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Pay it Forward , By gones 片桐史裕 このページをアンテナに追加 RSSフィード

上越教育大学教職大学院准教授片桐史裕です。
2016年3月まで27年間新潟県の高校国語教師を勤めていました。
映画のことや,教職のことについて書いています。
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教室『学び合い』フォーラム
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2019/11/2〜4に長野県でおこないます。→長野の会は中止になりました。
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2009-05-21裁判員制度

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裁判員制度が始まったらしい。実のところ「当たったらおもしろいな。」と思っていた(宝くじじゃないぞ!)。実施する時期になって、「やめたらどうか?」とか、「縮小したらどうか?」なんてことをよく耳にするようになったのだが、「なぜこの制度を導入したのか?」という話題は出てこないのはどうしてだろう?あまりおおっぴらにしたくないからなのかな?

もちろん導入にはいろんな理由があるのだろうが、その1つに、裁判官だけの視点では、誤認が多く、無実の人を有罪にしてしまったり、世間の感覚では、重い量刑にするべきなのに、裁判官は軽いものにしてしまう(またはその逆も)。だから、世間の感覚を法廷に持ち込むべきだ。というものがある。

どうしてこのことを最近マスコミから聞くことがなくなったんだろう?昔はこんな解説をよく聞いたんだけれど。

まだ慣れていないから、軽微な犯罪から初めて、順次凶悪犯罪にも広げていくべきだなんて意見も聞いたが、凶悪犯罪裁判官の誤認があったら取り返しがつかないために、「凶悪犯罪」のみとしたんだろう。

しかし、「それでもボクはやってない」なんて映画を見ると、軽い罪状でも無実の罪をなすりつけられて、生活が壊される人も多いから、全ての裁判に入った方がいいのでは?と思うんだが、市民の負担が多くなるのかな?それでも1人が何回もするんじゃないから、いろんな「経験」になっていいんじゃないだろうか?