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Pay it Forward , By gones 片桐史裕 このページをアンテナに追加 RSSフィード

上越教育大学教職大学院准教授片桐史裕です。
2016年3月まで27年間新潟県の高校国語教師を務めていました。
映画のことや,教職のことについて書いています。
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教室『学び合い』フォーラム
第15回(2019年)《海》,《山》は
2019/8/3〜4に福岡県,2019/11/2〜4に長野県でおこないます。
manabiainu
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2013-08-07長崎の旅3日目

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群読大会当日に新潟に帰ることは不可能だったので、結局2泊3日になった。3日目は何をしようか、長崎観光か、福岡にいったん行って福岡吉本でも観に行くのもいいかな?なんて思っていた。

今年の初め、007スカイフォールを観たら、不思議なロケ地があって、そこは長崎軍艦島と出ていた。調べてみたら、今は廃墟となっている人口の島で、石炭がエネルギーの中心だったときにたくさんの人が住み、働き、街ができていたということだ。そんな不思議な歴史を持ったところが日本になるのかと思い、行って見ようと思った。

天候により島に上陸できない可能性もあり、8月の上陸率は70%程度とそれほど高くなかった。ネットで予約すると2割引ということで、前日に予約した。平日だし、そんなに観光客はいないのかな?と思っていたら、結構窓口に並んでいた。

船に乗ってちょっと悔やんだ。そうだ、私はそんなに船に強くなかったんだった。前の方に座ったのだが、波やうねりによってかなり揺れる。ちょっと気持ち悪くなってしまい、早く着いて欲しいなぁという気ばかり頭を廻っていた。

長崎港から結構の距離があり、長崎湾を出るとうねりがひどかった。軍艦島は本当に小さな島で、よくこんなところから石炭が出るなと見つけたものだと思った。外から見ると城塞都市のようで、コンクリートむきだしの防波堤と、ほぼ廃墟と化しているアパートが目立つ。人間の作ったものだが、人間の作ったものは人間が関わり続けないと人間味がなくなるものだと思った。現実に人が住んでいたとは思えない状態だった。

誘導員がたくさんいて、上陸後説明を3箇所で受けた。柵があってその先に行くことはできないはずだが、一人防波堤に立って釣りをしていた人がいた。あの人は何だろう?船で一緒に来た人ではない。どうやってたどり着いたんだろう?不思議だ。

正味20分程度の上陸時間だった。遮るものが無いので、日差しが熱い。コンクリートだらけなので照り返しも熱い。今日はちょっと風があるから大丈夫だが、昨日はひどかったようだ。

帰りは軍艦島を船で一周した。ゆれるので、早く戻ってほしいと思いながら、ようやく帰途についたのだが、ほとんどの人が帰りの船では寝ていたな。

正午前に長崎港に着いて、さて、お昼をどうしようか?と思って悩んだ。ちょっと気持ち悪いのだが、せっかく来たんだからちゃんぽんくらい食べた方がいいよなぁ。なんて思って、商業施設のレストラン街に行った。まぁ、食べたということだけで満足する味だったが、このまま帰るよりいいかぁ。

帰りはJRを使うことにした。バスで帰るよりも金券ショップで回数券を買った方が長崎博多は安いということを教えてもらった。来るときもそうすれば良かった……。白いカモメは快適で、ゆれないし、シートは広々している、さすがJR九州の列車だ。結構長崎駅で待ったんだけれど、座席予約をしなくても余裕で座れた。途中の駅で満員になったけれど。

長崎でVファーレン長崎のグッズでも買おうと思っていたんだが、全く見当たらない。今シーズンJ2に昇格して、あれだけの成績をおさめているのに、全く見かけない。少なくとも長崎駅に旗でも飾ってあるか?ポスターでも貼ってあるか?と思ったが、全くない。あらら。鳥栖駅ではホームにサガン鳥栖の旗が飾ってあったのに。

博多駅から地下鉄に乗り、出発30分前に空港に着いた。ギリギリだったけれど、ちょうど良かった。帰りの飛行機では何だかあっという間に新潟に着いた感じ。飛行機は空いていたし。

何だか久しぶりに新潟でゆっくりした。8月3日(土)から続いた夏の旅はこれで終了。次の日から3者面談が始まる。息つく暇もない。