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Pay it Forward , By gones 片桐史裕 このページをアンテナに追加 RSSフィード

上越教育大学教職大学院准教授片桐史裕です。
2016年3月まで27年間新潟県の高校国語教師を務めていました。
映画のことや,教職のことについて書いています。
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教室『学び合い』フォーラム
第15回(2019年)《海》,《山》は
2019/8/3〜4に福岡県,2019/11/2〜4に長野県でおこないます。
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2011-12-02五十公野小学校共同研究発表会

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期末考査最終日だったので、年休を取って出かけた。いい天気で、大形駅から水落さんにの自動車に乗せてもらった。

午前中は公開授業だった。様々な教室に自由に行けた。体育館ではサッカーゲームをやっていた。ボールが転がってきて取りに来た子どもが「こんにちは」とあいさつしてくれた。あいさつが行き届いている学校だった。

6年生の社会では、日本史で終戦を扱っていた。近くにいた私に子どもが教科書を読んでいる時に、「ソ連ってどこですか?」と聞いていた。教科書に「ソ連」と書いてあるのだ。「今のロシアだよ。」と答えたら、「やっぱりー」と言っていた。ソ連について注も何も書いていない。そうだよな。子どもたちにとって、ソ連なんて見たことも聞いたこともない国だ。当たり前に載せている教科書ってどうなんだろう?と思った。西川先生の講演会の話が思い出された。

水落さんは相変わらず笑わせてくれる講演会で、いつもながら上手いなーと思う。その後給食を食べて研究授業だった。

初めは6年生の国語にいったのだが、1年生の算数が気になった。なぜなら次男が1年生で、繰り下がりの計算が不得意なのだ。観に行って子どもたちがどんなふうにやっているのか、どこに躓いているのか参考になると思ったのだった。

観に行くと、子どもたちが一生懸命繰り下がりの計算を友達に説明している。わちゃわちゃしている。これぞ『学び合い』だ。私が近くで聞いていたペアは、「ゲートオープン」なんてバトスピの対戦の用語を使ってやっている。それを聞いたもう1人は、「観ている人がいるんだから、真面目にやろうよ。」なんていっているが、「いいよ、いいよ。」と言ったら嬉しそうに友達につきあっていた。

私もよく使う「●●を説明する。」という課題だが、算数の計算方法を説明することと、計算ができるのはなんだか違うような気がしてきた。目標は計算ができることだから、計算ができるための課題を今後考えていくべきなんだろうなぁと思う。目標に応じて「●●を説明する。」を使っていかないとだなと自戒した。

五十公野小学校の中庭に巨大なタイヤが重なった遊具があった。子どもたちは昼休み駆け回って遊んでいた。いい小学校だということがすごくわかる。息子たちが通っている小学校に近いものがある。

日が照って直射日光が当たる家庭科室は暑いくらいだったが、5時に近くなり日が落ちるとすっかり寒くなった。

e_chigoyae_chigoya2011/12/03 23:53課題の文言について、ちょうど今日、話題にしてました。
こちらも、計算ができるかどうかのテストをするんだから「計算できる」が目標だよね、という結論に至りました。

sumi-chansumi-chan2011/12/04 23:35私の場合、算数では「問題ができるとB合格、やり方や理由も言えたらA合格」という風にしています。