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Pay it Forward , By gones 片桐史裕 このページをアンテナに追加 RSSフィード

上越教育大学教職大学院准教授片桐史裕です。
2016年3月まで27年間新潟県の高校国語教師を勤めていました。
映画のことや,教職のことについて書いています。
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教室『学び合い』フォーラム
第15回(2019年)《海》,《山》は
2019/8/3〜4に福岡県,
2019/11/2〜4に長野県でおこないます。→長野の会は中止になりました。
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2009-01-27暗唱コンテスト

[]暗唱コンテスト 暗唱コンテスト - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 を含むブックマーク はてなブックマーク - 暗唱コンテスト - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 暗唱コンテスト - Pay it Forward , By gones 片桐史裕 のブックマークコメント

f:id:F-Katagiri:20090126162553j:image:w260:left3年生の授業があと数時間で終わる。今年度の締めくくりはどうしようかと思ったが、暗唱コンテストにした。

そういえば音声言語を扱う授業で暗唱ってやっていなかったなぁと気づいた。俄然盛り上がり、熱心に練習している。方法は数人のグループで詩を1行ずつ暗唱していくというものだ。何度も読むことで詩の世界を味わってくれればと思ったが、そこまではいかないようだ。

私の国語の授業は、とにかく書いてあるものを正確に読むというところから始めている。正確に読むということをおろそかにして「読めなくても何も気にしない。」という知の断片化状態を阻止したいのだ。暗唱はそれを許さなくなる。

しかし、自分のパートだけしか覚えないことにもなっているので、この方法はちょっと失敗だったか?暗唱を聞いている人たちは何度も詩の全体を聞いて教科書を目で追っているから、実は聞いている人たちにとっては詩の世界を味わえるのかもしれない(希望的観測)。

写真は昨日うちのクラスの生徒が家庭科の授業で作ってくれた「ハイパー麦とろ丼」。