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Pay it Forward , By gones 片桐史裕 このページをアンテナに追加 RSSフィード

上越教育大学教職大学院准教授片桐史裕です。
2016年3月まで27年間新潟県の高校国語教師を務めていました。
映画のことや,教職のことについて書いています。
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2016-09-12タイムマネージメント

[]タイムマネージメント タイムマネージメント - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - タイムマネージメント - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 タイムマネージメント - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

授業をうまくやっていくポイントの1つはタイムマネージメントだろう。

理科の実験の授業では,タイムマネージメントの力がかなりシビアに反映される。

実験に必ず何分間必要なのか,片付けの時間は何分必要なのかを考えると,前時のふりかえりの時間,実験計画の時間は自ずと決まってくる。

しかし,ふりかえりの時間,実験計画は必ず実験の前にあるから,「まだ時間があるや」という余裕から,冗長になる。ということは,この時間の授業の中心であり,時間が最も必要になる実験の時間が圧迫されてしまう。

ということは,かなり実験に目的意識を持たせないと,実験が意味のないものになる。ただ実験をやるだけになってしまう。子どもたちは実験の流れだけを追って,実験の意味を考えられない。教師が「時間が無いから早く」とせかすと,さらに悪影響になる。

ということで,タイムマネージメントの力を養うにはどんな授業を仕組めばいいのか?

  1. 15分間の時間設定
  2. 説明,実習,ふりかえりを考える
  3. 教師役が実際におこなう
  4. 生徒役はどの時間帯が足りないか,冗長だったかをふりかえる

という授業をやってみよう。