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Pay it Forward , By gones 片桐史裕 このページをアンテナに追加 RSSフィード

上越教育大学教職大学院准教授片桐史裕です。
2016年3月まで27年間新潟県の高校国語教師を勤めていました。
映画のことや,教職のことについて書いています。
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教室『学び合い』フォーラム
第15回(2019年)《海》,《山》は
2019/8/3〜4に福岡県,
2019/11/2〜4に長野県でおこないます。→長野の会は中止になりました。
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2007-02-20『学び合い』をしかける

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最近は共同で活動することをどんどんしかけている。

平家物語を「グループ○読み」で行っている。「グループ○読み」とは、「。」が来たら次の人にどんどん代わって読んでいくものだが、「。」ごとではコマ切れになるので、平家物語ではある程度のまとまりごとに交代している。

そして、常時2名が同じところを読むようにして、「間」を合わせるということを体得させるのがねらいだ。

こうすると必然とわからない読みを互いに教え合い、テンポを合わせようという活動になる。

「しかける」というのになんだかためらいの気持ちがあるが、ぜひとも「間」を合わせるということを経験してほしいのだ。という裏には、「間」をなかなか合わせられないという子どもたちが目の前にいるからだ。

あべたかさんのブログにもあるように、「しかける」というのは、「上からの道」ということなのだろう。しかし、「間を合わせる」方法はおまかせなので、「下からの道」も自由といえるのかな?

あべたかあべたか2007/02/22 04:10「授業」ですから。やはりそこには「教師の意図」があるわけでして……。
目的により「上から」と「下から」の割合がその都度違うものになる。
それでいいのかなとも思っています……。
まぁ、難しいけど。
だから、授業は面白いですね。

F-KatagiriF-Katagiri2007/02/22 14:44そうですね。自然と「目的」により変化しますね。私の場合、意図せず変化してしまいます。知らず知らずのうちに口うるさくなったり……。

「しつけ」的な要素がからむと口うるさくなります。絶対的な価値判断を示さないと!なんて思うと一方的になってしまいます。