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Pay it Forward , By gones 片桐史裕 このページをアンテナに追加 RSSフィード

上越教育大学教職大学院准教授片桐史裕です。
2016年3月まで27年間新潟県の高校国語教師を勤めていました。
映画のことや,教職のことについて書いています。
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教室『学び合い』フォーラム
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2011-02-23今年の授業の反省

[][]今年の授業の反省 今年の授業の反省 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - 今年の授業の反省 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 今年の授業の反省 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

ほぼ今年度の授業が終わる。今年は全体的にうまくいかなかったという印象だ。負け越したような気がする。

目標の達成があんまりなされなかったのだ。昨年度は目標達成まで少しの課題が続き、最後の最後で目標が達成されて良かった良かったという感じで年度が終わったのだが、今年はそういう雰囲気はなかった。

そこで疑問に思ったのだが、目標達成と成績(点数)の関連づけをした方がいいのか、悪いのかということだ。子どもたちは今やっている課題と成績を否が応でも関連づけて考える。だから、「みんなで達成しても成績が上がらないのだったら、自分だけやればいいや。」ということになりやしないか?と思って、「達成したら、△点成績アップだぞ。」ということを、昨年よりも頻繁に提示したような気がする。

初期段階で「今年の雰囲気はなんか冷めているなぁ。」と思い、成績に関連づけさせれば、ちょっとは熱くなるかな?と考え、成績を意識させることにシフトした。

しかし、その後もそれほど熱くなることはなかった。それは成績に関連づけることを意識させたせいなのか、また別の原因があるのか、よくわからない。

印象として、成績に関連づけしても、それほどいい方向へ変わらないということを感じたが、ここらへん、調査を続ける必要がある。