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Pay it Forward , By gones 片桐史裕 このページをアンテナに追加 RSSフィード

上越教育大学教職大学院准教授片桐史裕です。
2016年3月まで27年間新潟県の高校国語教師を勤めていました。
映画のことや,教職のことについて書いています。
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教室『学び合い』フォーラム
第15回(2019年)《海》,《山》は
2019/8/3〜4に福岡県,2019/11/2〜4に長野県でおこないます。
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2008-09-24外部記憶装置

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ノートの話題が出ていたので、私も。

最近ノートをとるということをしなくなってしまった。いつからだろう?大学院時代を境にとっていない気がする。ノートを見返すというコトを全くしないからだ。講演会でも、気づいたことはメモをとるが、ノートにまとめるという作業自体をしなくなってしまった。

「自分にとって必要なことは必ず頭のどこかにインプットされて残っているものだ。」というのが私の信念だが、かなり取りこぼしていることも多いんだろうなぁ。

私は整理が苦手である。整理してもどこに整理したか忘れる。または別のところに整理したと勘違いする。これで何度も時間をロスした。だから整理しない方がいいということに気づいた。モノの整理は、「とにかくひとところに押し込む」という方法である。しばらく置いておいて、いらなくなったモノは順次捨てるということをしている。「捨てた」というのは結構覚えている。しかし、そういうことをしていると、捨てたつもりになって、新しい物を買ったら、実はまだ捨てていなかったということがおこる。

部屋の整理もどこかにまとめるか、捨てるかという二者択一で、分類分けして仕分けするということはできない。

情報も同じように、ひとところにまとめて入れておく。Mac情報活用の方法もこんな感じで、検索システムが優れているので、キーワードさえ思いつけば、かなりの確率で必要なものが見つけ出せる。これに頼っている。

昔は本をよく買っていたが、家が狭くなったので、図書館から借りるか、買って読んで売るという方法を取る。読みたくなったらまた買うということをした本が何冊かある。自分の家の外部に「図書館」とか、「Amazon」という情報集積地を置いているようなものだ。

攻殻機動隊」という近未来舞台マンガ映画化もされている)では、人間の脳には情報をあまり置かず、脳が直接外部の情報サーバーアクセスする世界が描かれていた。体が全て機械で、脳の情報機械に送り込んで、「人間」として生きている人物も現れていた。こうなると人間人形の違いがほぼ無くなる。そのうちこうなっていくのかな?

最近電子機器内に情報を置かず、ネットにつながったサーバー情報を置いて、ネットがつながるところであれば、どこでもその情報を引き出せるようになっている。「攻殻機動隊」の世界はもうすぐだ。このブログだってそういうシステムだ。昔はパソコン自体に保存して、それをアップするという形をとっていたが、そんなことをするのは最近ではホームページ作成ぐらいしか無くなっている。

昔は友人の電話番号はほぼ記憶していたが、最近は全くない。今の子どもたちは自分の携帯電話番号や、自宅住所さえも記憶していない。その必要がないんだろうけれど、それでいいのか?という気もする。自分のことは棚に上げているけれど。

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