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Pay it Forward , By gones 片桐史裕 このページをアンテナに追加 RSSフィード

上越教育大学教職大学院准教授片桐史裕です。
2016年3月まで27年間新潟県の高校国語教師を務めていました。
映画のことや,教職のことについて書いています。

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教室『学び合い』フォーラム
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2015-07-19バケモノの子

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細田守監督の最新作。前回の「おおかみこどもの雨と雪」は、あんまり入り込めなかったけれど、今回の作品は号泣してしまった。次男と行ったのだが、次男も泣いていた。

細田守の世界は、日本の古いものと新しいもの(現在)との融合、比較なのだけれど、現在の渋谷とバケモノの世界の風景のタッチをうまく変えていてわかりやすくしていた。

この映画は「教育」に携わっている人なら「教える」ということはどういうことかをうまく描いているものだと思った。

熊徹は天才的な武闘の力を持っていたため、誰かに教わらなくてもかなりの強い力を得た。しかし九太を弟子にとることで教えるということを学んで熊鉄が成長していく。それを意図したのが宗師だ。

つまり、教える立場の人が教わって、成長していくというものだ。「子どもに学ぶ教師」なのだ。これは親にも当てはまる。

「心に剣を持つ」というところで号泣。

宗師はキングカズマの将来の姿なのか?

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