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Pay it Forward , By gones 片桐史裕 このページをアンテナに追加 RSSフィード

上越教育大学教職大学院准教授片桐史裕です。
2016年3月まで27年間新潟県の高校国語教師を勤めていました。
映画のことや,教職のことについて書いています。
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教室『学び合い』フォーラム
第15回(2019年)《海》,《山》は
2019/8/3〜4に福岡県,2019/11/2〜4に長野県でおこないます。
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2007-11-03授業研究会10月定例会

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10月定例会は鳥屋野地区公民館でおこなった。公民館を借りての開催は初めてだったが、最近公民館の予約はネットでできるし、使用料は無料だし、駐車場は広いし、とっても便利だということがわかった。

さて、今回は私が担当で、単元(作品・文章)において、どんな目標を設定すれば子どもの学びは深まるのか?というテーマでおこなった。

定番の「山月記」、「羅生門」と、加藤典洋の「オフ・サイドの感覚」の3つについて語り合った。

気づいたのは、教師というのは枝葉末節にこだわって、目標や課題を設定したがるが、子どもはそんなことはお構いなしだということ。そしてよく考えると、枝葉末節はその作品を読む上で、ほとんど関係ないということ。

教師は文章を読む上で、いろんな細かいことに気づくのだが、それは大筋がすでにわかっているからだ。大筋をまだわからないのに、細かいことに対する目標設定をすると子どもたちは混乱する。

適切な目標設定をすれば、子どもたちは勝手に細かいことにこだわるはずだ。

上記3作品に関して話し合ったことは、別のサイトでアップすることにする。