「絶対に歩きたくない」と思っていたので,歩幅は短くなりながら,走り続けると,高橋尚子さんが,道の真ん中に立って「後もう少しです」と応援してくれる。ハイタッチをする。アルビレックスチアリーダーズとハイタッチをする。新潟文理高校のダンス部,新潟清心女子高校のダンス部とハイタッチをする。現金なもので,その時は足の痛みを忘れてハイタッチをして走った。

何とかカミさんと同タイムでゴールをして,無事に終わった。ボランティアの女子高生に写真をとってもらったり,おにぎりをもらってベンチで食べたりして,最近得ていなかった達成感に満たされた。

こんなにいい天気で,最高のコンディションでランニングできたらやみつきになるよなーと思った。次は子どもたちと出たいと思ったり,ハーフマラソンを目標にそこまで鍛えたいと思った。

留守番していた次男に電話をして,風呂を入れて待っていてもらったり,その後ピザ屋に行って,生ビールを飲んだりして,最高の1日を過ごした。ただ,脚が痛くて,まともに歩けなくなってしまった。これって,鍛えれば痛くならないようになるのかな?来年も出よう。

bunbun-hbunbun-h2018/10/09 19:20ナイスラン! さて、次はハーフでその次はフル、そしてついにはウルトラへと・・・いや、これは次第に深みにはまって行った私のケースでした。

F-KatagiriF-Katagiri2018/10/10 08:44bonbonさん,ありがとうございます。せめてハーフは走れるようになりたいですが,気力がもつかどうか……。