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Pay it Forward , By gones 片桐史裕 このページをアンテナに追加 RSSフィード

上越教育大学教職大学院准教授片桐史裕です。
2016年3月まで27年間新潟県の高校国語教師を務めていました。
映画のことや,教職のことについて書いています。
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教室『学び合い』フォーラム
第15回(2019年)《海》,《山》は
2018/8/3〜4に福岡県,《日付未定》長野県でおこないます。
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2017-12-05授業づくりの難しさ

[]授業づくりの難しさ 授業づくりの難しさ - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - 授業づくりの難しさ - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 授業づくりの難しさ - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

学部2年生の授業で,1人30分の模擬授業をおこなっている。学部2年生ながら,みなさん堂々とおこない,声も通るし,指示も明確。自分が学部2年生だったときは,絶対こんなんじゃなかったよな〜。と思ってしまう。学校で表現活動が私の時代よりも多くなったからなのだろうか?

ところが難しいのは,評価規準の設定。「本時の目標」を設定して授業をするのだが,それをどうやって見取るのかの規準が示せない。

「○○について親しみを持ち,興味関心を深める」という目標を立てたとして,それを測る物差しを持ち合わせていない。「興味関心を深めましたかー?」,「はーい。」では測れないだろう。

現場教員でも難しいところだ。いやいや,そもそもそんな規準を持つ意識さえない現場教員もたくさんいる。

これから教員になる学生さんたちは評価について勉強すると,明確な,いい授業ができるようになるんだろうと思った。だいたい私の大学時代は,評価についてなんて考えた記憶もなく,「単元目標」,「本時の目標」は,指導案例のコピペだったからなぁ。初任者研修もそうだったかもしれない。