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文字になった頭ん中。

2018-04-17お互いに救われる

今年度は5年生を担任しています。男女比が2:1と、元気なクラスです。中には、座っていられない、常に心の声が出ている子もいます。

今日、子どもに『学び合い』の考えを伝え、課題を出しました。

子どもが力を合わせて課題に向かう姿は見ていてワクワクします。

そして、今日感じた一斉指導との大きな違いは「静かにしなさい」や「座りなさい」を言う必要がなかったことです。一斉指導では妨害に近いレベルになれば当然、注意します。しかし、それは同時にクラス全体に向けて「この子は座れない子」とレッテルを貼っているように感じます。それがすごくストレスでしたが、『学び合い』ではその必要がありません。逆に、褒めるポイントを見付けることができます。

私は、授業の最後には「こんなふうに動いている子がいましたよ」と紹介するのですが、いわゆるレッテルを貼られてしまうような子が「先生、ぼくは〇〇できたよ」と話しかけてくれました。この子は、きっと『学び合い』で救われると思います。

西川先生の本に、まずは一週間に一回からとありました。今日の様子から、「できれば明日からフルスロットル!」という気持ちでしたが、抑えて、丁寧に取り組んでいきたいと思います。

2018-03-09「勉強したら」とは言わない

現在、私は2歳になる息子がおり、今年度の9月から3月いっぱいまで育児休業を取得しています。子どもから日々、育児について教わる毎日です。それにかかわって、育児書も少し読んでいます。

アドラー心理学は自分にとって、とても勉強になります。迷った時に方位磁針のように方向を教えてもらえるように感じます。

最近読んだ「子育てのためのアドラー心理学入門」という本の中に、課題の分離の話から『子どもに勉強してほしいと思うあまり、ことに子どもが親が期待するほど勉強していないことを知った時、親は子どもに「勉強した?」とか「早く勉強しなさい」と声をかけてしまいますが、勉強のは子どもの課題なのですから、そんなふうに声をかけることは本来できないのです。」とあり、子どもを信頼し、勉強のことは子どもに任せるという勇気があれば親は何もしなくてよいと書いてあります。

「そのとおりだよな。」

と、思うとともに「自分に、そうできる(言わない)勇気があるかな」と不安になります。(助言はしてもよいとのことですが。)

ネットニュースでセンター試験900点満点の生徒も、親は勉強のことは口にしなかったなどの例もあるようです。

でもまだ、自分には「勉強したほうがいいんじゃない?」と言わないほうが良いと思える事例を知らなすぎます。

職業柄もあるのかもしれませんが。

2018-02-25『学び合い』定例会を開きたいのですが・・

とても久しぶりに記事を書きました。私、大学の学部と修士で西川研究室に在籍し、現在、新潟市の公立小学校の教諭として勤務しています。

今回、記事を投稿したのは『学び合い』ブログの皆様にお力をお借りしたいと考えたからです。

今、全国各地で『学び合い』の会が開かれ、『学び合い』の考えが浸透し学校現場が変わりつつあります。その地域で『学び合い』の実践をするにあたり、身近に仲間と語り合えるコミュニティは重要だと考えます。しかし、新潟市では定期的に語り合えるコミュニティが見当たりません。

そこで、私と上越教育大学水落研究室OBのO先生と一緒に、新潟市『学び合い』の会を月に一度、定例会として開く予定でいます。

学び合い』ブログの同志の方々の中で、月に一度程度の定例会を運営されている方、または参加されている方で「運営の方針」などを示されてる方は

いらっしゃいますか??もし、ありましたら参考にさせていただきたいのですが・・。人数は、ごく少数から始まるかと思っています。

または、資料などでなくても「こんな感じでやってるよ」や「こんな流れにしたら良かったよ」など、教えていただけると嬉しいです。

よろしくお願いします。

2014-10-15異学年学習

念願でした。今のクラスの子どもにとって、異学年学習をすることはメリットしかないと思います。

校内で『学び合い』に興味をもってくださった先輩先生に打診をしたところ、二つ返事でオッケーでした。実施まで日があるのですが、たのしみで仕方ないです。

今日子どもたちに話したところ、気合い十分、なんとも頼もしいと思います。

scorpion1104scorpion11042014/10/15 21:46たくさんのメリットが、一度に同時進行で起こるのは圧巻ですよね。おめでとうございます。

sumi-chansumi-chan2014/10/16 00:37いいですね〜!!
さすが、たいきくん♪

D902iD902i2014/10/16 20:59ありがとうございます!
異学年の可能性を直に感じられることが楽しみです。
結果を出したいと思います。

2014-06-08近況。

 久しぶりに更新します。みなさま、今年度もよろしくお願いします。(かなりのスロースタートです。)

 現在は、昨年度の子どもたちの持ち上がりで中学年を担任しています。低学年の時に担任をしたこともあるので、本当に可愛くて!という子どもたちです。『学び合い』も順調です。最近になって、ほぼ全ての教科で単元を任せられるようになりました。

 今年度の学級経営のテーマは、学級の会社計画です。

目標は「たくさんの利益を得られる会社になろう」

○お客様は

・お家の方

・学校

・他の学年

・学年

・学級

○利益は

・感謝されること

・認められること

・頼りにされること

・喜んでもらうこと

・幸せな気持ちになってもらうこと

○利益を得るために

・みんなのテストの点数が上がる。(嬉しい、認められる)

・みんなが楽しいと思えるクラスをつくる。(幸せ、感謝、嬉しい)

・学習参観日(喜んでもらう、認められる)

・お客様に感謝を伝える。(感謝)

・普通よりもワンランク上。120%の出来を目指す。(認められる、頼りにされる)

 相手意識をもち、発信し、学校や家族をより良くしていこうと考えています。