Hatena::Groupmanabiai

Pay it Forward , By gones 片桐史裕 このページをアンテナに追加 RSSフィード

上越教育大学教職大学院准教授片桐史裕です。
2016年3月まで27年間新潟県の高校国語教師を勤めていました。
映画のことや,教職のことについて書いています。
研究室ページ katagiri-lab

iPhone版はこちら

niagara@cocoa.ocn.ne.jp

教室『学び合い』フォーラム
第15回(2019年)《海》,《山》は
2019/8/3〜4に福岡県,2019/11/2〜4に長野県でおこないます。
manabiainu
http://manabiai.jimdo.com

2010-08-312学期開始

[]2学期開始 2学期開始 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - 2学期開始 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 2学期開始 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

授業準備のプリントを印刷しているだけで汗がぽたぽた落ちてくる気候である。今週の目標は「この暑さに慣れること」慣れればイライラしなくてすむから。

どうやらこの市の高校で教室にエアコンが入っていないのはうちの学校だけらしい。エアコン入っていれば、1週間前に授業が始まっていても、それほど苦じゃないわな。

しかし、私の高校時代もこんなに暑かったっけ?それとも年々厚さが増しているの?エアコン入れなきゃ授業できないほど気温が上がったのかな?小・中学校じゃエアコン入っているところは無いんだろうなぁ。高校は贅沢だ。

2010-08-29ゲームの父・横井軍平伝

[]ゲームの父・横井軍平伝 ゲームの父・横井軍平伝 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - ゲームの父・横井軍平伝 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 ゲームの父・横井軍平伝 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

任天堂のGAME Watchを作成した人だ。本の巻頭には昔懐かしいおもちゃの写真が並んでいて、私が小さい頃それで遊んだり、ほしがったりしたものばかりだった。ウルトラマシン(家の中で遊べるバッティングマシン)・光線銃・テンビリオン・ゲームボーイ。バーチャルボーイは欲しかったが、高くて手が出なかった。

キーワードは「枯れた技術の水平思考」だ。最先端の技術ではないが、他に応用することによって、楽しむことができる。考えてみれば、子どもの遊びはみんなそんなものだ。そこら辺に落ちている棒が剣になったり、指揮棒になったり、地面に絵を描く鉛筆になったりする。ウルトラマシンやGAME Watchはその思考で作られて大ヒットした。

しかし日本のゲーム業界は、最先端技術思考に変わり、多くの人間がゲームから離れていった。多くの人は画質の良さや、ふくざつなトリックなんて求めていなかったのだ。考えてみれば、私のゲーム履歴もプレステ1で止まってしまった。

ヒットはしなかったが、そんな世にバーチャルボーイを作り出した横井軍平は、テレビゲームがテレビの枠を壊し、無限の空間でゲームができるということを狙ったものだったという。

「枯れた技術の水平思考」、いい言葉だなぁ。

その思考を元に任天堂は最先端技術を駆使しないWiiというゲーム機を作って、大ヒットさせた。私の家にも1台ある。Wiiというのは、テレビの中のゲーム内容よりも、テレビの外の遊ぶ人がどう遊ぶかの方が重要視されているゲーム機だ。なるほど。

ゲームの父・横井軍平伝  任天堂のDNAを創造した男ゲームの父・横井軍平伝 任天堂のDNAを創造した男
牧野 武文

角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-06-11
売り上げランキング : 1546
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

2010-08-25漠然とした不安

[]漠然とした不安 漠然とした不安 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - 漠然とした不安 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 漠然とした不安 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

突然死んでしまったら、私のネット環境はどうなるんだろう?と思った。私のネット環境がどうなっているかは私しか知らない。どこと契約して、どこにいくら定期的に払っているのか。また、アフェリエイトなんかで、どこからいくらお金が来るのか。

そして、突然死んでしまったら、クレジットカードの決済を止めなければお金が引き落とされて、サービスは継続されるだろう。銀行口座を止めちゃえばクレジットカードは引き落とされないか。

有料サービスはそうなるだろうけれど、無料サービスは、永遠に継続されるのだろうか?データストレージサービスや、Gmailなんかだ。永遠に私が作ったファイルが世界のどこかのサーバーに保存され続けるのか?サーバーの負担になるんじゃないかな?

そろそろIT関連企業も、こういうことを考えなければならないかも。「突然死んだら」ということじゃなくても、昔私が登録していろいろいじった無料webページで、もう全く更新しないで、IDもパスワードもわからなくなっちゃったものは早く消滅してほしいからなぁ。

ima-kiyima-kiy2010/08/25 15:59劇団時代のブログのパスワードを忘れてしまい、どうすることも出来ずに今でも存在しています。

F-KatagiriF-Katagiri2010/08/26 09:17私が関わる前の群読の会のページ、掲示板が放置状態で、ピンク広告ば記事ばかりだった時があり、Google検索でそれが一番上だった時があって困りました。そのうち削除されたんで良かったんですが。

2010-08-24「言語活動は『学び合い』で。」

[][]「言語活動は『学び合い』で。」 「言語活動は『学び合い』で。」 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - 「言語活動は『学び合い』で。」 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 「言語活動は『学び合い』で。」 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

ずっと前に書いて出版社から本にしてもらおうと意欲満々で書いた原稿があった。しかし、ほとんど相手にされず、放置していた。

これからの日本は電子出版が主流になるとされながら、iPadiPhoneのアプリiBooksに対応した電子書籍はほとんど出版されていない。せっかくiPadを買っても、それで本を読んだという経験はほとんど無い。

ということで、自分の原稿をiPadiPhoneアプリ対応のePub形式のファイルに変換してみた。PDFファイルも読み込むことができるのだが、PDFファイルは、字の大きさを変えたり、テキストを選択してコピーしたりというのがあまりできないのだ。

ePub変換ソフトはフリーでたくさんあったのだが、日本語変換が文字化けを起こして、使い物にならない。そこでwebサービスのパブーというものを使った。ウインドウに文字を入力していかなければならないのだが、日本語を入力しても文字化けは起こさない。テキストは入力してあったので、コピペするだけだった。

ところが、ところが、変換してみるとエラー表示がある。どういう理由でエラー表示が出るのか全くわからない。改行が悪いのか?とか、水平線が悪いのか?とか、スペースが悪いのか?とか、いろいろ試行錯誤して、少なくともエラー表示が出ない段階まで修正した。ふぅ。

iPadで見るとちょっと感動。もちろんiPhoneでも見られるけれど、iPhoneで長い文章を読むのはつらいよ。

出版記念で今のところ無料(?)です。以下のページからダウンロードして、iTunesの「ブック」にコピーしてiPadiPhoneに入れてください。

http://p.booklog.jp/book/7392

2010-08-22あ、安部礼司×AVANTI

[]あ、安部礼司×AVANTI あ、安部礼司×AVANTI - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - あ、安部礼司×AVANTI - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 あ、安部礼司×AVANTI - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

来週28日(土)、29日(日)の午後5時から両番組のコラボ番組が2日間放送されるそうな。子どもの頃の「ウルトラ兄弟大集合」に匹敵するような期待感。

個人的には取手豪州×苅谷勇の対決が楽しみ。南さんと対決できるのは誰だろう?いったさん?

[]文句言い合い合戦? 文句言い合い合戦? - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - 文句言い合い合戦? - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 文句言い合い合戦? - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

なんだか、何でも文句言っちゃえばいいという感じになっている。世間的に。というか、よく文句を言われる。私が失敗して、かなりの非があれば受けとめるが、「何でそこまで私に言うの?」ということでさえ、文句を平気で言ってくる。

例えば、自分で酔っぱらっていて道の真ん中にふらふら歩いていたおっさんが、私が自動車で近づいた(決して轢きそうになったわけではない)時とか、私が自転車に乗っていて、右に寄ったら、右側から追い越しをかけていたおっさんが追い越せなかったとか。

常識的には自分の非もあることを認識して、ちょっとこらえることで世間は回っているんじゃないかな?(少なくとも、私はその程度で文句は言わない。)しかし、その「こらえ」がなくなっているんだな。

その程度で文句を言われるんだったら、私もカッとなって言い返してしまう。言い返すから、もやもやして気分が悪くなる。うーん、悪循環だ。冷静になって、ウイットを含めた言い返しができるようになりたいなぁ。

2010-08-181Q84 BOOK3

[]1Q84 BOOK3 1Q84 BOOK3 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - 1Q84 BOOK3 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 1Q84 BOOK3 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

話題になった本だが、BOOK1,2に比べて、あまり取り上げられていなかった。BOOK3発売当初は話題になっていたが、内容に関してはあまり取り上げられていなかった。世間の熱も冷めているようなので、図書館より借りられた。

謎が解明されるのか?と思いきや、謎は謎のまま。でもそれが村上春樹らしいのだろう。続きとして「1Q85」BOOK1が出るんじゃないのかな?いや、これはこのままなのかな?あ、やっぱりタイトルは「19∞5」かな?1985年といえば、大学1年生か。

1Q84 BOOK 31Q84 BOOK 3
村上 春樹

新潮社 2010-04-16
売り上げランキング : 90
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

twoyoshitwoyoshi2010/08/19 10:45Book4は出るのでしょうか?

F-KatagiriF-Katagiri2010/08/22 09:56Book3で12月になってるので、次に出るとしたら「1985」1月〜となるのだと思います。

2010-08-17胎内温泉

[]胎内温泉 胎内温泉 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - 胎内温泉 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 胎内温泉 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

f:id:F-Katagiri:20100817121244j:image:w260:left

f:id:F-Katagiri:20100817121224j:image:w260:left

次男の熱がひいたので、せっかくみんなが休みだから日帰り温泉に行った。高速道路無料化実験中なので、北に向かい、荒川胎内ICで降りて胎内市に向かった。無料区間は「新潟中央-荒川胎内」となっているんだけれど、荒川胎内の先にも道路が延びている。あそこもきっと無料なんだろうなぁ。まだ「高速道路」となっていないから、区間として設定されていないのかな?一体どこまであの道路は続いているんだろう?

選んだ日帰り温泉は、ロイヤル胎内パークホテルだ。行ってみたらゴージャスな建物でびっくりした。世間ではお盆休みが終わっているので、人がいなくてゆっくりできた。大人1人500円という安さ。子どもは無料。でも9月から料金改定で値上げするみたい。

風呂は3つほどあって、展望露天風呂からは胎内川が見えたり、遠くで野球の練習をしていたりと、これまたのんびりできた。次男も大喜びだった。

同じ敷地内にある蕎麦屋もいい感じで、満喫した。

そして夜はアルビがエスパルスに快勝して、最高の1日だったのだ。

jun24kawajun24kawa2010/08/18 09:39ホテル前のそば屋は美味しかったですよ。あとは、釣り堀で息子は狂喜乱舞でした。

F-KatagiriF-Katagiri2010/08/18 10:52釣り堀があったんですか!気づきませんでした。次男が「釣りをしたい」と言っていたのに。今度また連れて行きます。

2010-08-16国語でなにを学ぶのか?

[]国語で何を学ぶのか? 国語で何を学ぶのか? - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - 国語で何を学ぶのか? - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 国語で何を学ぶのか? - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

西川先生は、最近古典や筆順を目のかたきにされるので、私の考えを書いてみる。

「目のかたき」というのは大げさで、「何のために古典を原文で読ませているのか、筆順を教えているのか分からない。」という意味である。さて、国語教師、または学習指導要領はここの部分を説明してきたのかというと説明していないのである。「説明していない」というのは、「わざわざ説明なんてしてやらない」という意味ではなく、「説明できない」のだと考える。

「説明できないんだったら学校でやる必要はないじゃないか!」という論になるかもしれないが、私はそうは考えない。世の中には説明できなくても必要と感じそれが代々伝わっているものが数限りなく存在している。

例えば、

  1. 読書が生きる上で必要だということ
  2. 習字を座敷でする場合は、正座をした方がいいということ
  3. 箸でごはんを食べるときには、正しい持ち方の方がいいということ
  4. 畳の縁は踏まない方がいいということ
  5. 挨拶はした方がいいということ
  6. 死者に対して敬意を払うべきということ

国語の場合は「何となく必要」、「何となくそうした方がいいのじゃないのかな?」というような、言語化されていないメッセージで伝わってきたことが多く、特に国語を一生懸命勉強してきたであろう国語教師にとっては、国語の授業を受けているうちにそういう非言語メッセージをたくさん感じ取ってきたのだと思う。だから無批判的に過去に自分が受けてきた国語の授業を元に授業をおこなっていくようになっていくのだ。

だから国語教師同士なんかでは、「これは必要」というものが暗黙の了解で話が進むことが多いが、国語に親しみを感じていなかった人に対しては「何で?」ということになる。

さて、じゃあ、他教科専門の先生に対して説明する必要があるのか?というと私は国語でやる内容を苦労していちいち説明する必要はないと思う。説明する相手は他教科専門の方ではなく、子どもたちに対してだ。子どもたちが納得して国語を勉強し、国語の力がつくのであれば、他教科専門の方もそっちの方がいいだろう。(私の場合は「説明」というよりも、熱く語っているのだが。)

「どうして国語でこれをやるの?」ということを子どもたちに問うて、子どもたちが「○○だから。」と説明したことから判断するのが一番手っ取り早いんじゃないかな?だって、国語を今一生懸命学んでいるのは、子どもたちなのであって、きっと今あんまり学んでいない方は、今やっているその内容を体感していないのであって、そんなのを説明されたって「だってそんなの、○○でしょ?」と反論して終わりになってしまう。

筆順に関しても、筆順を学んでいる子どもに「どうして筆順を勉強することは必要だと思う?」と聞いて、例えば「だって、筆順を正しくしないと先生が怒るから。」なんて答えが返ってきたら、その先生の下で筆順は学ぶ必要はないだろうけれど、「だって○○だから。」となるほどと思う答えが返ってきたら、その子にとっては筆順は学ぶ必要はあるのだ。

私は高校で国語の授業をしているが、毛筆をやらない子どもに筆順も教えるし、受験で古典なんて無い子どもに、古文を原文で暗唱させる。遅くともその年度の終わりには古文を原文で読むこと、筆順を正しく書くことの必要性は子どもたちが納得しているようになっていると自負している。

なんだか武術や技芸の師弟関係のような話だ。師匠はどうしてこれが必要なのかは一切言わず、弟子が師匠のやることを真似して、弟子が「あ、そういうことなのか。」と体得する。こういう部分が国語にはけっこうあるということが言いたいのだ。でも、そんなことは学習指導要領には書いてありませんけどね。

私は実は、授業でやっていたことを子どもに作文で「先生は○○ということをめざしてこの課題をやっていたんですね。」と書かれて、「あ、そうなのか。」と分かったこともある。子どもに言語化されて教えられたのだ。

そういうことがあるから、子どもたちは教師を乗り越えて先に行くことができるんだと思う。

jun24kawajun24kawa2010/08/17 07:15上記は、武術のようにそれを受ける、受けない、の選択権が学習者の方が持っているならば成り立つ論理だとおもいます。
私は国語でやる内容を苦労していちいち説明する必要はないと思う。という論理が成り立つならば、教育は変わらないし、教師の暴走求められない。
繰り返しますが、選択権があるならば、上記に同意します。

F-KatagiriF-Katagiri2010/08/17 07:25コメントありがとうございます。
説明する必要はあると思っています。しかし、全員に納得させることは不可能だとも思ってもいます。子どもたち全員にも納得させることは難しいです。しかし、教育というものは、納得させてから学ぶのではなく、学んでいくうちに納得していくことが大部分です。

それは全ての教科に当てはまることです。私の書いたことは国語特別のことではないとも思っています。全ての教科で「どうしてそれをやる必要があるの?」という部分はあります。国語が特に「わかりにくい」ということへの説明なんです。

a-peanuta-peanut2010/08/17 12:21私は大学の書写で、「正しい筆順で書くと字を正しく美しく書くことができる。だから、小学校でも筆順を教えるんだ」と習いました。
私は、かなりめちゃくちゃな筆順でいつも書いているのですが、確かに、正しい筆順だと書きやすいなぁと納得したのを覚えています。
そして、小学校の先生も、そういう目的を教えてくれたら、私もちゃんと筆順を覚えたのにって思いました。

どんな学習内容にでも、やっぱり子どもが納得できる目的が必要だと思います。
たぶん、誰かかれかは、それぞれの学習内容に対して、子どもを納得させられる目的の語りの引き出しを持っているのではないでしょうか。交流できていないだけで。

数学だって、将来絶対使わないのに、なんでやらなきゃいけないの?ってなります。
でも、数学で習ったことは使わなくても、それを勉強する時に使った頭は将来役に立つんだ!!数学は頭を鍛えるためにあるんだ!!と言い張っています(笑)

a-peanuta-peanut2010/08/17 12:58コメント連投申し訳ありません。
もしかして、国語の先生方の中で、目的が自動化されちゃっているから、説明できないのかなぁ…なんて思いました。
数学も、数学者並みの先生方って、子どもが納得できる目的を語れないことが多いです。逆に、私みたいな、全然数学が得意なわけでは無い先生の方が目的を語ることが多かったり。
そして、『学び合い』の考えの基礎と同じように、わかったばかりの人ほどうまく伝えられるから、片桐先生にとっては「伝えられない」と感じるのかなぁ…なんて。
生意気なことばかり書いてしまって、申し訳ありません。

jun24kawajun24kawa2010/08/17 14:22どうも私の指摘の意味が伝わっていないと思います。
説明不能のものを人に課すということが許される根拠は何でしょうか?
もっと具体的に書けば、Kさんの説明では納得させられない子どもに、それを学べと課し、それによって評価する根拠はどこにありますか?
それは国語の専門家がどう思うかということではないと思います。
それは指導要領でしかないでしょ?
私はまず、第一にそれを確認したいのです。
次に、現在の国語の性格が素人から言えばいびつだと思うのです。これに対して、説明できないというのは、Kさんと私の人間関係だから書けるけど、不誠実だと思います。
そう思いません?
例えば、私が国語の専門家には分からないけど、現状の国語のはいびつだという表現をしたら、どう思います?
また、Kさんの学校の校長が、「職員に説明する必要はない。そのうち分かる」と言ったらどう思います?
議論は、互いの論拠を元に深めるものだと思います。
私は、国語の専門家から論破されたいと願っているのです。ね。

F-KatagiriF-Katagiri2010/08/17 16:12なっつさん、コメントありがとうございます。私も習字で筆順を取得し、その筆順が「字を人の読める形にする」ということに大きく関わっていると実感できたので、今でも国語でやっています。高校生の字でひらがなが梵字のようなものを各生徒は、筆順が全くアクロバティックなんです。そこを矯正しています。

「言い張ること」、重要です。私もところどころで言い張っています。そういうもんだ、ゲームはもう始まっていて、あなたたちはもう渦中にいるんだと思わせることで学びは進んでいくと思っています。

F-KatagiriF-Katagiri2010/08/17 16:41西川先生、「説明不能」ということではありません。説明は尽くさなければなりません。でも、それが伝わりにくいということです。

また、子どもたちにも説明しなければなりません。説明せずにただ、「やれ」では子どもたちがやるはずがありません。しかし、子どもたちが全員納得することは不可能だと思います。中には納得しないままそれを学んでいくこともあり得ます。なぜそれを押しつけるのかというと先生のおっしゃるとおり学習指導要領に書いてあるからです。それは「書くこと」を修得するためだよ。それは「離すこと・聞くこと」を修得するためだよ。それは「読むこと」を修得するためだよ。というのが最終的な根拠になるでしょう。ここに結びつけられないものはどんなことでも課してはいけないと思います。

コメントの校長と職員の喩えですが、私は「説明する必要はない」とは言っていないんです。説明は尽くして、語って、その気にさせなければなりません。その説明が理解できず、納得しなくても、「校長があれだけ言っているんだから、なんだかそれをやれば面白いことが起きそうな気がする。」と思わせることが重要です。

論点を整理しましょう。私が「説明する必要がない」と書いたのは、学習者に対してではありません。学習者には説明を尽くさなければなりません。説明してその気にさせなければなりません。ですので、校長と職員の喩えには当てはまらないんです。

もちろん西川先生が知りたがっているので今、説明をしています。「説明する必要がない」というのは「納得するまで説明をし続けるのは難しい。」と言い換えた方がいいかもしれません。コメントでも筆順のことが話題に出ましたが、西川先生はそれを読んでどう理解しましたでしょうか?それに納得して、筆順を修得して、文字を書くことを6年間くらい続けた場合、文字が今と違って変化していることを実感できるかも知れません。しかし、かなりの歳月で固まった字を6年間だけの練習では変化できないかも知れません。あれ?西川先生の肉筆って私は見たことがあったかな?メモもいつもワープロで手渡ししてくれていましたよね。

例えば、音楽でいえば、どうして音楽を小学生で必修で学ばせるのか、「説明」を求めた場合、私が頭で納得できる説明を誰かからしてもらえるかどうかは疑問です。私は音楽は必要だと思います。小学生にみんなに学ばせるべきものだと思っています。それは「感覚」でそう思うのです。しかし、それを誰かからその意義を言語化して説明されると、もしかすると「?」と疑問に思うかも知れません。他の教科もそういう部分がかなりあります。この教科のこれってやる必要ってあるの?というものです。もちろん、学習指導要領に書いてあるからやる必要はあるんでしょう。

国語の学習指導要領には、かなり曖昧な部分があります。算数とはかなり違います。細かいところまで言語化していません。だからこそ教師の裁量に任されるところがあります。「裁量」とはいっても、何でもやっていいということではありません。子どもたちに説明して、その気にさせなければなりません。

2010-08-15イッセー尾形のこれからの生活2010in新潟

[]イッセー尾形のこれからの生活2010in新潟 イッセー尾形のこれからの生活2010in新潟 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - イッセー尾形のこれからの生活2010in新潟 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 イッセー尾形のこれからの生活2010in新潟 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

毎年1回の楽しみである。なんだかついこないだ去年の公演に出かけたような気がする。年取った証拠だ。

今年もりゅーとぴあで公演と思い込んで、りゅーとぴあの駐車場に自動車を駐めて会場に入ったら、閑散としている。あれ?日にち間違えたかな?まさかそんなことはないと思ったら、県民会館小ホールが会場だった。近い会場でよかった。

県民会館小ホールは何年ぶりかで入ったのだが、本当に小さい。何でこんな小さなホールでやるんだろう?チケット手に入れられなかった人も多いだろうと思うのだ。私は後援会会員だから必ず手に入るけれど、一般売りの分なんて出回らなかったんじゃないかな?ほとんど通販で手に入れた人ばかりだろう。

イッセーさんは天草五郎をほとんど趣味でやっているんじゃないかな?

2010-08-14踊る大捜査線 THE MOVIE 3

[]踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ! 踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ! - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - 踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ! - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ! - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

映画館に行ったら見る人は十数人だった。しかし、2に比べて人の入りは激減だなぁ。2の時は、テレビシリーズがあって、その後映画があったから盛り上がりもあったのかもしれないが、今回はフジテレビで特番か何かあったのかな?民放をほとんど見ないからわからないや。

定番のところどころのくすぐりがあって、それなりに楽しめる。あれ?内田有紀って、当たり前のように青島の同僚になっているけれど、なにかテレビシリーズで最近メンバーになったの?と思ってみていたが、ネットで調べたら、そうそう、「女青島」ってな設定で以前に出ていたなぁ。内田有紀がきれいだなーと思いながら見ていた。

ドラマシリーズで小泉今日子の回を見てから映画見ればよかったかな?でもそこまですることないか。

最後の最後のどんでん返しは一番気に入った。

以降、ネタバレ

踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!
君塚 良一(脚本) 金沢 達也(ノベライズ)

扶桑社 2010-07-29
売り上げランキング : 4375
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

続きを読む

2010-08-12グラン・トリノ

[]グラン・トリノ グラン・トリノ - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - グラン・トリノ - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 グラン・トリノ - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

2009年次最高の映画!と賞賛する人が多かったので、DVDを借りて見てみた。なかなかよい。クリント・イーストウッドもよい。象徴「グラン・トリノ」に対する自動車メーカーが「ホンダ」というのも、まぁ、許せる。トヨタよりもホンダの方がセンスがいい。

ただ、最後はあの結末しかなかったのか?と映画を見終わった後もずーっと考えていたが、あの結末しかないのかと、なんとなく思えてきた。

「グラン・トリノ」の方を残して正解だな。


グラン・トリノ [DVD]グラン・トリノ [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ 2009-09-16
売り上げランキング : 5261
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

2010-08-08どのように『学び合い』を知ってもらうか

[]どのように『学び合い』を知ってもらうか。 どのように『学び合い』を知ってもらうか。 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - どのように『学び合い』を知ってもらうか。 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 どのように『学び合い』を知ってもらうか。 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

先日のフォーラムを運営しながら考えていたことだが、『学び合い』を理解してもらう、『学び合い』を知ってもらう、『学び合い』を広めるには、『学び合い』しか無いように思う。

学び合い』を知識注入、上意下達、「一斉授業」のように伝えたとしても、それは一時的には『学び合い』風授業になったとしても、その圧力が無くなったとたん、簡単に元に戻るような気がする。

つまり、定着度に違いが出る。「一斉授業」や上意下達はインプットが多く、『学び合い』はアウトプットが多い。内田先生のブログ記事に、アウトプットは定着率が違うという研究の紹介があった。定着するにはアウトプットしなきゃ。

考えてみれば、簡単なことで、子どもたちに目を光らせ、無理矢理勉強するような環境を圧力をかけて作れば、目を光らせているときは勉強するが、圧力が無くなれば簡単にしなくなる。しかし、自分からアウトプットするような授業だったら、そのアウトプットの楽しさを体験できれば、圧力なんて初めから無くても定着して続いていく。もちろん、そのアウトプットが楽しいものでなければならない(=課題が重要)。

今回のフォーラムで、実践発表をやめたのはそこにある。あんまり効果がないんじゃないか?と思ったのだ。実践発表は「あの先生だからできたことだ。」、「いいことばっかり言って、まずいことは隠しているんでしょ?」と思われる可能性がある。しかし、『学び合い』を体験し、自分でアウトプットすることにより、いいところも楽しいところも悪いところも難しいところも自分で体験できる。

学び合い』を広めるという視点も重要だが、『学び合い』から離さない視点も今後は重要になる。朝の読書は急速に広まったが、急速に離れていったという過去の轍(個人的ですが)を踏まないためにも。

そのためには離れていった人の話を聞かなければ。

[]さらに付け加えるならば さらに付け加えるならば - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - さらに付け加えるならば - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 さらに付け加えるならば - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

学び合い』をする教師は、楽にならなければならない。今まで『学び合い』をしていて、その後環境が変わり、『学び合い』を続けることが苦になるというのでは、『学び合い』をする意味がない。むしろしなかった方がよいと言える。『学び合い』を勧める人(教師・管理職)は、そのことを考えて環境整備をしたり、理解を促したりしなければならないと思う。

環境が変わって圧力がかかっても『学び合い』をどこかで続けるしたたかさを『学び合い』をすることで身につけてほしい。

ybhdv7ybhdv72010/08/08 21:14今回はそのような意図だったのですね。
シンプルでとてもわかりやすいです。
『学び合い』体験と実践発表のバランスですが…
これまで大阪の会を企画するときに実践発表者の多様性を追及してきたのは、参加者の方が多様であるからだと思います。
バザールが有効なのはそのあたりですよね。

あー、新潟行きたかったです…

2010-08-06[フォーラム]第6回教室『学び合い』フォーラム2010 2日目

[]第6回教室『学び合い』フォーラム2010 2日目 第6回教室『学び合い』フォーラム2010 2日目 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - 第6回教室『学び合い』フォーラム2010 2日目 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 第6回教室『学び合い』フォーラム2010 2日目 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

f:id:F-Katagiri:20100806092358j:image:w260:left

f:id:F-Katagiri:20100806092430j:image:w260:left

f:id:F-Katagiri:20100806100500j:image:w260:left

f:id:F-Katagiri:20100806103930j:image:w260:left

f:id:F-Katagiri:20100806131342j:image:w260:left

f:id:F-Katagiri:20100806132235j:image:w260:left

f:id:F-Katagiri:20100806144832j:image:w260:left

f:id:F-Katagiri:20100806153901j:image:w260:left

f:id:F-Katagiri:20100806154459j:image:w260:left

f:id:F-Katagiri:20100806161546j:image:w260:left

f:id:F-Katagiri:20100807120041j:image:w260:left

昨日よりは多少過ごしやすい日だった。といっても33℃超は必至だったが。

初っぱな長尾彰さんがアイスブレイクをしてくれて、体と頭のストレッチ運動になった。その後パネルディスカッションで、「走れメロスの課題設定」を語った。私もパネリストとして参加した。

コナン型と古畑型の課題設定がある。どちらがいいというものではなく、目の前の子どもに応じて使うべきだということを話した。パネルディスカッションの宿命なのか、これからというときには時間が来る。

今回のフォーラムは『学び合い』初心者にはなかなかわかりにくいところがあったようだ。実践発表や子どもの動く姿を見せてほしいという意見があった。フォーラム全体を通じて課題設定がテーマだったからだ。これまでのフォーラムは実践発表が中心で、じゃあ、授業でどういう課題でやるの?という意見があったので、今回のフォーラムになったのだが、このパネルディスカッションの時間を使って、子どもたちの姿を見せる時間も入れた方が良かったかも知れない。

国語の課題設定を聞いても、自分は数学だから分からないという意見もあったが、『学び合い』は唯一、他の教科の実践からでも教科を学べる取り組みだと思っている。『学び合い』の考えが理解できてくると、教科は関係なくなってくるから不思議だ。

今日は模擬体験授業を担当する。中学国語古文「枕草子」「春はあけぼの」が題材だ。私は「清少納言が最も好きな季節をみんなが納得する理由を考えて説明しなさい。」という課題を作ったが、「これを超える課題を作りなさい。」というのがこの講座の目標だ。

グループ分けをしたのだが、「今はまだ単なる『グループ』だけれど、これが「チーム」になるように、話し合って課題を作ってください。と言ってあとは全てお任せをした。

グループを観察していると、初めはどうすればよいのか分からない試行錯誤の状態、そして「こんなのできるのか?」とか、「こんなの分からないよ」という他責の状態になる。しかし、だんだん「自分たちで何とかしなければ」というように変化し「チーム」と変わっていく姿がどこにでも見られた。面白い。

私が担当したチームCは、「清少納言が書きそうな文をみんなが付け加える。」というもの。チームDは、「春夏秋冬を清少納言が好きな順にランキングする。」というものだった。どちらもすばらしい課題だった。

生徒役のチームを観察すると、さっと頭が集まり、互いに何をやっているのか素人情報交換していた。ほとんどが『学び合い』初心者の方々ばっかりだったが、『学び合い』を体験していた。そして面白いのが、課題を考えていた1時間半ぐらいの時間でじっくり「春はあけぼの」を読んでいたはずなのだが、この模擬授業の20分間で、今まで気づかなかったことがどんどん出てきているのだ。課題作りのおもしろさはここにある。文章にある一定の見方を与えられることで、その文章から読み取れなかったことが浮かび上がってくるのだ。国語はこれがあるから面白い。

実は私が担当したチームの中に、私の長男の小学校の先生がいらっしゃった。9月から『学び合い』で授業をしてもらえそうな雰囲気だ。ワクワクしてくる。

この時間いっしょに参加した長男は、理科の授業に参加した。ちょうど4年生の「ものの温まり方」の授業だ。実験器具があって、アルコールランプもある。銅板に色を塗っていたから、「どうして色を塗っているの?」と聞いたら「色が変化して、熱がどうやって伝わるか分かるように。」とはっきり答えていた。うーん、『学び合い』恐ろしい。自分が何のためにやっているか、ぼんやりさんの長男でもちゃんと答えることができる。

今回のフォーラムは参加者から運営まで全てが『学び合い』を体験できたと思う。『学び合い』でありながら、それを伝えるのが一斉授業のような「知識注入」ではいけない。本末転倒だ。情報を伝える、物事を考える最もよい方法が『学び合い』であるという考え方なのに、それを伝える方が知識注入をしているのは矛盾している。

模擬体験授業の参加者は、『学び合い』をしながら情報交換をしながら、課題を考え、模擬授業をおこない、そして子どもの立場になって『学び合い』をおこなう。

運営は、「目標はこれです。さあ、どうぞ。」と時間と機会を確保し、みんなが動き出したら、いろいろなところを観察して、どんな学びをしているのか情報収集をする。

こんな研修会が日本のどこにあるだろうか?「教える側」「教わる側」の垣根が全くないのだ。今回のフォーラムは名実ともに『学び合い』であった。

新潟で開催されるフォーラムは、とりあえず今年でお休みだ。次回は関東で開かれる。その次は?未定だが、毎回ほぼ半年以上の準備時間をかけ、夏のフォーラムに向けて頭を悩ましてきた。しかし、それがぽっと抜けてしまうのは、なんだか寂しい気もするが、もちろん次回の関東開催でも運営として関わる。関東で開催することでこのフォーラムがもっともっと知られることが期待できるのだ。

ちょっと感慨深くなったので、最後に集合写真を撮った。考えてみれば、運営で集合写真を撮ったのは初めてかも知れない。上越から来ていただいた、上教大院生の皆さん、ありがとうございました。いろんなことに気づいて、声をかけてくれて、自分たちで動いてくれて、もう、何も言うことはありません。すばらしいチームになっていると実感しました。新潟組は数名でしたので、この数名だけでは運営なんてできませんでした。きっと『学び合い』ができたんじゃないかと思います。研究に活かしてください!いい研究を期待しております。

余談だが、今回は平日開催でよかった。いつもは休みの日に開催して、放心状態で勤務日を迎えた。今回は土・日ともにゆっくりと休めた。さすがに今日は午後8時には眠くなってうつらうつらしてしまった。この開放感はすがすがしいなぁ。

実行委員長の大島さん、実行委員の水落さん、うちあげいつしますか?

ybhdv7ybhdv72010/08/06 10:47いい感じですね!
来年は参加します!!

F-KatagiriF-Katagiri2010/08/06 18:29またお会いしたいです。いや、今度はお会いしに行きます。
来年は新潟開催じゃないかも。再来年はひょっとしたら大阪開催?

abematuabematu2010/08/07 13:33お疲れ様でした。
少し疑問を投げかけてみます。
およそ、『学び合い』で授業を行おうとするのでしたら、コナン型ではなくて、古畑型でないといけないのではないでしょうか。
このあたり、はっきりさせておかないと、『学び合い』推進者の片桐さんがどちらででもよいと話したということになって現場が混乱しませんでしょうか。
それとも、片桐さんは、コナン型で『学び合い』ができると思っていらっしゃるのですか?わたしは無理だと思っているのですが。

bunbun-hbunbun-h2010/08/07 14:46ご盛会おめでとうございました。そして、お疲れ様でした。
来年度は関東での開催とのこと。
日本の辺境の地に暮らす者にとっては、関心を持つ人がより気軽に出向くことができるのは関東での開催だと思います。

F-KatagiriF-Katagiri2010/08/07 19:02あべたかさん、コナン型で『学び合い』は無理だとは思いません。『学び合い』に型はありません。ただ、初期段階では古畑型のほうが取り組みやすいです。コナン型では『学び合い』は無理だとすると、子どもたちだけでコナン型を追求することは不可能ということになり、子どもたちの能力には限界があるということを認めることになりますよ。そんなことはないでしょう。
みんなで1つの答えを追求して行くことも十分できると思います。実際授業でやっていますし。

bunbunさん、来年にご期待ください。きっと度肝を抜かれますよ。

ima-kiyima-kiy2010/08/07 21:47bunbunさん、来年にご期待ください。度肝を抜きますよ。

bunbun-hbunbun-h2010/08/07 21:55おー、ダブルで来ましたね。
来年を待たずとも、すでに私は度肝を抜かれております。(余地能力があるもので、私。「予知」でした。)

abematuabematu2010/08/07 22:19片桐さん。
申し訳ございません。
わたしの頭の堅さが原因ですね。
わたしには、コナン型の『学び合い』がどうしてもイメージつきません。
コナン型という「定義」自体もしかしたら、片桐さんとわたしとでイメージが違うのかもしれませんね。
わたしが考えるコナン型とは、授業のその都度、教師が「後出しじゃんけん」のように、課題を達成するための材料その他を出していく(つまり、謎を解くための材料をチョコチョコ出していく)というものです。
これでは、子どもたちは、教師が新たに出す材料やネタを待たねばならず、自分たちで『学び合い』をしていくことができなくなると思うのです。

ここまで書いてきて、勝手に予想するのは、
わたしが考える、というか、理想とする『学び合い』と片桐さんが想う『学び合い』が異なるということか、
最初に書きましたとおり、コナン型の「定義」が異なるかだと思いました。
いかがでしょうか。

この、
「子どもたちだけでコナン型を追求すること」
の意味がよくわからないでいます。
そんなこと無理やン!って思うのですけど。
やっぱり、コナン型のとりかたが違うように思うのですけどね・・・。

twoyoshitwoyoshi2010/08/07 22:59ありがとうございました。高校部会について今後ともよろしくお願いします。

F-KatagiriF-Katagiri2010/08/08 05:39あべたかさん、コメントありがとうございます。「コナン型」の定義が2人で違っているようです。私は、「コナン型」というと、子どもたちがコナンになるものだと思っていました。「古畑型」も子どもたちが古畑になっているから。

でも、きっとあべたかさんの方が昔から使っている言葉ですので、「コナン型」というのは、教師がコナンになり、子どもたちは謎解きを周りで聞いている人という定義で使われていた言葉なんですね。ひょっとしたら「古畑型」もそんな感じですか?

そうだったらこれから『学び合い』において「コナン型」「古畑型」は使えず、別の言葉にしないとなぁ。「コロンボ型」と「アガサ・クリスティ型」……って、子どもたちに分からないだろうなぁ。

F-KatagiriF-Katagiri2010/08/08 05:40twoyoshiさん、お疲れ様でした。次回フォーラムに高校分科会のブース作りましょう!

abematuabematu2010/08/08 06:44片桐さん。
定義の違いだと言うことがはっきりして嬉しかったです。
この「コナン型」「古畑型」を言い出したのは、わたしの記憶では池田修さんだと思っています。
池田さんが、何かの拍子にいつものぶっとんだ発想力で目の前でそう言ったのを覚えています。
ただし、わかりやすいと思う例えも、人それぞれによってとらえ方が異なるとすれば、やはり、別な言い方で説明するか、使う前に定義を説明してから使うような形にしないといけませんね。
ありがとうございました。
わたしの変なこだわりにつきあってくださってありがとうございました。

F-KatagiriF-Katagiri2010/08/08 09:53あべたかさん。
了解しました。なるほど、「古畑」「コナン」は教師がなるものという前提で使われていたのですね。子どもたちは視聴者、または犯人は誰かをしらない登場人物という設定だったんですね。

『学び合い』では、子どもたちが「古畑」、または「コナン」になるということを付け加えたいです。

o4dao4da2010/08/08 11:55あねべたかさん、かたぎりさん、わくわくいながら読ませていだきました。ありがとうございました。

abematuabematu2010/08/08 20:48
片桐さん。

>『学び合い』では、子どもたちが「古畑」、または「コナン」になるということを付け加えたいです。

うーん、こだわりが強すぎてすみません。
わたしの「定義」では「視聴者=子ども」という視点で「古畑」「コナン」の番組を見ると考えればいいのかと思っています。

以下、現時点での自分の考えを書いてみました。参考にしてもらえましたら幸いです。
http://manabiai.g.hatena.ne.jp/abematu/20100808/1281267866

2010-08-05第6回教室『学び合い』フォーラム2010 2日目

[]第6回教室『学び合い』フォーラム2010 1日目 第6回教室『学び合い』フォーラム2010 1日目 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - 第6回教室『学び合い』フォーラム2010 1日目 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 第6回教室『学び合い』フォーラム2010 1日目 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

f:id:F-Katagiri:20100805105453j:image:w260:left

f:id:F-Katagiri:20100805123752j:image:w260:left

f:id:F-Katagiri:20100805133917j:image:w260:left

f:id:F-Katagiri:20100805152427j:image:w260:left

f:id:F-Katagiri:20100805153604j:image:w260:left

f:id:F-Katagiri:20100805160410j:image:w260:left

f:id:F-Katagiri:20100805182030j:image:w260:left

f:id:F-Katagiri:20100805182147j:image:w260:left

f:id:F-Katagiri:20100805203529j:image:w260:left

とてつもなく暑い日の熱いフォーラム1日目だった。これは大げさでも何でもなく、準備している午前中に昼食をサークルKに買いに行くために外に出たら、後頭部を直撃するような暑さを感じた。フォーラム開催日って雨にたたられた記憶がないんだけど、フォーラム日は晴れの特異日?

そして会場内もエアコンぎんぎんにかけていたはずなのに、長尾彰さんの講演会と模擬体験授業で室温はどんどん上昇していった。汗だくだく。

長尾彰さんの講演会「学び合う教室の作り方」では、チームの成熟段階を順を追って説明してくれた。これは学校のクラスでも、家族でも、Jリーグチームでも当てはまることだ。なるほど、なるほどと思いながら聞いていた。

その後それをゲームをすることで体験した。16名ぐらいの「チーム」となり、全員が手をつないで輪になり、フラフープを[チーム人数×1秒]以内でくぐり抜けるというもの。自分の心理変化だが、目標が与えられると、初期段階は他人に責任を求めてしまうが、次には自分たちでやらなきゃ!と考え、どんどんアイディアを出す。そしてトライして、励まして、達成すると賞賛する。まさにチーム形成の過程をたった20分で形成できた。

「チーム」と「グループ」の違いを考えさせられ、なるほどと思った。「チーム」はメンバーが目的を共有することで生まれ、「グループ」はメンバーの構成理由が個々のメンバー内にあるため、目が外に向くことがないものと自分はとらえた。

「グループ」は「チーム」に変化するし、その逆もある。


模擬体験授業は初めての試みで、大会場5つにわかれて、各教科で同時進行的におこなった。これもかなり活気があって楽しい。なかなか試行錯誤でやっている部分もあって時間の確保がうまく行かなかったところもあった。しかし、「グループ」になり、課題を作り最終的にはそのグループが「チーム」になったところもあった。

2日目は私が模擬体験授業を担当する。みんなが「チーム」になれるようにファシリテートできたらいいんだけれど。

懇親会は言わずもがなで盛り上がった。今年は私は意識して沢山の県外の人と話そうと思った。県外からわざわざ新潟まで来てくれて、懇親会まで参加してくれているのだ。強い思いがあって参加してくれているはずだ。その人の話を聞かずしてなんとする。

それから長尾彰さんにアルビレックス新潟が強く、いいクラブになるためにはサポーターとしてどうすればいいのかを聞いた。なるほど。アルビレックス新潟の目標はJリーグ3連覇だ!

毎年のことながら、懇親会ではJリーグ談義ができて楽しい。今年は熱烈なFC東京サポの方が参加してくれていた。ビッグスワンにも何度も足を運んでいるそうだ。今年は私も味スタに行くぞ。


長男が準備から参加してくれた。担任の先生が来てくれるというのもあって、参加させた。沢山の大人に囲まれて、緊張気味だったが、受付の準備の仕事をやったり、写真係になったり、仕事をこなしてくれていた。部活動があったため途中で退席したが、2日はまるまる参加して、模擬体験授業も参加させるぞ。

2010-08-04ライブ配信予定

[]ライブ配信予定 ライブ配信予定 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - ライブ配信予定 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 ライブ配信予定 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

今年はユーストリームでライブ配信を予定しています。また、ツイッターで、会場にいる方、会場に来られない方がつぶやいて、それをフィードバックしようと思っています。

できるかどうか、前日準備の今日、試してみます。

ライブ配信予定

http://www.ustream.tv/channel/manabiai-live

ツイッターハッシュタグ

 #manabiaif

 参加者も、ライブ閲覧者もみんなでツイートしよう。講演会、パネルディスカッションにおける質問、ツイートでも受け付けます。

※以上のことは会場のインターネット環境に左右されますので、確実に常時上記サービスを提供できないかもしれません。インターネットトラブルの場合はご了承ください。

[]準備完了 準備完了 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - 準備完了 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 準備完了 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

前日に集まれたのはほぼ昨年と同じメンバーだった。今日も休みを取って集まるのはなかなか難しいよな。

例年のように会場準備をして、パソコンのチェックをして、配付資料の袋詰めをする。これを6年繰り返しているのだ。そして大会前は緊張してなかなか睡眠に陥ることが難しいから、大会中は寝不足のままハイテンションでわけの分からないまま嵐のように過ぎていくのも例年のことだ。今回も今、2時に目が覚めてなかなか寝付けないでいる。

今回は紙メディアに対する広報を全くしなかった。新聞や、自治体の広報誌への依頼は今までの経験上あまり効果がなかったのだ。しかし新たな取り組みとして、Google AdWordsを使った。

Googleでキーワード検索したときに上や右に出る広告だ。クリックして http://manabiai.jimdo.com/ を見てくれる人がけっこういる。毎日コンスタントに閲覧してくれた。これを使ってホームページを見て申し込んでくれた人がどのくらいいたかは分からないけれど、確実にホームページを見てくれるので、じつはリアルなダイレクトメールよりも費用対効果は高いのではないか?と思う。広告費は6,800円になったが、うち5,000円はGoogleから来たお試し無料券でまかなえた。

今回、会場のSTEPのご厚意で、インターネット接続ができ、それを使ってUstreamでライブ配信ができることになった。そしてツイッターを常時会場に表示する試みもおこなう。

問題なのは、WindowsPCの画面を投影する場合、Internet Explorerでツイッターを表示すると文字が大きくならないのだ。他のwebサイトは文字の拡大で大きくなるのに……。どんなにプロジェクターを離しても、近くに寄らないと文字が読めない。Macだったら、拡大表示はお手の物だけれど、WindowsPCはやっかいだ。でも何とか調べて拡大するように設定するつもりだ。

こういうイベントは準備段階が一番ワクワクして楽しい。イマキヨさんと水落さんと来年のフォーラムについて話ながら前夜祭をした。まだ今年のフォーラムが始まっていないのに、来年の話をする。楽しいんだな、これが。鬼はもう笑っているだろうけれど。

いかん、早く寝なければ。あと2時間は睡眠時間をとりたい。

2010-08-01横浜の旅

[]横浜の旅 横浜の旅 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - 横浜の旅 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 横浜の旅 - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

f:id:F-Katagiri:20100801095842j:image:w260:left

f:id:F-Katagiri:20100801122654j:image:w260:left

f:id:F-Katagiri:20100801124724j:image:w260:left

横浜の旅2日目である。長男がポケモンスタンプラリーをしたいというので、6駅で降りなければならない。開催時間帯を見たら、9時半から4時までの間だ。もっと早く始めてほしいなぁ。新横浜駅近くのホテルを9時に出て横浜駅に向かう。

一昨年カミさんがつきあって、大変な目にあったというのだが、今回は長男だけだから楽ちんだろうとおもったら、これが結構大変だ。駅で降りて改札を出て、並んで、スタンプを押すということを繰り返さなければならない。長男はすいすいと人混みをかき分けて歩いて行くが、私は大きな荷物を引っ張りながら行かなければならない。長男を見失わないようにしなければならない。

よこはまコスモワールドに行くために桜木町駅で降りて、そこが6つ目の駅。ようやく終わった。後は東京駅に行って景品をもらうだけ。

よこはまコスモワールドは、思ったよりも混んでいなかった。桜木町駅は今日花火大会があるのか、浴衣を着た女性がたくさんいた。こんなに暑いのに、浴衣を着て、根性あるなぁ。

3,500円の乗り物回数券を2,800円で買って、ジェットコースターに乗り込んだ。長男は初めてのジェットコースター体験だった。初めは緊張していて、「目をつぶっていよう」なんて言っていたけれど、動き出したらちゃんと目を開けてみていたようだ。スタンダードなジェットコースターだった。これで700円は高いか?

その後近くのイタリアンレストランでピザとハンバーグを食べた。フードコートもあったけれど、落ち着いて座ってひと息つきたかったのだ。ビールも飲んだりして。

そして再びコスモワールドへ行った。大観覧車にのったら、前に乗った人の体臭で臭くて臭くて、慌てて窓を開けて換気した。熱風が吹き込んできたが、背に腹は替えられない。世界最大級の観覧車だそうだ。晴れていて遠くまで見渡せる。なかなかいいものだ。

残りの回数券で長男だけカードゲームの館に入って行った。もう一度行きたいというので、300円を買って、残りの200円と合わせて行かせた。長男にとってこれが一番楽しかったんじゃないか?

電車の中が唯一涼めるところだった。かなり歩いたなぁ。これじゃ熱中症になるのもよく分かる。次男がいたら大変なことになっていたかも。

帰りの新幹線はメチャ混みだったけれど、湯沢でかなりの人が降りていった。

ぶらり男二人横浜の旅、満喫したけれど、横浜は暑すぎた。