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Pay it Forward , By gones 片桐史裕 このページをアンテナに追加 RSSフィード

上越教育大学教職大学院准教授片桐史裕です。
2016年3月まで27年間新潟県の高校国語教師を勤めていました。
映画のことや,教職のことについて書いています。
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教室『学び合い』フォーラム
第15回(2019年)《海》,《山》は
2019/8/3〜4に福岡県,
2019/11/2〜4に長野県でおこないます。→長野の会は中止になりました。
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2010-01-09臨床教科教育学セミナー

[]臨床教科教育学セミナー 臨床教科教育学セミナー - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - 臨床教科教育学セミナー - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 臨床教科教育学セミナー - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

今年度は期日を1月に移して開催となった。雪を避けて12月に開催すると、小雪だったり、1月に移すと雪が降ったりと、どうも天候との相性が悪いな。

今年は50本の発表があり、大盛況となった。すばらしい。回を重ねるごとに盛り上がって行くことがわかる。子どもの学び、活動に着目する教育研究の必要性が浸透していっているからだろう。

若い人の発表も多く、未来を感じられる。若い人がどんどん入ってくることで、内部で使っている「言葉」を一つ一つ説明する必要があり、説明することで昔から当たり前に使っている言葉の意味を再確認し、新鮮でいられる。学会形骸化することを防ぐことになっている。

だから、単に研究の手続きだけを突っ込んでくるちょっと意地悪な質問が少ないのが本学会の特徴である。バリバリの教育研究者だったら、検定やら、先行研究やらに関して気になる発表もたくさんあるのだが、若い人の発表はそんなことは後からどうとでもなるので、今は問題に対する新鮮な切り口に目を向けてほしいと思う。その新鮮な切り口が無くなってしまっては、教育研究としての先はなくなる。

私が修士だった頃、ある学会発表で、私の研究の視点ではなく、検定方法にけちを付けられたことがあった。そのけちを付けた人の発表を聞いて「それは現場でどのような役に立つのか?」と突っ込んで、しどろもどろにさせたこともあったことを思い出した。

今回の運営は私がほとんど全く口を出すこともなく、すべて上教大のメンバーで独自に運営して、すばらしい成果を上げてくれた。年々運営がスムーズになっていくことを実感した。一つの文化ができあがっているということがわかった。すばらしいなぁ。運営のみなさん、お疲れ様でした。

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MizuochiMizuochi2010/01/12 12:01事務局長、お疲れ様でした。
総会の運営には、事前の準備がたくさん必要ですから
冬休みをずいぶんと奪ってしまったと恐縮しています。
また、当日は遅くまで引っ張り回したり、大学まで送ってもらったりと申し訳ありませんでした。
今後ともよろしくお願いいたします。

F-KatagiriF-Katagiri2010/01/12 15:53水落さん、お疲れ様でした。K保田さんとお二人で細かいところまで気を配っていただいたおかげだと思っております。

来年度からセミナー内では総会がないので、少しは楽になるのでは?と思います。ありがとうございました。