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文字になった頭ん中。

2009-09-28教採の結果・・

本日,今年度の新潟市教員採用試験の2次試験結果が出ました。

結果は。。



なんと。。





!!合格です!!



今から半年前,N先生に「いいかげん(勉強)にしろよ」と言われた私でしたが。苦笑

今回の結果は奇跡としか言いようがありません!

これも一重にみなさんのあたたかいご声援があったからです!試験直前,最中,直後。みなさんの応援がずっと勇気付けてくださいました。おかげさまで,試験全体を通じて「楽しむ」ことができました。なら,もう一度受けたいかと言われたら。。かんべんしてください(^^;

みなさんにあらためて,感謝を申し上げます。

ありがとうございました!!


この結果をスタートだと思い,来年度にむけて準備を進めていきます。

これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

iku-nakaiku-naka2009/09/28 17:25おめでとうございます!!。
いよいよ現場進出(?)ですね。学校での『学び合い』実践を楽しみにしています。もちろん、したたかにですよ~♪。

masakichi-3masakichi-32009/09/28 17:35おおー!もう出たんだね、おめでとう!
M研の2人もつづきたいなー。

camel921camel9212009/09/28 17:39一抜けだね!流石試験を楽しんだだけあるね♪
うらやましいなぁ(^o^)
本当におめでとう!

so-riso-ri2009/09/28 17:45かんぱーい!!!ヴィレヴァン!!!

maya-1maya-12009/09/28 17:49おめでとうございます。

D902iD902i2009/09/28 17:53+iku-nakaさん
ありがとうございます!
これまでお世話になった方々や子どもたちに,教員として恩返しができる土俵に上がることができました。
みなさんのお力を借りつつ,したたかに,実践していきたいと思います♪

+masakichi
ありがとう!
きっと良い知らせがくるよ(^w^)!

D902iD902i2009/09/28 18:02+camel
お先に抜けちゃいました(^-^;!キセキです
ありがとうね!

+so-riさん
覚えてたんですね!?そのことは内密に・・!!笑
あのときの僕から2年たちました。その節は休日に相談に乗ってくださってありがとうございました(^o^;
これからも,ますますよろしくお願いします!

+maya-1さん
ありがとうございます!
こんな私ですが,来年度から現場に出られるよう,いろいろ学ばせてくださいm(_ _)m
よろしくお願いします。

janglejapjanglejap2009/09/28 20:39おめでとうございます!!
やりましたね~~!

ghjalghjal2009/09/28 20:42やったあ。現場に同志がまた一人。おめでとう!

D902iD902i2009/09/28 20:48+janglejapさん
ありがとうございます!
janglejapさんからもたくさんの勇気をいただきました☆
これからも頼ることがあるかと思いますが,どうぞよろしくお願いします!

+ghjalさん
ありがとうございます!
今度は現場に出て,お世話になったみなさんに恩返しをしていきたいと思います!
ぜひ,また現場のお話を聞かせてください!

katokiti2003katokiti20032009/09/28 21:44やった~!!!!!!!!!!!!!!!!(^_^)v
おめでと~!!!!!
さすが、今日は大安! 嬉しすぎ☆

sun-in_00sun-in_002009/09/28 22:02おめでとう!
やったね。
来年度から本格的に始動だね。
子どもたちに自分の気持ちを伝えていこう!

sumi-chansumi-chan2009/09/28 22:36岩崎さんのクラスを参観に行くことを、今から楽しみにしています♪
あ、こういうこと言うと、オニに笑われるんだっけ。

HirarinHirarin2009/09/29 05:38おめでとう!
これからも期待していますよン!

D902iD902i2009/09/29 13:44みなさん,あたたかいコメントをありがとうございます!
ジオターゲティングには過去最高の数値が出ました。
ただ,「採用内定は,教員需要に応じて採用候補者名簿に登録された人の中から」ということですので,まだ来年度からという確定ではないようです(^-^;
10月中旬ごろに内定がくるようなので,また報告します!

+katokitiさん
やりました!!!!!!!!!!!!!!!(^_^)v
「嬉しすぎ☆」と言っていただけて,僕もめっちゃ嬉しく思います!
ありがとうございます!

+sun-inさん
ありがとうございます!
修了までの間,みなさんから貪欲に学んでいき,自分の気持ちを明確な形にしていきたいと思います!
これからもよろしくお願いします☆

+sumiさん
現職の方々が自分のクラスのことを自慢している姿をみて,「僕も自分のクラスを自慢したい!」と願っていました。
少しでも早く,みなさんに観に来ていただけるような環境にできたらと思います☆
オニにも笑っていただこうかと思います♪笑

+Hirarinさん
ありがとうございます!
Hirarinさんのようなスマートな教員になれるよう,期待に応えていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします!

ima-kiyima-kiy2009/09/29 23:26遅ればせながら、おめでとうございます!!
我が事のように嬉しいです。素晴らしい!!

ybhdv7ybhdv72009/09/29 23:36おめでとうございます(・∀・)

ついにやりましたね!
学校現場に出たら…
わくわーく♪

take1_No12take1_No122009/09/30 01:50おめでとう。ホントによかった。
でも、これからです!

D902iD902i2009/09/30 22:55+ima-kiyさん
ありがとうございます!内心,不安もあったのですが。。
感謝,感謝です。

+ybhdv7さん
ありがとうございます!
学校現場に出たら・・・なにかと不安もありますが(^^;
たくさんの人の力を借りていきたいと思います!

+take1さん
ありがとうございます!
今まで学んだことや,研究したこと。今回の通過はこれからに生かすためのものですよね。
ようやく,発進します。

bunbun-hbunbun-h2009/09/30 22:59悲喜こもごものこの時期なんですね。
問題はこれからです。

SNE6149SNE61492009/10/01 14:30出遅れてしまった・・・
おめでとうございます!!

D902iD902i2009/10/01 19:10+bunbunさん
コメントくださり,ありがとうございます!
take1さんもおっしゃってましたが,「これから」なんですね。
ありがとうございます!

+SNEさん
全然出遅れてないですよ!
ありがとうございます!

nome2733nome27332009/10/01 21:29おめでとうございます!
初任の時,始めてお会いして,学生さんとは思えなかったD902iさんですから,合格は確信していました!数年前の想いがよみがえってきました!もうスタートですが,まだ学生を十分楽しんでください!(笑)
(遅くなってすいません。。。)

D902iD902i2009/10/06 19:48+nomeさん
ありがとうございます!もったいないお言葉です。。
私も,初めてnomeさんにお会いしたときのことを覚えていますよ!nomeさんにもってもらえた子どもたちは幸せだな~と思えるようなオーラが出まくりでした。笑
残り半年の学生,充実させたいと思います!
(こちらこそ遅くなってすいません。。)

2009-09-26なんでもなかったはずの2009年9月26日

昨日の段階で今日の予定と言えば,支援校で明日の学校行事の前日準備というくらいでした。

特別なことも無く,いつもと変わらない土曜日のはずでした。


しかし,ある瞬間でその日が特別な日になることがあります。


今日の朝6時ごろ,僕は「おじさん」になりました。父と母は,「おじいちゃん」「おばあちゃん」になりました。

本日,兄と嫁さんの間の赤ちゃんが生まれたのです。母子ともに健康であるということで,安心しました。


なんでもなかったはずの2009年9月26日のはずだったのになぁ


兄たちにとっても,これから毎年の9月26日は特別な日になるんだろうなぁ


赤ちゃんに会えるのは正月くらいかなと思います。早く,買ってあげた本をあげたい。。

一つ,困っていること。

父と母とこれからは「おじいちゃん,おばあちゃん」と呼ぶべきなのだろうか(^w^;

jun24kawajun24kawa2009/09/26 23:56おめでとう。

take1_No12take1_No122009/09/27 22:54おめでとうございます。まだちょっと若いかもしれませんが、おじさん軍団に入れてあげます。

D902iD902i2009/09/27 22:57+24kawa先生
ありがとうございます!!

+take1さん
ありがとうございます!光栄です!
活動日を楽しみにしています(^w^)笑

janglejapjanglejap2009/09/27 23:12わ~、素敵ですね!赤ちゃん!!
おめでとうございます。

D902iD902i2009/09/28 10:55+janglejapさん
ありがとうございます!兄たちよりも溺愛しすぎないように気をつけようと思います。笑

2009-09-25受験のモチベーション選択。

本日,とある施設に行って自分の受験勉強生活について思い出していました。ちなみに大学受験のことです。

みなさんは大学受験の際,どのようなモチベーションでもって勉強に取り組んでいましたか?

私は,「他の人に負けてはいけない」という言ってみれば競争心が燃えていました。自分と同じ大学を受験しようとする人はライバルです。これは今も同じような心境で勉強をしている学生がいるのではないでしょうか。私はこの競争心からのモチベーションについては否定しません。なぜなら,その競争心によってある程度のモチベーションは保てていたからです。しかし,競争心によるモチベーションに仕向けてしまう(無意識なうちでも)ことについては,どうなのかなぁと思います。

人のモチベーションの持ち方は人それぞれです。競争心によってモチベーションが上がる人もいれば,協働心によってモチベーションが上がる人もいます。問題は,それを子どもに選択をさせていなかったのではないかということにあると思います。教師が煽って,子どもに競争心で前進をさせようとしていた事実はありませんか?

競争心でやるか,協働心でやるかは子どもが決めることです。(競争心でやるにしても,他の人を蹴落とすために嫌がらせをするなんてことはないと思います。)

教育の目的は人格の完成を目指すことです。競争心,協働心,どちらにしても「自分さえ良ければいい」になったのでは教育の目的は果たせたのでしょうか。「自分だけではなく,他の人も」で競争心,協働心を持つことも可能だと思います。小学校段階から積み上げてきたものを,大学(高校)受験だからという理由で,それを「そういう世界だから」で済ませては悲しいと思います。

「いやぁ,あの受験は青春だった!」と言えるようなものになったらなぁと,現場を知らない私は思うのでした。

2009-09-24支援日誌

本日分の支援日誌。考えがまとまっていないので,とりあえず頭ん中を文字にしてみました。

ご覧になる方には不自由をかけるかもしれませんm(_ _;m


教師の役割として,子どもに課題に対する必要感を持たせる働きかけが重要なものであると感じた。それを実現するために,なぜこの課題をするのか。なぜ,○○をしなくてはならないのかと伝えることを欠かしてはならないのではないか。

子どもが教師が提示する課題や,指示に対して消極的な態度を目にすることは少なくない。そこに教師と子どもの間にギャップがあると感じた。その間にあるものは「必要感」であると考える。

教師には,今学期中にここまでの学習を終えなくてはならないという必要感はある。しかし,子どもにとって進度のことについての意識が高いのは稀なのではないか(ただし,教師が進度の重大さを子どもに伝えていない場合)。また,教師には学習をすることの重要性は感じていても,子どもが同様に感じているとは限らない(ただし,教師が学習の重大さを子どもに伝えていない場合)。そして,学習の重要性のギャップを埋める方法として,これまで教材研究に力を注いできている。○○を学ぶことは楽しくて,実生活に生きるというアプローチが大半なのではないだろうか。しかし,かならずしも学級の子ども全員がその教材によって必要感を持つとは限らない。ゲーム性の高いものであれば,ともすれば学習から逸れて,ねらいを達成できない場合もある。(もちろん,教材研究によって得られる効果は高い)

では,教師と子どもの間のギャップ埋めるためにはをどうするべきなのか。感覚的に,教材研究からのアプローチは子どもへの間接的な働きかけであると感じる。直接的な働きかけとして,教師が素直に語ることも必要ではないだろうか。「○○のために,これこれをします」という,ある目的を達成するためにこれをするんだという理由を語ることではないだろうか。(○○は高次の目的。来年の勉強で必要だからというような理由ではなく,人として生きる上で必要なこと)

今後,教師と子どもの間のギャップを埋め,互いに近しい必要感で繋がるための方策を考えていきたい。

katokiti2003katokiti20032009/09/25 02:43>直接的な働きかけとして,教師が素直に語ることも必要ではないだろうか。「○○のために,これこれをします」という,ある目的を達成するためにこれをするんだという理由を語ることではないだろうか。(○○は高次の目的。来年の勉強で必要だからというような理由ではなく,人として生きる上で必要なこと)

すっごく勉強になりました!
明日はこの線で行ってみます。
ありがとうございましたm(_ _)m

D902iD902i2009/09/25 22:21+katokitiさん
コメント,ありがとうございます!
文章を読み取ってくださり,感謝です。笑
私の意見が,少しでも貢献できたでしょうか?もし,一歩でもkatokitiさんの前進を助けられたなら幸いです。

2009-09-21富山の会!

アップが遅くなってしまいました(^^;

しかしまだ熱は冷めません!

9月19日に富山の会が開催されました(´ω`)☆

とにかく,常に体を動かしていた会だと感じました!体を動かして『学び合い』を感じる。。

西川先生の講演時間が,これまでで最短だったということからいかに参加者の活動時間を重視したかがわかるかと思います。笑

「体感」についてはcamelさんの記事でわかりやすく述べられています♪(http://manabiai.g.hatena.ne.jp/camel921/20090920

また,新たな出会いもありました!しかし,『学び合い』の会で思うのです。初対面の方は,初めて会ったという感じがあまりしないのです(^^;

みなさん,気軽にお声をかけてくださったり,私から声をかけさせてもらっても親しみを込めて返答してくださいます♪

これが会のいいところだな~と,あらためて実感する富山の会でした。

最後に今回のようにすばらしい会を企画,運営してくださった富山の会運営関係の方々には本当に感謝です!

運営についてアップされている方々☆

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/o4da/20090920

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/chia_ne/20090919

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/Toyama/20090920/1253431411

※私が確認した範囲内ですので,運営に携わった方で上記にトラックバックが不足していることに気がついたかたは,教えていただけるとありがたいです(>_<) 9月21日11:53

本当にありがとうございました!

chia_nechia_ne2009/09/21 12:24ありがとうございます。
本当に参加してくださっているみなさんに何というお願いをしているのだろうと思いつつ・・・おっしゃられるとおり、体を動かして感じる『学び合い』だったと思います。

D902iD902i2009/09/21 12:38+chia_neさん
ありがとうございます!いえいえ,むしろ何かお手伝いさせていただけると安心する性質なので。
常に体を動かして生き生きとした様子・・一言で言うと「きときと」ですね。笑

masakichi-3masakichi-32009/09/21 12:45>初対面の方は,初めて会ったという感じがあまりしないのです
私も、そう感じます。やっぱり具体的な課題があることで話しかける必要感もでてきますよね。結果的に集団づくりにもなるなんて、素敵です。

ghjalghjal2009/09/22 21:00富山お疲れ様でした。
初対面だとか関係なく、人間は、課題を共有し、共に解決に向かって目指せる存在なのだと実感しました。これはもう、本能のなせる技なのですよね。子供を信じる一番の基盤はこんなところにあるのかもしれないと考えてしまいます。

sumi-chansumi-chan2009/09/23 16:19あまりお話できず残念でしたが、「123」の力強い告知を聞けました☆
きっと面白いセミナーになることと間違いなしですね。楽しみです♪

o4dao4da2009/09/23 17:56秋分の日だ。長袖の服に、コートにっと。1月23日の準備開始。あはははは。

D902iD902i2009/09/24 23:27+sumiさん
コメント,ありがとうございます!そうですね。。あまりお話ができなくて残念でした。
でも,前向きにとればそれだけ会の規模や参加者が多様化・増加しているということかもしれませんね♪次にお会いできるのを楽しみにしています!
123!!

+o4さん
富山の会,本当に本当にお疲れ様でした!
実は年度明け前の,新潟の会以来の『学び合い』の会参加でした(^^;
半年ぶりに熱い雰囲気に混ざれて楽しかったです♪
「あはははは。」。。どなたかもよく使っていらっしゃるフレーズですね。あはははは。

D902iD902i2009/09/24 23:38すいません。コメントが前後してしまいます(>_<;

+masakichiさん
コメントありがとうございます!
共通の話題であるか,ないかという本当に小さな(いや,大きい?)違いなんですよね。
それによって他の人との壁がなくなるような思いがするのだから,実は人はナイーブな存在なのかもしれないですね(^^;

+ghjalさん
コメント,ありがとうございます!おっしゃるとおりだと思います。
『学び合い』の考え方の状態を大人に置き換えてみると,子どもの学習の様子がよく理解できるという経験があります。例えば,異学年で言えば,大人でも同年齢より年上・年下がかかわりやすいというように,子どもにも同じことがいるのだと思います。
そう考えると,子どもを信じることは自分を信じていることにもつながる(飛躍しすぎ?)ように思います。

2009-09-16洗脳旅行日誌Vol.3

今回は,実際に『学び合い』の授業ビデオを見ながら検討している場面です。異学年学習のビデオから,グループが形成される様子,必要に応じて友達とかかわり合っている様子をもとに話し合っています。

学校の一授業という見方から一歩引いて,視野を広げた見方での切り口で話しが展開されています。

<『学び合い』授業の実際を,異学年学習の映像をもとに話し合う>

来:『学び合い』という考え方自体には疑問と言うよりは,自分の中では自然なのでそんなに疑問というのはないんですけど,考え方自体には。でもそれが今の現場でどういう風に実践されているのかを見ると実感できるかなと思います。

西:じゃあその様子見ようね。結局,『学び合い』では先生が「何ページから何ページ,全部できるように。はいどうぞ。」で終わりなわけ。で,そうすると別の学年が「6年生はこれね。はいどうぞ」「5年生はこれね。はいどうぞ」「さあ,どうぞ」っていう形なんだから,だから異学年ができるわけよ。

来:はい。

西:ね。今まで異学年というと縦割り清掃みたいな同じ課題をしなきゃならない。教科学習ではできないわけよ。それは教師がずっとしゃべっていることを聞いて勉強するんだったら,これはできないんだよ。5年生,6年生でやる内容が違うんだから。でも,最初に「これを達成しなさい」ってポンポンって言ってるだけで,「後はみんなでやってね。みんなできることね,さあどうぞ。」って言ったらできるわけ。で,この学校は5年生と6年生とオープンスペースがあるわけ,その学校に入っているんだけどね。そうすると5年生と6年生がそのオープンスペースに集まって指示を与えて,バーッと三つの教室に分かれるわけ。でも,そのグループは全然決めないの。子どもたちが毎回毎回その場で決める。

来:自分たちで?

西:決める。でも,これスゴイと思わない?だってさ,あなただってさ「好きなもの同士でグループを」って言ったときに,一瞬のうちに走馬燈のようにグルグルグルーっていろんなこと考えるじゃない。「何人?何人だったら,あの子とあの子とあの子ね。でもあの子の場合,あっちのグループにあるから」ってものすごく頭使うでしょ?

来:すっごいありましたね。離れないようにって言うので,固まったもん勝ちという感じでしたね。

西:だよね?だから案外好きなもん同士というのは嫌がるはずなんだよ。ほんとは。でも,この『学び合い』においては全然嫌がらない。なぜかって言うと,絶対どっかの班に入れてくれるっていう安心感があるから。

来:子どもにとって,この子が良いっていうにはないんですか?

その子が良いって言うのはあるけど,でも別のこと試しにやってみるのも面白いなっていう気持ちもあるわけ。

来:はー。

西:休み時間には特定の子と遊ぶっていうのはあり得る可能性はあるよ。でも,勉強だったら試しにやってみたいと。

来:そう,思える?

西:例えばテニス部の子がさ,好きな子が誰かだって,テニスの練習その子ばっかりっていうことはないでしょ?あの子とやったら,あの子サーブ強いからやってみたいとか,面白いとかあってもいいじゃん。だから,その場でぐちゃぐちゃぐちゃってなるわけよ。で,「おー,じゃあここに入ろう」っていう風に。だからだいだい二分くらいにはそれが終わっちゃうわけ。あーでもない,こーでもな。「エー,私ばっかりグループに入れてくれない」とかそんなことはないわけ。で,ぐちゃぐちゃぐちゃって勉強し始めるわけ。で,最初の15分くらいは比較的大人しいんだよ。一斉指導の授業に比べると圧倒的にうるさいけど,みんな基本的に座って勉強してるんだもん。っていうのは,まず自分で解いてみるわけ。

来:はい。

西:で,わからなかったら手近な人に聞くわけ。でも15分くらい経ってみて,それでもわからないって言ったら他の班に聞きに行くって事とするわけ。または,できる子は自分の班みんなできあがった。できあがったけどじゃあ他のグループは?ってので外の班に行くの。だから15分ぐらい経つとワーっと動き始めるわけ。で,授業の最後って言うとなんか,「一班どうなの?二班はどうなの?」って当てて黒板にまとめるじゃない。

来:はい。

西:それしないの。我々。

来:あ,しないんですか?

西:じゃあ何のためにするんだと思う?

来:各版の発表を聞いて,自分の班の発表と比べてどうだったっていうのを子どもに。

西:じゃあ,それでわかるの?みんな。

来:うーん・・。

西:わからん子はわからんと思うよ。で,班で発表したって本当に班かどうかわからないじゃない。その班の特定の子だけが突っ走って勝手にやっている場合もあるでしょ?

来:あー

西:わかんないじゃん。だから,無意味なの。で,我々は何をするかというと「みんなできたかな?」ってことを確認するわけ。いい?

来:はい。

(異学年学習のビデオを上映)

西:(グループができあがるのを見て)早いでしょ?

来:はや,えー。すごい。

西:(異学年の班を指して)5年生,5年生,6年生,6年生。で,この子(仮にAさん)は知能数が○○くらい。でもテストは100点近くとっている。で,この子はこの子(Aさん)と相性が良くて,で普段はこの子が側に置いておくんだよ。「ここに座れよ」って,今回は別のグループとの出会いを楽しみにしているから。で,わからないから聞きに来た。理由は何かって言うと,別なところで実はこの子(Aさん),5年生に教えたいんだよ。

来:はー

西:でも教えられないから,教えてもらっているの。

来:教えるために。へー。

西:で,この先生(5年生担任)が何やっているかって言うと,みればわかるけどからかっているんだよ。

来:あ,そうなんですか。

来:5年生と6年生の班も自分たちで上手く,ばらけているというか。

西:じゃあ上手くばらけた方が良いだろうっということは,難しいこと?

来:なんて言うんだろう。6年生は6年生だけで固まろうとしないんですか?

西:部活で飲み会をする時にさ,そういうバカげたことをやる部って良くなさそうじゃない?

来:思います。

西:その時に幹事がさ,「さぁ!大学1年,2年,3年,4年がなるべくばらけるようにしましょう!」っていうふうに幹事が言うのはバカバカしいと思わない?

来:はい。

西:良い部活だったらぐちゃぐちゃってなるじゃん。

来:はい。なんか小学生とかってけっこう,なんか自分たちの学年で固まるって言うか。そういう意識はあるかなって思いますけど。

西:それは小学生の問題じゃなくて,あんまり良い人間関係がないってことだよ。

来:あー

西:っていうのは大人だって子どもだって同じだよ。見ればわかるけどさ,みんな課題やっているでしょ?遊んでいる子は誰もいないでしょ?

来:はい。基本的にみんな教科書から学びつつ,わからないところは友達に聞くという感じ。

西:(うなずく)

西:ほら,15分経つとこんなになる(話し合いが活発になったり,他の教室に移動する子が出る)わけよ。で,先生方は話しているわけよ。で,教師の『学び合い』もここにある。異学年の時の教師がどういう話しをしているかというのを追究している。

西:で,さっきの○○(仮にBくん)だね。ここらへん5年生なんだよ。で,一生懸命教えているわけ。で,このへんが三バカトリオなの。

来:ははは。(笑)

西:普通はね,できる子が一人ずつくっついているんだけど,たまたま放牧状態になったの。そうするとあんまりやってない部分も多いわけよ。しばらくするとどういうことが起こるかって言うと,あ,先生が言ってもダメなんだよ。これ5年生に教えているんだよね。これもう遊んでいるんだよ。ほら,さっきの子(Bくん)が来はじめた。で,この子(Bくん)はこの三人がやらないことをわかっているから確認しに来たの。

来:自分の課題が達成できたから?

西:うん。で,自分の周りのやつもできたから気になる子を見に来た。

来:すごい。

西:こういう子が各学年に,というか各クラスに5・6人いれば抜けがなくなる。

(授業の終盤の映像を見ている・・)

(6年生担任が5・6年生全体に向けて話している)・・今日,自分がやろうと思ったところはできたでしょうかね。はい,じゃあA評価の人?」

西:そしたら6年生はみんな手を挙げたんだけど,5年生が半分くらい挙げたの。

来:これはどちらの先生も『学び合い』されてる?

西:そうそう。この子達は半年間ひとつの例外もなく算数はこれ。

来:へー

(5年生担任が,全体の評価を話している)・・2学期,3学期でやった学習範囲のことをやっているように私は見たんですけど,こういう時にね,もっともっとお互いに交流し合って復習も兼ねて確認しながら学習を進める・・

西:子どもに語っている内容が,レベル高いでしょ?指導教員が,新任の先生に言っている話しだと思うんだ。

来:はい。えー

(上映を終えて)

西:これが『学び合い』の基本形。

来:じゃあずっと黒板に書いて「式はこうです。はい,みんなで一緒に読みましょう」とかそういう授業は

西:ない。逆に言うと,やったほうが良い理由を言って。

来:ふふ。(笑)なんでしょう。教師の自己満ですかね?(笑)

西:言ったという事実は残っているけど,わかったっていう事実はどこにも保障してないわね。

bunbun-hbunbun-h2009/09/16 20:08『学び合い』っておもしろそうですね。
私のクラブでもやってみよう、と思いました。

ghjalghjal2009/09/16 22:55うわあ。洗脳旅行に参加した気分です。ありがとございます。すごいなあ。洗脳されに行きたい。

D902iD902i2009/09/18 13:19+bunbun-hさん
コメントありがとうございます!広い視点で話が展開していますので,部活の視点からが入りやすいという方にも『学び合い』について理解ができるかと思います。
bunbun-hさんのお話,楽しみにしています!

+ghjalさん
ありがとうございます!今回の来訪者の方は,先生との対話の後,飲み会もありました。
来訪者や西川先生のお時間が許せば,本当に濃い旅行になると思いますよ♪

camel921camel9212009/09/20 11:40昨日は久々に再会できて嬉しかったよ!相変わらずでさらに(^o^)一緒に『学び合い』学習者を味わうのも楽しかった♪お互い大変な冬を乗り切ろうね!

chia_nechia_ne2009/09/20 18:42昨日は本当にありがとうございました。
皆さんがいてくださらなかったら、会が進行していたかどうかかなり怪しいです・・・・本当にありがとうございました。感謝感謝です!
123!楽しみにしています!

katokiti2003katokiti20032009/09/20 19:30昨日ありがとうございました。
コード123!
楽しみにしています、ダー!

D902iD902i2009/09/21 11:13+camelくん
この前はありがとうね!本当に久々だったから,近況報告もし合えて安心したわ~
今年の冬も互いに学びあって行きましょう♪

+chia_neさん
先日はお世話になりました!とても有意義な時間で,あっという間に一日が過ぎてしまいました。笑
当日のお手伝いしかできなかったのですが,お役に立てたのであれば幸いです!ありがとうございます!
123,ぜひぜひ♪

+katokitiさん
昨日はありがとうございました!katokitiさんの実践のお話,興味深く聞かせていただきました♪
また近々お会いできるかと思います。遅くても123でしょうか(^w^)
楽しみにしててください,だー!!

2009-09-14洗脳旅行日誌Vol.2

お待たせしました!第二弾です♪

<学び合うことが許されない環境になったら?>

※西:西川先生 来:来訪者

来:もし,その『学び合い』の中で育った子どもというのは,私語っていうか話すということに対しては授業中にたくさん話してそれで学ぶということは,別にとがめられないじゃないですか。うるさいとか,静かにしなさいって,教員がそうであれば。もし,高校とか中学とか,その進学したときに教師が「人が話しているときは黙りなさい」とか,「授業中は私語をすることはダメ。話し合うことはダメ。」みたいな感じのことを,(子どもが)声を出した時に言ってしまう教師だったとしたら,その教えてもらった子どもというのは今までそれで良かったのに,パニックというか混乱したりっていうのはないんですか?社会に出て行ったときに,そういう場面では静かに人の話しを聞くということはできるんですか?

西:小学校の時にさ,担任の先生もいればさ,音楽とか図画工とか専科の先生もいるよね?で,その専科の先生と担任の先生がいわゆる厳しさの度合いがだいぶ違うという場面はあり得ると思うんだよね。でも,おそらく多くの子どもたちってその先生にあった行動をするんじゃない?

来:あー。

西:中学校なんてまさにそうだよな。一教科一教科違うじゃない。ある先生の時はさ,「だからさー,おれさー」って言っているような子がさ,ある先生になるとシーンとなる時ってあるでしょ?

来:確かに。(笑)

西:そんなのさ,相手が変わったらばそれなりに対応できるわ。できない子もいるよ?できない子はもとからできていない。どうせその子は騒いでいるよ。だから,それ以下にはならない。それにもっと良いのは,『学び合い』が本当にちゃんと出来上がって,クラス集団をつくって中学校に送れば周りの子は「おい」って声をかけてくれる子がうまれる。

来:あー。そうですね。

西:「ばーか,あいつは」って言うんじゃなくてさ,「まずいぜ」って言ってくれるわけ。いいでしょ?


<子どもは,まず先生に聞きに行くのでは?>

来:そっか。なんかボランティア校に入ってていろいろ思うのが,すごく「先生,先生」という言葉が多くて,友達に聞くよりも先生に聞く方が確実だみたいに思ってるなって思うんです。いつも。そういう時って言うのは,先生っていうのはどういう風に子どもに接するんですか?まず,聞いてこないですか?子ども,先生に。

西:聞いてくる場合は何か問題がある。一つは,今までの繋がりで聞けばいいだろうというところだよね?おそらく立たなきゃいけないわけ。あともう一つは,何が良くて何が悪いのかの判断基準を子どもに与えていないということなんだよ。これが何を目的としているのかをわからないで「はい,とにかくこれやって,あれやって」ってやることを指示しているわけ。一つひとつのやることはわかっているんだけど,それが何のためってわからないから次にやることがわからない訳じゃない。じゃあ『学び合い』はどうかというと,一番最初に何をすべきかということをちゃんと言うわけ。誤りなく。そして聞きに行ったら,そういうことは愚かなことであるということをわからせるような活動をするわけ。で,それは何かというと,簡単に言うとウチのゼミだとしたら,ウチのゼミの場合は一番最初に洗脳期間があって,ダーっとなぜこういうことをやらなきゃいけないか,どういう意味があるのかってことをダーっと,それはもう最初の段階は押さえるよ。で,少なくても僕が何を望んでいて,何がいけないと思っているかということを一々指示を仰がなくてもわかるようにするわけ。だから,これは『学び合い』で言う最初の語りにあたるわけね。二番目には,もうウチのゼミではほとんどこういうことはあり得ないんだけど,バカげたことを僕のところに聞きに来はじめたら,つまり「どうしたら良いんですか?」なんて単純なことを聞いた場合には,なるべくその場面でみんなを集めて「なんで聞くの?」って聞くの。っていうふうに嫌みったらしく言うわけ(笑)。そのことによって,その一人の子に伝えるだけじゃなくて,全員にそれが愚かなことであるってことをわからせるわけ。そうすれば聞きに来ないよ。でも,聞きに来るって言うときにはやっぱり僕じゃないといけないことを聞きに来るよな。だから,なぜ教師に聞きに来るのかっていうのは理由は二つ。何が良い悪いかを教えていない。やることは教えているけど。何を目的としているか。それと,教師が積極的に教えているから。

来:そうですね。たしかに。

janglejapjanglejap2009/09/16 20:55すっご~くよくわかります!いけない者にも洗脳旅行を疑似体験させてくださりありがとうございました!!

D902iD902i2009/09/18 13:15+janglejapさん
コメントありがとうございます!
そのように言っていただけることが,一番うれしいです♪
実際には上のような内容に,西川先生の楽しそうな表情がついてきます。笑

2009-09-09洗脳旅行日誌Vol.1

西川先生のブログにあったように(http://manabiai.g.hatena.ne.jp/jun24kawa/20090907)若い学生さんが洗脳旅行に来られました。その時の先生と学生の会話をプロトコルに起こしました。

学び合い』に対する疑問は,共通している部分が多いということですので,今回の会話で悩みを解決できる方もいらっしゃると思います。全部で2時間強の会話でしたので,いくつかに分けて紹介しようと思います。

<学び合う集団はなぜ必要か,なぜ成り立つか>

※西:西川先生 来:来訪者

西:できない子の側に寄ったってさ,じゃあ中くらいの子はどうでも良いの?

来:私,たぶん中くらいの子だったんですよ。できるわけでもないし,できないわけでもないという感じで,先生から注目を浴びてないというか。なので,それなりにやっていたんですがなんか,それはそれで寂しかったように感じますね。

西:でしょ?だからみんなが必要なの。

来:早くできた子どもがまだできていない子どもに対して,「教えてあげるよ」って行くのか,もうできたから何もしないと思ってしまって自分の好きなこと。例えば,手遊び始めたりだとか自分の好きなこと,何か切って遊び始めたりだとかと言う状態を私はボランティアで行ってみるんですけど。そういうのは最初の語りとか,そういうので子どもたちはわかってくるんですか?

西:ん~と。まず休み時間を考えてみなよ。休み時間,みんな手遊びしている?

来:してないですね。

西:なんで?何してる?

来:友達と遊んだり・・

西:なんで?

来:ん~,遊ぶ時間だから。

西:手遊びしたっていいじゃない。手遊びしたっていいのに,なんで友達と遊んでいるの?

来:え?何ででしょうか。

西:自分考えてみなよ。自分が休み時間に,こういうふうに手遊びしてね,こんなことしないで友達とごちゃごちゃ他愛のない話しとかやっていると思うんだよね。なんで?

来:それは,友達も同じ状態だからじゃないですか?

西:そこに行く前に聞きたいんだけど,なんで手遊びをせずに友達と遊んでいるの?

来:友達と話したいから。

西:友達と話した方が,手遊びより面白いからでしょ?

来:はい。

西:だから授業中に手遊びするよりはさ,あーでもないこーでもないって一緒に勉強する方が楽しくない?

来:楽しいですね。

西:楽しいでしょ?じゃあ,楽しいで自由にさせてなぜ(一緒に勉強)しないの?

来:ん~。そうか。

西:自由にしてね,友達のところに話しに行って,あーでもないこーでもない「何々ちゃん,こうやるんだよ。」「あ,本当?ありがとう」って言っている方が楽しいんだよね?

来:はい。

西:自由にそれをやっても良いんだったら,なぜしないの?

来:あー・・。他人事何じゃないですかね。自分はできたから自由に過ごす。

西:自由に過ごせるけど,自由に過ごしても良いんだけど。もう一回言うよ。自由に過ごして良いんだからって,他人事だからってさ。でも,手遊びと友達となんかやるのとどっちが楽しい?

やってみて楽しいのは,きっと友達と学ぶことだと思います。

だよね。で,もう一回言うよ。なんでさ,自由にさせてさ友達と一緒に勉強しないの?

来:ん~・・

西:する子がいて不思議?

来:ん~,今までのクラスを見ていると不思議ですね。

西:でもさ,仮に一人の子がそれをやり始めて,勉強し始めたとしたらば真似しようと思わない?

来:思いますね。

西:で,クラスには誰かしら一人くらいすぐそういうのをやるようなやつもいるんだよ。左右見て今までと同じようなことを人間もいるけど,「先生,じゃあ友達のところに行って勉強しても良いの?」っていう子もいるんだよ。想像つくだろ?クラスにね。で,その子が別のところに,友達のところに行ってにこにこ笑いながらごちゃごちゃしてるわね?そんな時にさ,どっかの本を読んでいるのとさ,どっちが楽しいかといったらさ。やっぱり友達となんかごちゃごちゃとやっている方が楽しいだろうし,なんか自分もやりたいと思ったとしてもおかしくないでしょ?

来:はい。

西:そういう状態で教師が「みんなでできるようになるためには何が必要かな?」と言うことを言ったり,教えている子に「優しいよな~」とか言って,で,わからないことをわからないと言えたとしたら「えらいな~,わからないと言えるのはとってもえらいこと何だよ。」って言って,クラスで大きな声が起こって子どもたちがそのような行動をしないっていう可能性があると思う?

来:そうですね。その環境があれば。

西:じゃあその環境は何が必要だと思う?

その環境は,まず教師が子どもたちの会話を潰さないっていうか。

そうだな。それ以外に何か必要?

来:・・それだけ?

西:だよ。だから邪魔しなきゃ勝手にやるんだって。だって休み時間だって邪魔していないからああいう風になれるんだよ。

来:あー,そっか。たしかに。そうですね。

西:ただ,それは『学び合い』で言うと第一段階なんだよね。初期段階のことだよ。その場合は子どもたちは学び合うんだけど,やっぱり休み時間の時に気があった仲間とかさ,グループとかと話し合う,相談し合う。これはすぐにできるのよ。ただ,そうだとするとぽつんとしている子がいるわな?ぽつんとしている子は,ぽつんとしたまんまなんだよ。その初期段階は何にもしなくてもできるんだけど,そっから次の充実段階と言ってみんなが,こうガーっとなるってことに関しては教師が「みんなができるんだよ~,みんなができるんだよ~」。なぜみんなが大事かって。「一人でも切り捨てられれば,二人も切り捨てられるよ。三人も切り捨てられるよ。そういうクラスに居たいの?」っていうことを言うと,この教師の言葉がわかる子も必ずいるんだわ。そうするとクラスに二,三人以上が確実に「じゃあ今まで話していないあの子もこのグループに入れてあげよう」とかさ,「教えに行こう」という行動が起こってもおかしくないでしょ?

来:そうですね。

西:そこで,教師が「優しいな」って言ったらどう?

来:真似しますね。

西:ね?で,そういう子がさ四,五人いて抜けがあるところの子に何かちょっかいかけて教えているという行動が常態化したならば全員浮き上がるという子は一人もいないっていう状態になると思うでしょ?難しくないでしょ?だから。

来:はい,自然ですね。なるほど。

sumi-chansumi-chan2009/09/09 18:43プロトコル起こし、ありがとうございました(^^)
なぜ休み時間に手遊びしないのか、って、すごい切り込み方ですね〜。なるほど。

wisteriamkwisteriamk2009/09/09 18:46初めまして。東京で小学校教員をしています。
洗脳旅行に行きたいけれどなかなか難しい状況なので、とっても嬉しいです。
続編を楽しみにしています。

ima-kiyima-kiy2009/09/09 19:5624kawa先生節が炸裂ですね。なんつう臨場感!
とても参考になります。続編もよろしくお願いします。

ybhdv7ybhdv72009/09/09 20:06貴重なプロトコルありがとうございます!
N先生の満面の笑顔が想像できます(笑)

mana-mama5mana-mama52009/09/10 00:00学び合いを経験してその禁断の果実??(笑)の味を知ってしまったわが子達。その実を再び食べることを禁じられ、禁断症状?に陥っている子ども達がしようとしたことは・・先生の出張中に学び合いをしようと計画したけど、別の先生に見張られてできなかったといってました。みんなで騒ごうって言うんじゃないんですよ。もっと学びたいと思っているのにそれを許さない、理解しない先生って何~~~?

D902iD902i2009/09/10 20:35+sumiさん
西川本とはまた違った切り込み方で,その上に対話形式なので発展的に理解ができる感じがしますね♪
私も新鮮な思いで会話を聞いていました。

+wisteriamkさん
はじめまして!コメントありがとうございます。
wisteriamkさんからそのように言っていただけると,プロトコル起こしにかけた時間が一気に救われます。続編も上げている最中ですので,ご期待ください!
また,もし時間が許すようでしたら,ぜひいらしてくださいね!お待ちしております♪
今後ともよろしくお願いします。

+ima-kiyさん
5.1chのホームシアターセットも要らないくらいですね!
その場で聞いているような感覚になられたなら幸いです♪続編も,さらなる臨場感をお約束しますよ。笑

+ybhdv7さん
ありがとうございます!
お察しのとおり,満面の笑みです。笑
こに~さんも以前,大学にいらしたことを思い出されたのではないでしょうか??おそらく,そのときと変わらぬいつもの笑顔ですよ~(´ω`;

+mana-mama5さん
コメントありがとうございます!
う~む,子どもたちのすばらしい協動力ですね。先生の出張を狙うとは。笑
ある意味,与えられた課題を達成するよりも高度な学び合いをしているように思います(´∀`;!
きっとその先生なりにも理想の「自習像」があるんですよね。ちょっとそれが子どもたちに合わないようですが。。
しかし,,禁断の果実とは!(笑)

2009-09-08はじまりました!支援プロジェクト

今日から支援プロジェクトが始まりました!支援日誌にそのまま貼り付けする形なので,堅い文章ですがご了承下さいm(_ _)m

本日から教職大学院のメインとも言える「学校支援プロジェクト」が始まった。ほぼ一年ぶりに会う子どもたちは大人びた表情になり,成長を感じた。

今日,算数で子ども同士がかかわりあう授業があった。そこで次のような会話があった。


単元「図形(二等辺三角形,正三角形)」

C1:算数が得意な子 C2:算数が苦手な子

C1「だから,ここが一緒だから二等辺三角形でしょ。」

C2「うん・・。あのさ,これってどう読むの?(「長方形」の文字を指さす)」

C1「え!?「ちょうほうけい」って読むんだよ!わかんなかったの?」


平林(2007)によると,社会科において子どもは様々な”言葉”に躓く。また,その言葉は重要・難解な社会科用語だけではなく,それ以外の言葉も多く含まれていると述べている。

上記の事例からは,言葉に躓くのは社会科に限らず,その他の教科(今回は算数)においても見られると言える。「長方形」という言葉の意味や読みを理解できないまま学習が進むということになれば,今後の算数の時間は苦しい状況になる。幸い,今回,C2は友達に聞くことで「長方形」の読みを知ることができた。

わからないことをすぐに聞くことができる環境は,大切であると感じると同時に不可欠でもあると感じた。今後の支援を通じて,子どもにこのような環境を設定するために,肝要なことは何かを明確にしてきたい。

※平林邦章:「小学校社会科における”言葉”の問題に関する研究」,2007,上越教育大学修士論文.

HirarinHirarin2009/09/09 00:50わからないことを聞き合える環境というのは、「聞くこと」ができている学級だと思います。
平林クン元気かなあ?

D902iD902i2009/09/09 16:14+Hirarinさん
コメントありがとうございます。相も変わらず,スマートですね!頭にスッとはいる感じがしました。
「聞くこと」ができる能力は,人とつながるための能力だと思います。その力を阻害せず,その力を重んじられるような学級を目指したいです。
平林さんなので,きっと元気にしていますよ。笑

2009-09-04ザ・マインド・マップ

ザ・マインドマップ

ザ・マインドマップ

最近,読みました(・ω・)

興味深い内容で,自分の思考手段を得たように感じました。

でも,なんとなくピンとこない感じもあります。自分の適応力不足です。笑

どなたか活用されていらっしゃる方はいますか??

ちなみに,マインドマップについてはo4さんもブログで記事にされています⇒http://manabiai.g.hatena.ne.jp/o4da/?word=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97

o4dao4da2009/09/06 21:17すごいまとめてリンクはってある!その技術に驚きです。

ima-kiyima-kiy2009/09/06 21:31神奈川の会に参加した東京都小学校のIさんが、ブザン公認フェローで授業でもマインドマップを使っているそうです。本を出したという情報も昨日仕入れました。
http://blog.goo.ne.jp/inocch2007-

mitaka2mitaka22009/09/06 21:41マインドマップとルータイスと秘密の粉で、すごい化学変化が起きるそうです。

D902iD902i2009/09/06 23:26+o4さん
ありがとうございます!
「検索」機能を使った時に出るURLです(・ω・)
僕もできると思っていませんでした。笑
ima-kiyさんや,mitaka2さんのコメントにあるように学校現場でも広く使われつつあるんですね!すごいですね(^w^)

+ima-kiyさん
ima-kiyさん!東京の会,おつかれさまです!今回,参加することができずすいませんでした(>_<;
Iさんのブログ,拝見しました!マインド・マップの本を読んで「可能性が広がりそうだなぁ」と漠然と感じていたものが,実践されている方の話を読むとますます実感できました。有益な情報,ありがとうございます!

+mitaka2さん
秘密の粉ですか!?不思議とワクワクします。笑
予想以上に応用の幅があるようですね。マインド・マップに対してなんとなく閉塞的(マニュアル化している)イメージがありましたが,,
実践例を探ってみようと思います!ありがとうございます♪

mana-mama5mana-mama52009/09/08 23:27子供向けのもご存知ですか?子どもよりも自分がはまりました。脳の中身をザザーッと紙の上に撒く感じが快感!?子どもに韓国語の単語を覚えさせたり、旅行に行く時に持ち物リストをマップで書かせました。忘れ物せずに言って帰って来れました(笑)

D902iD902i2009/09/08 23:39+mana-mama5さん
コメントありがとうございます!
子ども向けのマインド・マップ。聞いたことあります!一般向けよりもとっつき易いんですかね??ちょっと立ち読みしてきます!
韓国語の単語や,持ち物リストですか!?しかも効果出てますね。笑
子ども向けと言えば,マインド・マップのホームページでマインド・マップ実践校の映像もありました。実際の実践場面を観てみたいです♪

2009-09-029月です

9月に入り,教職大学院では支援プロジェクトが始まりました。支援プロジェクトとは院生が協働を通して,大学での理論を現場で実践し,学校を支援していこうというものです。早速,M研の方々がお茶研でビデオを観て授業分析をされていました。ちょっとその場にいるだけでも「協働」という文字が部屋全体に見えるようでした。

M研のみなさん。今度,個人的にご一緒させていただいてもよろしいでしょうか(^-^)?

話しは変わりまして,最近,教師としての力量を考えたときに「集団のモチベーションを高め,維持する力」が大切なのではないかと考えています。「元気があれば何でもできる」ではないですが,モチベーションがあれば何でもできそうな気がします。そのモチベーションを高めるためにも,達成したいと思える課題の設定をしたり,進んで学習できる環境を整備したり,学習状況を知るために評価をしたり。

集団が自分たちで伸びる力を発揮し始めたら,教師はそれを高め・維持することに努めるようになると思います。「もっと,もっと」,「期待しているよ」

ということで,少し「動機づけ」について勉強してみようと思います。

furutatsuuufurutatsuuu2009/09/02 18:43是非ご一緒してください。
鋭い意見お待ちしております。
いや、期待してますね。笑

D902iD902i2009/09/02 19:05+furutatsuuuさん
ありがとうございます!やった~(´∀`)♪
鋭い意見なんてとんでもないんで~
ぜひみなさんのリフレクションで,開眼したいと思っています。笑