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Pay it Forward , By gones 片桐史裕 このページをアンテナに追加 RSSフィード

上越教育大学教職大学院准教授片桐史裕です。
2016年3月まで27年間新潟県の高校国語教師を勤めていました。
映画のことや,教職のことについて書いています。
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教室『学び合い』フォーラム
第15回(2019年)《海》,《山》は
2019/8/3〜4に福岡県,
2019/11/2〜4に長野県でおこないます。→長野の会は中止になりました。
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2009-07-29教師の子供観は本当か?

[]教師の子供観は本当か? 教師の子供観は本当か? - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - 教師の子供観は本当か? - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 教師の子供観は本当か? - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

「中学生は難しい時期だから声をなかなか出さない。」「小学校高学年もそうだ。」「高校なんて特にそうでしょう?」なんて言われた。

「○○の年代は●●でしょう。」ということで、諦めている場合がある。または、それを打破するのに手っ取り早い方法を探っている場合がある。

しかし、その年代では難しいということをいとも簡単にやっている先生もいる。この違いは何だろう?一言で言うと「気合い」だ。その年代では難しいと思っている先生にとっては難しいし、そんなことはないと思っている先生にとっては実現できることだ。

子どもは教師の価値観を簡単に見抜く。「あ、あの教師はウチラのことを難しい年頃と思っているな。じゃあ、難しくしてやろうか。」「あ、あの教師はウチラのことを声を出さないと思っているな。じゃあ、声を出さないでいる方が楽だ。」なんてなっている。

逆に声を出して当たり前、出さないのがおかしいという「気合い」で臨むと、声を出すのが当たり前の文化が生まれる。その文化を教師が創れるかどうか、洗脳できるかどうか何だと思う。

手っ取り早い方法は、教師が変わること、教師が変われば「CHANGE〜教室は変われる〜」ということで、フォーラムのテーマにつながりました。おあとがよろしいようで